投稿日: 11月 17, 2023

She and Him

カテゴリー: アルチザンな人たち

はい。草ちゃんの時の展示会のうちの音楽は毎年これ、She and Him です。なんかね、ずっと作品とピッタリだなって思っている。クリエイティブで、上手くて、かわいいってとこ、同じなんですよ、僕的にね。

そしてキラキラするクリスマスの時期のガラスの作品群がね。

投稿日: 11月 17, 2023

筋金入りのVWファン

カテゴリー: LESS IS MORE

世界にVWファンは多い、しかし、この人、オビ=ワン・ケノビである、ユアン・マクレガーの筋金の入り方もすごいのだ、こんだけになった人でも今もVWに乗る、ダウンサイジング思考なのだ、モッチーと同じだね。

トレスポの雰囲気があるねー

ユアンは数年前に1954年式のビートルを購入している、それを電気車に作り替えた、EVに変換したのだ。彼の原点はこの親が乗っていて、いろんなところに出かけたビートルだ、その時代が楽しくて仕方なかったのだ、お母さんの美しさがないねー途中出てくるけど、彼のバイク旅は有名でね、途中、アフリカでお母さんが息子が心配で仕方なくて会いにくる場面があってね、息子に久しぶりに会った瞬間に出た言葉が「 My Boy !!」 って抱きしめに行った。それがとても印象的な、かあさんでした。My Boy なんて言葉は母親からしか出て来ませんからね、もう随分と大人になった息子に向かってね。小さい時のままなのですよ、かあさんってそんなものだ。そういう子供時代の記憶が詰まったビートルなんですね、だから彼はVWを愛する。

EXCLUSIVE: Ewan McGregor has to push his car off a busy LA road after breaking down as he is seen for the first time since filing for divorce. The classic 1954 Volkswagen Beetle appeared to have overheated, forcing a frustrated-looking McGregor to push it on to a quiet side street away from the morning traffic. He inspected the engine and cut a forlorn figure as he spent several minutes talking on his phone, possibly getting advice on how to fix the problem. After about 10 minutes working on the car he did manage to get it back running again, long enough to get it to a nearby classic car garage for some repairs.Photos taken on Jan. 22, 2018 Pictured: Ewan McGregor Ref: SPL1651584 280118 EXCLUSIVE Picture by: SplashNews.com Splash News and Pictures Los Angeles: 310-821-2666 New York: 212-619-2666 London: 0207 644 7656 Milan: 02 4399 8577 photodesk@splashnews.com World Rights
オビ・ワンのキーホルダーをつけている。
その証拠としてVWの宣伝に出ている、この前のがID BUZZだった、そしてこのID7 VW電気車の頂点にある、米国では発売中、日本には未定、ID3すらまだだから。多分ユアンの根っからのVW好きを知ってVWUSAがオファーしたのだろう、お金の問題じゃなくて、大好きなブランドだから、そして電気車だから出るよというところでしょう。そこら辺はユアンのバイクの旅の南アメリカ編をご覧いただくとわかります。電気ハーレーに乗り、RIVIANが旅をサポートしている、電気トラックね。とても大変な旅だった、パームスリングス、メキシコ国境ねそこで終わる旅だ。

“May the Force be with you”

投稿日: 11月 17, 2023

場所はココに在ります。

カテゴリー: お知らせ

遠くからお越しいただくお客さまもたくさんおられますので、改めて詳しくご案内させていただきます。

元町通りの入り口、元町1丁目1番地の、東急東横線終点・元町中華街駅から2分、とても便利なところです。

元町・中華街駅の改札口を出て左手の道を行きます。元町の入り口の象徴としてのフェニックスを通り、右手にスタバさんを見ながら通りすぎ、元町の本通りに入ります。ほとなく、ほんと程なく数十秒で右手にスタージュエリーさまの元町本店の壁のたくさんのサンタさんが見えてきます。その向かいのビル、一階がブランカスタさまの左、猫ちゃんのお店さまの右の狭い階段の3階になります。階段が急なのでお足元に特にご注意ください。特に下り、降りる時です、手摺りをお持ちになって、確実に一歩ずつお願いします。 
スタージュエリーさま、元町1丁目の本店の斜め左前のビル、猫ちゃんの右です。  
猫ちゃんの右、キラキラのベンチの前のビル、ブランカスタさまとの間の狭い階段から3階。階段にご注意をお願いします。 
スタージュエリー元町本店さまから見た斜め左前の細いビル、一階は婦人服のブランカスタさまで、そのすぐ横の細い電気のついた階段から3階へ。
細い階段を上り切って突き当たりの3階です。手摺りをお持ちになってお願いします。特にお帰り、お降りいただく時には足元、手摺りをお持ちになってお願いします。大きなお荷物はスタッフが1階までお持ち、お手伝いいたします。