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想(そう)のブルー、独特の色使いは窯の成せる仕事、独特の歴史ある薪窯(まきがま)である。
祖父である三代山田常山は人間国宝、長い歴史の常滑でもただ一人。
その薪窯を受け継ぐ、土づくりから焼きまで、独特のものが息づく、他ではまず見ない風景がある。
そしてただ伝統の受け継ぎだけではない、自分らしさが想さんにはやどる、そう、やどっているということが相応しいように思うのだ。つまり降りてきている。
どれだけ考えをめぐらし、作陶に向かっているのだろうと思う。
その指先の芸術がこれだ、芸術なのだ、これはまさしく。
推察の域を出ないが、この美しい青は西アジアにおける、高貴に重用される青に近い、とても美しいブルーである、普通に言うならばコバルトブルーだろうが、私にはそれを超えているように思えてならないのだ。
桐箱から出すたびに、あぁ、おぉっていうため息が出る、これは芸術なのだ。
どれだけ美術学校に通っても生まれはしないだろう
それは先代から脈々と、おりてくるものなのだろうから。。。
山田想の青は尊い、今の時代に尊い
水、土、火、焼 太古の自然からうけつぐもの。常滑焼
価格:99,000円税込
ぐい呑みの白窯変
価格:33,000円