日本はカレーライスとトンカツが世界で一番うまい国であります。
小さな頃はお袋の味、カレーライス、毎日でもよかった。ゆで卵など乗っていると、とても嬉しかった、そんな日本人の原点の料理がカレーライス。もう少し手を加えてあげましょう。
何より、家族や旦那さんが喜ぶのですよ。
深山さんのPOP=UPは来週の日曜日まで。。。


























但し、私は学術でなく、実践である、日々、店頭に立つ、そこからのフィードバックもまた大きいのである。今日も閉店の30分ほど前にSNS見た「瑞々しい」が気になって、でも自分の目と手で確認したくって、、、とご来店いただいたお客さまに、また気づきを与えていただき、示唆いただいている自分がいましたワ。なんと言っても店頭ぞ。
さあ、もっとご一緒に学びましょう。
深山さんのポップアップは来週末までです。









アウターの選べる種類がある季節に選んでおきましょう。一気に寒さがやってきます。
今年の色、今年の形のアウター

ここ数年の傾向であります。おじさん色ブラウンが。




80’s はMTVとともにあった、黎明期から一気に音楽ヴィジュアルの世界に入った。ミュージッククリップにはこの時代に優れたものがとても多い、つまり予算を注ぎ込めることができたからだ。ヒットする、予算を注ぎ込める、いい作品ができる、それの繰り返しである、これはその基本となるようなスタジオ録音である。この時代のライブには優れたものが多い。とにかくバンドの数が多い、それもレベルの高い人たちが。
楽しかったです。エキゾチック
ティーソーダがよく売れました。お一人で2度飲む方が何人もいてびっくり、そしたらご夫婦で一つ買って、いやぁ、美味しい、も一つ買ってきて〜となったそうです、、また、わざわざ帰り際に、それも何人もの方に、おいしかったです!とおっしゃっていただくと…これなぁ、、どこかで常設しないとな〜と。




エキゾチックなティーソーダ
ホットなエキゾチックもあります。パイナップルのホット・ティーも、出雲の美味しいほうじ茶もホットで。



シャーデー、来年ワールドツアーがあるようです。まだオフィシャルではないとのことですがすでにこんなポスターが出回ってはいます。これだけは行きたい。
とにかく、ファッションとメイクがいつもすごくて、年齢をすごしてもくずれない体型、たゆまぬ音楽性への意識と先端性。学ぶものばかりです。ファッションとア➖トという同義語をセント・マーチンズで学んでいるという出自に、なるほどです。
1959年にナイジェリアのイバダンにて、Helen Folasade Aduとして誕生した未来のポップスターは、イギリスで育ち、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズでアートとファッションを学んだ。彼女は1980年代初頭に、Prideというジャズファンクバンドのバックコーラスとして音楽キャリアをスタート。すぐにグループのフロントメンバーへと昇格したが、後に脱退し、自身の名を冠したバンドであるSadeを結成して、1984年2月にファーストシングル「Your Love Is King」を発表した。同年7月には、控えめなハートブレイクソング「Smooth Operator」がオープニングを飾るファーストアルバム『Diamond Life』をリリース。彼女の滑らかでハスキーな歌声と落ち着いたR&Bのビート、そして、オールバックの髪とゴールドのフープイヤリングに真っ赤なリップというおなじみのスタイルの組み合わせは、瞬時に象徴的なものとなった。
1985年の『Promise』、1992年の『Love Deluxe』、2000年の『Lovers Rock』、2010年の『Soldier of Love』といったアルバムを通して、Sadeの音楽はR&B、ジャズ、ソウル、ファンク、アフロカリビアンなどのサウンドをブレンドしたが、彼女のスムーズで類いまれな歌声を損なうことは決してなかった。Sadeはマイペースに音楽を発表し、個人的な問題に集中するために、数年間にわたって活動を休止したこともある。2018年には8年間ぶりに活動を再開し、エヴァ・デュヴァネイ監督の『A Wrinkle in Time(邦題『リンクル・イン・タイム』)のサウンドトラックに新曲「Flower of the Universe」を提供した。
時折シーンから姿を消しつつも、Sadeのルックス・ファッションと優れたサウンドは広く影響を与え続けている。
この運動神経能力はすごくないか。乗馬がうますぎる。
