投稿日: 3月 09, 2017

三代北龍 梅原タツオ

カテゴリー: お取り扱い商品

伝統的な技術をシンプルでモダンな表情で表現することでは類まれな創作性を発揮されている、梅原タツオさん。
丸い印の押し場所や形の正確性やそれを選んでいるセンス、トチリという技法で表面は飛び鉋(かんな)いわゆるかんなを当ててロクロで回してトントントンと連続的に飛ばして付ける模様、九州の民藝などの陶器にも代表的に見れる手法、機械でないものをこれほどまでの精度で仕上げてくる技術にただ驚きます、大陸から来て日本で花開いた技術と日本人ならではの一つのことを突き詰めて成せるもの、修行とも置き換えれる、急須は似たように見えるけれど、一つ一つがまぎれもないハンドメイドでそれが唯一のもので出会い、創造の宇宙が広がる。アジアの中でも侘びや寂びという、装飾を排した中の装飾性を伝統的に重んじ突き詰めた日本人が持つ感性が到達し開花しています。LESS IS MORE、装飾性を引き算することで到達した世界、世界観、禅に通ず、バウハウスでも言われた引き算の世界、ヨローッパにおけるドイツ、アジアにおける日本、視野を広げてクルマなどの技術からも見れる、マイスターをリスペクトする歴史のある国の技術力こそが国力の底流を流れています。その象徴的なものが茶の緑茶の世界の文化性と繋がって世界のどこにもない様式美、精神性へと繋がっていきます、今までもこれからも。
「お茶でも一杯いかがですか」それは日本人にとって簡単な言葉ではない。
美味しいお茶を飲んでみてください、お茶がこれほど深いのかの気づきに出会えます。
その一助が急須なのです、急須アート。
(SOLD OUT)

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 3月 09, 2017

今週の何枚か。

カテゴリー: Liberal Arts

ザ ファイヴ コーナー クインテット初めて聞いた時には、お、これだと思いました。
いわゆる北欧ジャズってやつ、フィンランド出身ですね。
彼らにマーク・マーフィーのボーカルが載ってくるとこれが素敵なんです。今は活動していないのかな ?

イントロが長いんですけど、、始まるとボーカルの立ち上がりがトッテモかっこいいんです。
このYOU TUBEで聴けます。

下はマーク・マーフィのアルバム
ストーレン モーメントは UNITED FUTURE ORGANIZATION と録音したバージョンもあります。

 

投稿日: 3月 08, 2017

岩瀬弘二 / 陶房弘二

カテゴリー: お取り扱い商品

岩瀬弘二さんの急須、取っ手の丸いデザインが特徴的です。
容量は大きめの350ccほど、素材の絹のような滑らかさや丸みが特徴であり、気持ち良さでもあります。
どこかしらモダンな表情があります、そこが選んだ理由です。
デザインが完成している。
今回の急須展で急須を選ぶテーマにしているのはモダンです。ただ伝統の再現や継承だけでなくその個体にモダンな表情を宿しているかにありました。
常滑のかなりの量の急須の中からテーマに基づいて選んでいます、何が正しいかと言えば、すべてが正しいと言えると思います、しかしながら今回はこのテーマで目利きとしたということでございます。急須を語る切り口はいくらでもあります、その素材や、お茶そのもの茶葉と素材としての土との相性、焼成方法、色、形状、サイズ、茶漉しの形状、などなど。今はそれらすべてを念頭に入れながらの形状をテーマとして、目的は「お茶でも一服」の世界を楽しむことの全体最適、をバランスしたもので選ばせていただきました。出会いがあり、この奥深い急須の世界の学びは終わりなく続いてまいります。美しいものが美しい。

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 3月 07, 2017

ひとしずく

カテゴリー: お取り扱い商品

三重県 四日市の萬古焼(ばんこやき)の藤総製陶所の急須「ひとしずく」大と小があり、これは大きな方です。
使い易さと形の良さ、美しさに一目惚れ、容量は180cc お茶もさることながら、お酒の酒器としてお使い頂く方も多いようでございます。
色もアイボリーホワイト、空色ブルー、焼き締めた茶の三色。
お茶もお酒もどうぞ。

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 3月 07, 2017

岩瀬弘二の急須

カテゴリー: お取り扱い商品

陶房弘二/岩瀬弘二さんの急須、16歳の時から常滑で作陶に入り、すでに50年以上、その世界で作り続けておられます、道を極めるとは正にこのこと。一つの小さな急須一筋です。
美とは、真に豊かな暮らしとは何か、手造りの味を大切に、日常使いに愛着が湧くものをテーマに作り続けておられます。ディテールの丸く優しい表情が弘二さんの特徴です。
(SOLD OUT)

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 3月 05, 2017

急須クッキー

カテゴリー: Liberal Arts

四月から、今年日本茶の資格(日本茶インストラクターと日本茶アドバイザー)を取得したスタッフ二人が不定期に店頭に立ち、お茶やお茶のある世界の魅力をご紹介させていただきます。
その資格取得のお祝いにクッキーを焼きました。(販売はしておりませんが)なんと、緑のはティーファーム井ノ倉さんの玉響たまゆらをバーミックスを使って練りこみました。うまーい。われながら。素材がいいと美味いですね。
型のオリジナルデザインを知人のアートディレクターの方にお願いしました。
そして新潟・燕三条の型名人に2個だけ作ってもらいました。
お茶とお茶のある世界の学びは続いてまいります。

石川町のMWL STOREです。

投稿日: 3月 04, 2017

伊藤雅風の本朱泥

カテゴリー: お取り扱い商品

伊藤雅風さんは急須の土作りを地元知多半島の土を使い、半年かけて行います。かたくななまでに、明治の頃から続く本朱泥の急須の作り方を守っています。この磨きのタイプの素地表面の絹のような滑らかさは土にこだわる常滑ならではのもの。
土でありながら、絹のようである、これは手にとっていただかないと解り得ないですね、土の性質と共に、どれだけ指先の繊細な技術が伴なうものか、ということでございます。小さな急須に魂が宿るという言葉がなんか解るように思います。
本朱泥・磨き茶壺(酸化焼成)

投稿日: 3月 02, 2017

伊藤雅風の藻掛け

カテゴリー: お取り扱い商品

海に近い常滑の味わい深い伝統手法「藻掛け」もがけ 海藻を素地のうちに巻きつけて焼き上げる、灰の温度が下がり素地に付着するまで縛り付けておく、技術が伴う手法です。
それが故にアーティスティックな表情を個体に宿らせる。二つとは無い表情を見せ、
小さな急須に魂がこもる一瞬でもあります。

PHOTOS:MWL STORE

投稿日: 2月 28, 2017

SALUS

カテゴリー: Liberal Arts

東急沿線、東京急行電鉄発行の情報誌:SALUSに掲載されました。
春の贈りもの特集のくくりです。
東急沿線:みなとみらい線、東横線、田園都市線、世田谷線、池上線などで23万部発行ですから結構な量であります。みなさまのお陰でございます。
これからも丁寧な一品一品の物選び、丁寧な心遣いを心がけてまいります。

石川町の駅からすぐ、元町中華街駅から歩いて10分のMWL STOREです。