ups

幼馴染たちとのポパイの夏、1976年。4週間ほど住んだ、UCLA近くのウエストウッドのキャンパスアパートメント。そこでの暮らしで、よく見かけていたupsトラック(ロゴデザインは小文字でpが下に突き出ているデザインに意味があるように思う)この当時から茶色を主体にしたデザイン、当時もゴールドだったかは記憶は定かではないが、そうだったろうと思う。配送のトラックの美しさと巨大さ、は当時からで。それはイコール配送の品質を意味していて。それを宅配時計に例えたなら、日本じゃまだ夜明け前の1時ごろ、夜明けまで随分あるような時間と言えた。宅配というシステムが、アメリカじゃその前からずっとあった、シアーズやLL.Beanや数ある通販ショップからの配達を請け負っていた。クロネコの素になったのは間違いない、ヤマトはなんども視察に出かけたのだろう、当時、幹部が。配達に品質の考えをすでに確立していたアメリカであった。

とにかく、トラックやその他のツール、制服はこの頃からあった、それも洒落ていて、お洒落の最先端にあった、その制服を着ることが誇りになるまで上げ切ったデザインがあった。とにかく茶色の美しさを表現していた。トータルでクリエイティヴ・ディレクターの仕事だった、特に服のデザインとクルマのデザインが重要だった。それこそが日本じゃ見たこともない、新鮮なCDの仕事だった。

デザインとは品質を意味している。それは収益が高く継続の原資になる、礎だ。

今もそれを体現し続けているups。ヤマトは提携とか色んなことで歩み寄ったのだが、そこに学びはあったのだろうか?あったのでしょうね。

デザインと品質を語ろう、どんなジャンルにでもその原資の重要性の視点から切り込みの話できます。つまりアドバイス。あたりまえを根底から覆(くつがえ)す。