投稿日: 12月 13, 2024

ほんとに寒い時に、新しいデザインのダウンコート

カテゴリー: お洋服とバッグ

グレージュな色の洒落たダウンコート、とても軽くて、膨らみが暖かみを保ってくれます。柔らかくて、体へのあたりもとてもソフトで着心地の良い優れたダウンコートです。とにかく軽さと暖かさの両立ができています。フロントボタンがスナップボタンで真ん中だけで留めたりできる、これが結構便利で、ダウンとしての都会派な綺麗目コーデの見え方に役立っています。そしてデザインがシンプルでスッキリとした存在感が綺麗目の表現にはピッタリです、ワンピースやジャケットなどの羽織にもふさわしいアイテムだと言えます。

フリーサイズ、着丈:88.5cm  身幅:67cm    袖丈:46cm

価格:49,500円 ( 完売しました12/21

詳細にとても気を遣っているデザイン、同色のスナップボタンなど、とても効果的です。
オーバーサイズなデザインも今年の見え方しています、レングスはそんなに長くはありません。ご試着にてお確かめを。。。
体全体を暖かく包んでくれて、軽い!っていうのはダウンならではの他にはない特徴となります。最も寒い時期に活躍が期待できますね
襟元はあえてスッキリとするためスタンドカラーのデザインに、マフラーやショールが効果的に配置できます。

投稿日: 12月 12, 2024

これだけ寒くなるとダウンコート

カテゴリー: Liberal Arts

シティな見え方のダウンコートあります。横線がでない作り方、アウトドア系とは異なる、ファッションのアイテム。綺麗目のワンピにニットにダウンコートでバッチリです。色も人気色のグレージュです。

とにかく軽く、暖かく、包まれる感じの、お上品コート ウールのショールで完成させましょう。

価格:49,500円(税込)

 

 

投稿日: 12月 12, 2024

おべんとらー通信

カテゴリー: Liberal Arts

スタンダード系の弁当に。キタアカリは何度食べてもうまいワ、サミットの仕事に敬礼、ホクレンと。こんな美味いキタアカリに都会で出会ったことないワ。季節はずれのナスを焼いて、大葉で巻くというややこしいことやったった。すき焼きのタレを薄めて、焼く、出汁巻きは必須、やさしいから。北海道の豆、北海道やなやっぱりなんでも北の人よありがとう、日々お世話になっています。モノには必ず火を入れる。

お弁当はファッションだと思って作っている。一つ一つを全部自分が責任編集や、自分で作る、人に任せない。ファッションと同じや、自分にスタイルがある、その価値が届くように考えて考えて作っている。一日中スローで頭の中回っている、弁当のおかずと自分が仕入れたファッションのコーデが。ファッションのために生まれてきた、次の日に何を着るかいつもファッショショーやってるな夜に。

投稿日: 12月 12, 2024

カウチンセーターとスモックワンピースの相性

カテゴリー: La La Begin BOYNA

お題としては「絶妙に合う、寒い時期の洗いざらしのコットンワンピーとカウチンセーターの相性と暖かさ」であります。これは写真では伝わらなくて、実際にご着用いただければ納得いただけると私は信じて疑わない。

エイジレスな豊かでかわいい女性らしい表情がここにはあります。

そして今っぽい見え方がします。それはオフショルダー感と横を向いた時の背中の膨らみの表情、適度に良い丈の短さにあると思います。

このカウチンセーターは、本気に今季のおすすめアイテムです。

ヒマラヤの麓(ふもと)自然がとても豊かな国で手編みされています。色もカーキを中心とした、温かみの中にも濃い色の部分がしまって見える、全体感が、女性にはとても似合うように思います。

この感じが実にいい、ショールあたり、丈の絶妙感 
 うなるデザインが具現されている、着用した時にこれほど形の良い、ローゲージって少ない フードじゃないロールしたネックというのもいいですね
 
 
 
ヒマラヤの麓で手編みです、8千メートル級の山なんて想像もできない、富士山の2倍以上が広大なエリアに存在する自然背景なんていうのは。。。意味のある深い手編み、どこよりも自然である 誇らしげな、Made in Nepal という文字に見えてしまう。
 
まぁ、よくお似合いですこと、丈の短さとワイド感、オフショルダーなスペックが現代感をほうふつするという、今のデザインのニット、素材が素敵なのは手で触って欲しい。 
かっこいいいね、フリージーのホワイトにも合います、これも店頭にあります 
 
 アーミーツイルのワンピースという、なんとな
 ボタンを隠しているのもいい、リボンになってボタンというのは騒々しい胸元になるからね
ポケットの位置やデザインが良い 
しっかり目の詰まったコットン生地、余計なことはしていない、レス イズ リッチ、そう豊かなのだ 
 まあ、小憎いことやってくれます、背中に表情も作れて、解けば前に回しても大丈夫
ひだが効果的なデザインとなって、しかもワイドボティ、冬の下に着込むものもトップス、ボトムス、機能の薄手で武装して、ニットを羽織れば、とても暖かい、足元はブーツで、クラークス、ブランドストーン、レッドウィング、ダナーだなー>< 
 
本日2アイテム共に追加入荷しました。価値のある2品番、ワンピースに着てこそ今時で、この目の詰まったコットンワンピース、プリミティヴな二つがいいですね、都会に舞い降りた山の少女ってな感じで、必ず都会性を感じます、ただのほっこりではない、ま、合わせるアイテムが大事だけどね、アクセとかブーツのね
カウチンの色の部分はカーキです、深い色でとても良いです
同じワンピ、黒だとこうなります、必ずワンピースとセットでいって欲しい
ただ古いニッティングの形でなくて、今の表情を盛り込んだスペックの手編みであるというのが推薦する理由、手編みの豊かな表情は背中に出る。これがなんと16,500円である、いいのかいというような値段。世界のどこにも存在しないだろう、何度も言いたいのはニッティングの手編みとしてのデザインの良さ、サイズ感の良さ、オフショルダーの今見えする表情でしょう、ただ手編みしているだけではないのだ。販売されているところは限られている、そう、ココなのだ、まず、着てみて、ミラーの前に立ってみよう、かわいい、と、うなるはずだ

LaLaの別注は価値あるものばかり、洋服好きが絶賛しています デザインじゃなくて物語だからだろうと思う

ヒマラヤ山麓の手編みに物語あるでしょう 無論のことアーミーツィルにもある 

投稿日: 12月 12, 2024

葉山Ko’da styleさんの帆布のかばん受注会開催します。

カテゴリー: アルチザンな人たち, 私が選ぶスタンダード

私のヘビロテのバッグと言えば、これ、大きくて、ポケットもたくさんで使い良いのです。カタチ、色の選択肢も多い、19日から4日間の受注会、お渡しはゴールデンウィーク頃になります。こうださんも葉山から4日間来ていただけます。

是非この期間に元町までお越しくださいね

こうださんとは付き合いが長くて、もう20年はゆうに超えて、新宿でやっておられた頃からですよ。お世話になってます!

 
帆布そのもののオリジンがいいですね、気持ちいい 

投稿日: 12月 09, 2024

180° South

カテゴリー: Philosophy
ダグはすでに亡くなっている、アウトドア途中の低体温症で、自然の中でだから本望だったかもしれないね。今を盛りの名だたるアウトドアブランドのほとんどの創業者たちはこの二人のようにあのヨセミテのグレートウォールに集まり登っていた人たちだ、そこでみんなアウトドア系の未来のあるべきフィロソフィーを話ししていたんだ。だからこんな映画が出てくる、内容見ればわかります。イヴォンの一言一言が尊いよ。パタゴニアのベンチュラ本社に詣でた時にはまだイヴォンの席があってね、でも今は毎日は来ないよって言ってたな。釣りに行ってますワ、と。会社の全てを案内してくれて、東レや帝人の担当は毎週やってくる、商談にねって、そしてお昼は社員食堂で食べさせてもらい、簡易なものだったけれど、本社の隣には子供達を預かる施設も自前ですでにあったし、駐車場の屋根は全て、ソーラー発電になっていて、全てがへーってね。本社の横はシュレッチャー・シュイナード、つまりイヴォンの息子の名前のついたサーフショップがあってね、本人もいて挨拶したな、やはりみんな仕事の途中に休憩とって歩いて行ける海に入っていたね。社員をサーフィンに行かせようってことさ、これには流石に、あぁそのままなんだなって、ヨセミテで始まったコミュニティがそのままなんだなって、思ったな。ブランドのフィロソフィーと物語がとても大事なんだなって痛感していた、体験を持ってね。ベンチュラはどうしても行きたかったところ、Case Study Houseの家群のチャールズ&レイ・イームズの家とね、これはサンタモニカだね。西海岸の南から北まではほぼ行っている都市、一番影響受けているから、一冊の本は書けるね、分厚くなるよー、ブログよりも本だよね、写真いっぱいあるし、いい写真残しているから。斜め読みじゃ何も本質に届かないから、イヴォンもダグも言っている。てか。もちろんのことヨーロッパはヨーロッパで好きさ、だから僕は単なるファッション人じゃなくて、SCENE な人間なんだなって、シーン 身の回りにある全てのもののこと。それが面白かったから、その具体例の店はコスタ・メサのキャンプの中に今も存在しているね。あと、勉強することだね、人生でそれをしなきゃならんと気づき始めたら、全く学んどらんなって気づき始めた時からね。ね、今さ。

投稿日: 12月 09, 2024

奇跡のリンゴ

カテゴリー: Liberal Arts

昨日テレビでやってまして、見ました。オリジナルの本の存在は知っていました。発行された当時に、へぇ、日本にもすごい人がいるなぁって思っていました。その頃はグリーンレーベルリラクシングに居て、「衣料のパタゴニア」の製品を仕入れで取り扱おうということになり、取り扱うにあたり、パタ社は取り扱う小売り店における環境意識を問うていて。それを持ってしてわが社製品を取り扱って欲しいという意向であったわけです。パタゴニアが生まれた1970年代から素材として選んでいたオーガニックコットンのことを、パタを扱い始めるからと深く調べだしたのです。私はその当時1970年代からのパタゴニアのカスタマー、消費者でありました。まだ日本にはショップなどなくて、fax通販するための拠点が中区の関内にありました。そういう意味で日本大通りのあの店はとても意味深いもので、今の内装にもそこら辺の意思もあります。礎ですね。そして同時にパタゴニアのイヴォンやノースフェイスのダグ(ダグラス・トンプキンス)が創立した 1 Percent for The Planet Projectのことを知り、1P FTPにUA社グリーンレーベル事業として参加することを社内プレゼンするために深く関わっていたわけです。これはこれで大変で、パタ売り上げの1Perを寄付するのですから、経営に了解もらわなければないわけで。それらのことを進めて行く過程で、そのオーガニックの大変さをパタゴニアから知りました。綿花の生産の農薬もとにかくすごかったのです、驚きでしかなかったその事実は。グリーンレーベルは子供服も扱っておりましたので、この加盟する行動そのものがこれからのチルドレンたちの何かに役立つという思いで意思を持って取り組んだわけです。

そんな経歴があり、全く無知というわけでもなかったし、関心もあったわけですが、この映画にある事実の世界は昨日の自分には衝撃的で、映画の9割に涙していました。

ま、深く追いかけるつもりはありませんが、すごいこととしか、自分たちには言えません。自分たちにできることを日々やることでしか。簡単に言える事ではございません。

投稿日: 12月 08, 2024

暖かいシルケットウールのリバーシブルストール

カテゴリー: La La Begin BOYNA

シルケットウールとは絹(シルク)のような光沢としなやかなで滑らかな肌触りの特性を持つウールのことを言います。ストールとしても使える大きめバージョンが登場です! 良質なウールをたっぷり使った肉厚な仕上がりながら、難なく巻ける絶妙なサイズが魅力。首元のボリューム感がいつものコーデを新鮮に見せてくれますし、部屋がちょっと肌寒い時には肩やひざにかけても。

ここでしか出会えません。BOYNAの一からのオリジナル

素材、サイズ、柄などすべてイチからオリジナルのスペシャルなマフラーを作りました!
●羊の飼育からウールの生産までを一貫して行っているファクトリーの素材を使用。良質のウールにさらに加工を施し、肌触り良くなめらかに仕上げています。
●無地のブラウンとチェック柄のリバーシブル仕様で、その日の気分やTPOによって使い分けることができます。
●幅は50cmと、巻けて羽織れる絶妙なサイズ感に。首元をしっかり温めてくれるのはもちろん、ストールとしても活躍します。
●手洗いで洗濯できるのも嬉しいポイントです。

素材:ウール、原産国:中国 サイズ:50cm×170cm+フリンジ(10cm×2)

価格:17,820円(税込)お値打ち価格品と言える品質を担保 オリジナルならではのコトです。

いい色配色です、プレミアム感が高い、現物、触って、巻いて見てください。

これを広げると50cmありまして、暖かいショールとなります。
今年の一推しの色としてのブラウン、よく出ているいい色です。
広げて回すとこんなにも暖かげ、、、今年の色、茶色 シルケットウールだから、肌にも心地よい 大人にもキャップを
裏の茶色の部分だけを巻くとこんな感じ、いいですね、色構成がアウター含めて今年っぽい 今年の冬は寒いです。
お仕事中のアウターを着れない時にもこのように効果的に配せます。背中、肩、袖あたりまで、カバーする大きさですね。暖かいですよ。
洒落た色のストール

投稿日: 12月 08, 2024

クリスマス🤶🎄ワークショップ行いました。

カテゴリー: A Day In The Life, アルチザンな人たち, ワークショップ

亜紗子先生のお花のワークショップを開催いただきました。今回はクリスマステーマ、インテリアに華を!

たくさんのご参加をいただきました。楽しく1日が過ぎて行きました。ご参加いただきました皆さま、ありがとう存じます。

定期的に、とてもためになるワークショップのみを開催しております。来年も楽しく学べるワークショップを開催いたします。優れた講師陣の方々の陣容も魅力的です。

人生の仕上げ、は、やはり学びです。学びからしか何も始まりはしません。

 華が灯る この時期ならではの瀟酒なしつらえとなりました。いつもながらさすがですね。
ロイズアンティーク編集のイギリス・アーコールのチェアに乗ると、いいですね。