森 正洋展は本日まで、お見逃しなくなくなく。火曜日(22日・祭日)は定休日となります。








クリエイティブの宝庫 森 正洋
森 正洋展は本日まで、お見逃しなくなくなく。火曜日(22日・祭日)は定休日となります。








クリエイティブの宝庫 森 正洋
モーニングの後は口の中おさまってから、ジュンチヤバリ行きます。
2020春摘み、ジュンチヤバリ茶園独自の製法で作られた黒色〜炭黒色をした茶葉が特徴の紅茶です。しっかりとした焙煎によりカカオのような香りと黒糖のような甘みを作り出しています。ストレート、ミルクティーどちらでも美味しくいただけます。
なんともまあ雑味がなく品格漂う味なことか、ヒマラヤン高地ならではの味わい、紅茶を作るという条件下において最高のものが揃っているエリア、ここでしかこの味わいは出て来ない。紅茶がなぜにも、こんなに美味しいものなのか、ということを教えてくれた紅茶。素材の育ちの良さが葉っぱを開くために入れるお湯だけとのハーモニー、心を癒す瞬間であります。ジュンチヤバリ(小さなャでなくてヤ、つまりチヤ)茶園。
名前にロワイヤルとかインペリアルという言葉がくるのがわかります。どうぞ味を比べてみてください。体にすんなりとしみ入ってきます。
今日もストレートで茶葉を開かせます。今日は熱湯、5分の蒸らし、濃いめが好きなのですが、こんな条件下で入れても苦味とかはありませんね。最初に立ち昇る香りの良いこと。4グラムです、少し多めで。それが好きなんで。165ccで淹れました、5cc単位で刻んでみました。やるなぁジュンチヤバリ、好きです。よくこれに辿り着いたものだ。




Made With Love な商品しか扱っていません。
西洋美術館で開催中のナショナルギャラリー展に敬意を表し。モネの睡蓮を冠した缶を集めました。とても珍しく素敵な缶入り紅茶の限定入荷です。数に限りがあります。紅茶は老舗ブルックボンドの末裔・曾孫が企画する会社、New English Teas です。お茶の種類はイングリッシュブレックファーストがティーバッグで2gが40包み入っています。産地はスリランカ 価格:1800円(税別)



食べた後に使える大きさの缶だと思い仕入れました。自分用にもギフトにもね。必ず喜ばれます、モネ睡蓮。ただの缶じゃなくて睡蓮だからいい。内容量:300g 価格:1700円(税別)数に限りがありますのでお早めにどうぞ。
ただ缶だったらかわいい、というわけじゃないから。。。内容とクリエイティブを精査。
森 正洋展は21日(月・祭日)まで、お見逃しなくなく。火曜日(22日・祭日)は定休日となります。


誕生日プレゼントをいただきました ><…
[一生に一度は食べたい]と言われる、ピエール・エルメの「イスパハン」ほんとうに美味しいPHの代表作、それと「とらや」の羊羹の組み合わせ。これが、最初に甘酸っぱいフランボワーズがほのかに香り、食べ進めて行くうちに華やいだライチの風味が口いっぱいに広がり、最後に上品なバラの香りが立ち上り、羊羹本来の甘味が感じられます。これまでにない、新しいフレーバーの羊羹。




美味しい「伝統と革新」、こうでなくっちゃね。
リセンヌ通りで2回子育てをしたツバメが、南の国に去って行く季節です。また春にやってきます。命がけの遠い旅に出かけて行きます。大群で移動します。行き先は東南アジアのフィリピンやマレーシア。島伝いに長い旅を続けるそうですよ。また来年も無事にやって来てくれることを祈ります。

ジュンチヤバリ茶園の紅茶で「紅茶生活」ヒマラヤのブーケの香り。今日は4グラムで4分30秒で飲みました。しっかり味が出るのが好きで。心がす〜っとするのです、ヒマラヤの風。


僕が使う二つのY 。まずこれはハーマンミラーのアーロンチェア、世に数多(あまた)あるこの手の椅子のTHE ORIGIN つまりリーバイス。そしてもう一つのY、ハンス・J・ウェグナーのデザインによる、通称Yチェア、カールハンセンサン社ではCH24という品番。人間工学的に座るということにはこの腰のあたりのYがとても重要なように感じるのである。この二つの椅子には意識せずに共通項が存在したのだ。だから背中がYという文字になる。このアーロンも20年ほど使ってはいるがびくともしないし、とにかく腰が痛くならないし、精密機械のように考えられた構造はとても気持ちの良い着座感でいつも両肘をついて、長くデスクに向かっている時などは寝てしまっている、寝れる、から不思議だ、前に突っ伏すことでなくて、後ろにもたれて寝てしまうのだ。とても居心地がいい。このアーロンチェアは絶対のおすすめだ。うちでは扱いはないが。そしてCH24 の通称 Y-CHAIR これも、ウェグナーの椅子の全てがそうだが、体に沿うやさしさがある、だから長く座っていられる、世界でもデンマークのヒュッゲと日本人の暮らしが、特に高い評価で認めた椅子である。それぞれ安くはないが、他に変わりがなく、到達できないものがある二つのYである。それぞれ体にとてもやさしいのだ。 ヒュッゲな暮らしを目指そうではないか。


MWL STOREの価値観。
今週も明日(木)から営業します。森 正洋展は21日(月・祭日)まで、お見逃しなくなく。火曜日は定休日となります。




ピンクもグレーもなんとセンスのいい配色なのだろう。ないなぁ。。。
うまい、ヒラマヤからの風を感じる。高地で霧と共に育つ茶葉が開ききったうまさ。特別なお茶だ、雑味のない口あたり、口の中から鼻に抜ける芳醇で品のある香り。初めて飲んだ時からゾッコンだった。ジュンチャバリ茶園のうまさは格別です。私は4グラムを160cc(10ccは茶葉のために)で熱湯を4分で淹れて飲む、少し濃いめの茶が好きだ。無農薬でつくられている。3グラムでも充分です。


