投稿日: 6月 28, 2023

スケルトン・ラフィア

カテゴリー: アルチザンな人たち

とても素敵で、さすがです。スケルトン・ラフィアはこうコーディネートします。ありがとうございます。

亜紗子先生 

いい季節感が流れていますね。

マダガスカルのラフィアをマダガスカルで手編みする、本場のスケルトンのラフィアバッグ、中が見えそうで案外見えなくて、バッグインバッグを使うと完璧、夏のお洒落さんに。来週入荷予定があります。価格:9,130円 税込

投稿日: 6月 28, 2023

桃太郎トマト

カテゴリー: おいしい

たくさんいただきました。この時期のトマトは一年で一番おいしくて、しかも裏のヘタの部分まで真っ赤っか🍅

おいしくないはずがないと、元重さんのおろし器ですりおろす、絶品イタリアンが瞬時に完成。やはりモノは素材。ありがとうございます。

朝・昼といただきましたよ、うんまいです。素材をそのままいただきます。
オリーブオイル・イビザの塩・粗挽きの胡椒 だけ。瞬時にできる。素材が良いとこれだけ美味しいんだなぁ。

投稿日: 6月 28, 2023

お知らせ。

カテゴリー: お知らせ

本日・水曜日は定休日です。

今週までは水曜日が定休日でしたが、来週以降、7月からは月曜日が定休日に変更になります。

移転してきて一月ほど経過し、いろんなところを修正して行ってます。

MWL 店主

投稿日: 6月 28, 2023

春はあけぼの、夏は夜。とは清少納言の枕草子。

カテゴリー: Philosophy

夏は夜とは、よく言い放ったものである、納言も。ここは4年前の夏に訪れたパリで、MAISON PLISSONという当時はまだ始まってまだそんなに時間が経っていない、食品ストアに併設のレストランがあり、そこで食事した後、ワインの酔いに身を任せてホテルまで帰る途中で、オペラ座というバレエの聖地の宮殿前の公開されているスペースで、勝手に大人たち(必ず大人たち、子供はいない)が集まって演じ、踊っている、場所があって、普段着の中でもお洒落している、特に女性たち、ちゃんとお洒落している姿があって、大人たちが皆、楽しそうなんだ。多分今日の夜も全く同じ風景が繰り広げられているのだろう。そんな処なのだパリってのは。行かなきゃ、何もわからん。

フランスがあらゆる部分にお洒落なのは、こういう部分に基づいっていると思っている。文化性というのだろう。それをオペラ座宮の前でガルニエでやるのだから、お洒落して、楽しいよね。人がパッションして楽しい瞬間、人間の本能の瞬間だろうとね。

お洒落しましょう、本能に基づく。清少納言が言うのはそういうことなのだ。と思った瞬間でもある。

夏は夜、それも大人の。

このお二人とても良かった。ユーモアもあってね。ポーズを決めてくれた。