投稿日: 2月 16, 2024

パリジャン

カテゴリー: ファッション講座

ナイスなコーデ、あるようでなかなかない。SKのハイウェストベルトとそのいろ、ローファーの色、カタチ。コートの丈。

一枚のブラウスがどれだけ大事か、という証明、エビデンス。サイズ感とデザイン、やはりパリはお洒落天国、ウィメンズにはね。

ソックスと羽織るコットンニットがいい、コートの上に羽織るが、流行中なパリです。

投稿日: 2月 16, 2024

ヌーサ入荷

カテゴリー: Made With Love

ヌーサベーシックのハンドクリーム、バニラとゼラニウムが再入荷しました。

リップバームも再入荷しています。

ナチュラル素材、薬局さんが開発したブランド オーストラリアのサーフビーチ生まれ。

 

ゼラニウム左、バニラ右
ピンクとイエローのみ入荷です。
NATURAL LIP  通常のリップの倍ほどの容量です、価格的には変わりません、自然派。

投稿日: 2月 16, 2024

五木寛之セレクション 3月1日発売

カテゴリー: リスペクト

五木さんと言えばロシア、第3巻目は、【異国ロマンス集】として、ソ連の国境地帯カレリアの哀しみ、ソフィアの村に残されたロシアイコン(聖像画)など、戦争と革命、民族の哀愁を伝える歴史ロマン小説6篇を収録。

『霧のカレリア』(1967年)
かつてフィンランドとソ連の国境地帯であったカレリア。領土を奪われた民族の哀しみと誇り。

まぁ、ね、タイムリーではあります。

金沢の五木記念館大丈夫だったのかなぁ。

 

名作ばかりのロマンス編、全て映画の題名みたいでしょ、実際映画化されたものがある。
これは二巻目
これが一巻目
当時の曲をよく覚えている、家にレコードがあったからだ、ロシアのバンドではなくて、スウェーデンのバンドだった。エレキインストの名曲。ベンチャーズよりももっとメローだね。当時の日本の音楽に与えた影響は大なり。この方が五木さんの作品より古いんだけれど1963年で、どういう経緯で五木さんは「霧のカレリア」としたのだろう。曲の存在は知っていたはずだから。。。ちょっと調べてもわからないな。ただ一緒だったと言うことだけなのかな。これが出て4、5年で日本はGSグループサウンズの絶頂期に入る、この音を音源としたような曲の多いこと。小さなスナックってまんまこれでしょ。