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6月 28, 2023
清水北條さんの南蛮
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とても素敵で、さすがです。スケルトン・ラフィアはこうコーディネートします。ありがとうございます。
マダガスカルのラフィアをマダガスカルで手編みする、本場のスケルトンのラフィアバッグ、中が見えそうで案外見えなくて、バッグインバッグを使うと完璧、夏のお洒落さんに。来週入荷予定があります。価格:9,130円 税込
たくさんいただきました。この時期のトマトは一年で一番おいしくて、しかも裏のヘタの部分まで真っ赤っか🍅
おいしくないはずがないと、元重さんのおろし器ですりおろす、絶品イタリアンが瞬時に完成。やはりモノは素材。ありがとうございます。
夏は夜とは、よく言い放ったものである、納言も。ここは4年前の夏に訪れたパリで、MAISON PLISSONという当時はまだ始まってまだそんなに時間が経っていない、食品ストアに併設のレストランがあり、そこで食事した後、ワインの酔いに身を任せてホテルまで帰る途中で、オペラ座というバレエの聖地の宮殿前の公開されているスペースで、勝手に大人たち(必ず大人たち、子供はいない)が集まって演じ、踊っている、場所があって、普段着の中でもお洒落している、特に女性たち、ちゃんとお洒落している姿があって、大人たちが皆、楽しそうなんだ。多分今日の夜も全く同じ風景が繰り広げられているのだろう。そんな処なのだパリってのは。行かなきゃ、何もわからん。
フランスがあらゆる部分にお洒落なのは、こういう部分に基づいっていると思っている。文化性というのだろう。それをオペラ座宮の前でガルニエでやるのだから、お洒落して、楽しいよね。人がパッションして楽しい瞬間、人間の本能の瞬間だろうとね。
お洒落しましょう、本能に基づく。清少納言が言うのはそういうことなのだ。と思った瞬間でもある。
夏は夜、それも大人の。