投稿日: 4月 09, 2022

マダムチョイス

カテゴリー: おいしい

イカリ伝説のマダムチョイス、とにかく厚い、のが2枚。なにせ4枚切、あまり見ない。オリジナルならイカリ、味はもとよりパッケージングのセンスがスーパーで際立っている。食選びのセンスも。

投稿日: 3月 02, 2022

春はあけぼの、焼き芋

カテゴリー: おいしい
村山パイセンのスープカップとマグ、豪くんの皿、草ちゃんのサラダボウル、コモンの美的なカトラリー これで朝食を食べると不思議と幸せな気分に。お芋さん!ヤタロウ’ズはスタンダードでインフラ。紅茶はキャンベルズ ムフフ。

投稿日: 2月 27, 2022

ホテル ニュー グランドの食パン

カテゴリー: おいしい

今朝の様子から。想定外に山下町のHOTEL NEW GRANDの食パンをいただくことになり、唖然と。なんと、なんと、柔らかくて美味いではないか、二回目の食べる味である。ハニーを塗っていただきました。プーのマグだからハニー。尾池さん草ちゃんはジョン・リーチとぴったりと合う、うちはこの人達をこれからも推して行きます。いつも本当にありがとうございます。

投稿日: 2月 20, 2022

ポテサラ

カテゴリー: おいしい
僕はゆで卵を入れたポテトサラダが好きで年に数えると50回は作りますね。週一という計算になりますね、キタアカリが好きでいつもキタアカリを使うのですが、買ったスーパーにはキタアカリは無くて、アバウトな北海道産という表示のみでした。いくら食べても飽きないポテサラ、キューピーの燻製マヨネーズを6割、普通のを4割でミックスしています。たまご、きゅうり、玉ねぎ、ハムですが味を決定するのはポテトの素材の種類の味と、卵の味とハムかな、いい卵とハムはいい仕事しますよ、やはりしっかりと黄身の味がしてきます。サラダボウルは出西窯、結構大きい、だからサラダの量は多いってことです。ポテトはしっかりマッシュしたように見えますがそうでもなくてジャガイモの素材感が残るように潰す時に意識しています。そこんとこもポテサラの美味さには効いてくるのですよね。やはりジャガイモの種類かな、決めては、ま、好みです、僕は名前からもキタアカリという品種が好きです、最近は北海道だけじゃなくて東北にも産地は拡がっていますけどね。素材にはピンで入っていきます。どの食材も。ミックスした時に出来上がった味が、結果違いますから。茹で時間も10回ぐらい試していますね、一分違いで。ま、年に50回ですから。

投稿日: 2月 15, 2022

紅茶の国インドを代表する紅茶ブランド「サンチャ」

カテゴリー: おいしい

サンチャとはサンチというインドにある世界遺産になった地名と茶を合わせた言葉です。
サンチャ・ブランドはインドを代表する紅茶ブランドです。

サンチャ・ブランドのこだわり

1.品質の維持のために空輸で輸入しています。
2.異なる茶園やロットの茶葉をブレンドしていない紅茶で、紅茶鑑定士の力量が発揮される商品です。
3.なにより、インド産茶葉だけを使用しています。

紅茶好きの方からの指名買いが多いです。

シンプルな商品だからこそ違いが出ると思います。

オンラインショップ

 

紅茶界の誉、紅茶産地と言えばここ。
世界3大紅茶の一つ。
インド北東部に位置するヒマラヤ山麓にあるダージリン地方で採れるお茶。
紅茶のシャンパンと呼ばれる。
朝夕の気温の差やダージリン地方の霧が世界一と言われる香りの紅茶を育みます。
ダージリン、ニルギリと並びインド3大紅茶の一つ。
インド東部に位置するアッサム地方で採れるお茶。
インド国内の50%以上がアッサムティー。
アッサム種の茶樹から育つ茶葉は大きめで、コクのある香味で赤褐色の水色が特徴の紅茶。
ミルクティー向き。
スパイスと合わせた紅茶として日本では広まっています。
チャイはインドの言葉でお茶を意味しますが、正式にはマサラ(スパイス)・チャイ(お茶)です。
アッサムの茶葉にシナモン、ジンジャー、カルダモンを加えています。
鍋で茶葉を煮出してから、ミルクを入れて暖めて甘味を加えるとできあがり。
ミルクや甘味も足さずに、すっきりしたスパイスの効いた香ばしいストレートチャイも楽しめます。
お好みで黒胡椒を足したりして自分用チャイを発見する楽しみもあります。
マグに使い易いティーバッグタイプです。

世界の産地から美味しい紅茶だけを。 MWL STORE

投稿日: 1月 24, 2022

熊野のポンカン

カテゴリー: おいしい

熊野ポンカン、これが驚きの美味しさです。ポンカンはデコポンの親にあたります。デコポンほどの糖度はないのですが、それが今となってはいいのです、控えめな甘さが上品で、これがいいことに気づく。1月からがポンカンのシーズンで、出始めの旬だから美味しさもひとしおでさらに熊野ということになるともう。摘んで間もないことの印の切り口の青さ、一個一個丁寧に摘採されているのがうかがえます。ありがとうございます!

オレンジの美しさはこの写真のままですよ。オレンジがきれいな色だこと。

投稿日: 1月 04, 2022

English Breakfast

カテゴリー: おいしい
昨日の朝です。おせちもそろそろで、スコーンを焼いて。ミルクピッチャーは口先が欠けていたのを金継ぎで治しました。ジョン・リーチ ポッタリーのティー・ポットと、そして現地のプーコーナーで買ったマグ。100エーカーの森が描かれています。いただいた今年のロンドンのカレンダーがかわいくて、お気に入りです。今年一年よろしく。

ロンドンを南下したブライトンへ行くまでのカントリーにある、100エーカーの森、枝を流す川は今もありますよ。イギリス好きの原点はやっぱりプーコーナーかな。

1970年のニッティ グリッティ ダート バンド、ミスターボージャングルと若きケニー・ロギンスが歌う”プーコーナーの家”が収録されているという。ソリッドでストレートなカントリーロックの名盤ですね。アメリカのカントリーは遡るとどうしてもイギリスの田舎の表情が出てくる。高校時代に擦り切れるほどに聞いたレコードですね。売れましたよこのアルバムはね。
これですら、初録から20年以上経っている1993年のもの、今はもうおじいちゃん。若い頃はほんとうにかっこよかったなぁ。ロギンス&メッシーナですね、この左の人はちがいますよ。普通のアメリカの人のこころの歌です、僕にもね。

投稿日: 12月 11, 2021

いい天気、風もなく、お出かけ日和。

カテゴリー: おいしい, 街物語
桜木町のポールで買ったパン・オ・レザン レザンがとにかく好き。2月に尾池さんが一同に揃う展示会します。
クリスマスミンスパイ創りました。クリスマスに欠かせないおやつ、焼き立ての熱々も冷めてからも美味しい。そのまま食べても、アイスクリームや生クリーム、カスタードでも。ミンスパイはイギリスではほとんどの人が子供の頃に作った思い出を有するといいます。サンタクロースの頃にどうぞ。英国製品を売るのは英国にある作り上げられた食のスタイル、文化が好きで、それが貴族から大衆にまで降りてきているからです。今もはっきりとした階級が存在もしていますからね。日本には絶対ないものに憧れるわけです誰しも。だから製品だけを売るのじゃなくて、その文化性も自ら実践してご紹介しています。自らね、実践を伴うことによって、その製品の素晴らしさもまた知ることになるわけです。アイデアやきっかけを探しにうちのお店にきてください。今の店は小さくて場所もありませんがアイデアはいっぱいあります、いつかそういうたくさんのことができる広さになればなぁと思っています。僕らは自ら実践するを尊ぶ。ま、いつかできればです。夢と現実に生きていく。もう六年ですからね。
まりやさんのすてきなホリデイやHearty Party が聞こえてきそうな。

投稿日: 12月 06, 2021

ふろふき大根

カテゴリー: おいしい
かけすぎや、大根が口の中でとろける。直売で新鮮だからでしょう、火の通りも早く、青首より15分は早く熱が浸透して、素材をとても柔らかくして、しかも煮崩れなどございませんね。三浦大根はやはり違う。音さんのお皿にピッタリ。
今年上がりの自家製の味噌使用