
1月 01, 2022
昭龍 天目

小北條さんから届いた急須には蒸気船が描かれていました。なんとなんと、すごい。これ描くの大変です。3日に並びますよ。
お茶とセットでいかがですか。
今年のテーマは「プリミティヴと天目宇宙」としました。
年末恒例のパンフレットが出来上がりました。急須展のスタートは初売りの3日と4日からになります。両日ともに終日予約制になります。詳細は後日インスタグラムとブログにてご案内いたします。カタログ掲載は一部で全部で220点ほどの常滑の著名急須作家さん達の作品が並びます。尚、本日よりパンフレットを配布させていただいています。
すごい、you tube あげるんだ。スガシカオは詞ですから。15年来の曲をもういちどオリジナルに忠実にやろうと言って録音したらしいです。すばらしい、音が。高い音でますよねー。同じようにやっても違うものになったって本人が言っておられます。このパターン、好きですね。マチュアな感じがいいですねー今の録音の方が僕はいいと思いますね。イントロは本人のGIBSON ES335のセミアコですよね、いい音ですよね。kokua ですからね、武部聡志~
NHKってすごいな。
常滑の急須作家:伊藤雅風さんをインタビューした番組がCSのディスカバリーチャンネルで放映されます。明日の日曜日午前8時半から9時の30分間です。ユーチューブの動画でも見れます⇒常滑焼 急須屋 伊藤雅風 YOUTUBE
新年のお正月3日、4日は恒例の年始の常滑の急須展開催です。時節柄この二日間は予約にてのご来場となります。詳細はインスタグラムにて発表いたします。
お正月のしつらえは、日本の伝統的行事であり、日本のこころ、大切にしたい。新しい年に向かうために。
12月25日(土) ハイカラ発売開始日の当日限定、「ハイカラ」をご購入いただきましたお客様に「名代たいやき・わかば」さんのたい焼きをハイカラなお茶、一袋のご購入に付き一匹お付けいたします。(先着でたい焼きは50個ご用意しております)無くなり次第終了、当日限定になります。当日の朝にわかばさんまで焼きたてのたい焼きを、私、買いに行きます、四谷見附ですから元町までの戻りが正午過ぎると思いますので、この日は13時よりのオープンとさせていただきます。
「甘いものに合うお茶」を開発のテーマとして進んだ製品化への道。お茶の試飲をする時には必ずそばにあったのは、東京・四谷見附のたい焼きの老舗「名代たいやき・わかば」さんのたい焼きでありました。甘いものの中でも、自分には筆頭にくるのが「わかば」さんのたい焼きでございました。しっぽの隅々まであんこを入れるという、なんとも、もうその考え一点で以前から虜になっておりました。ものが無かった戦後に、しかも甘いものなど、なかなか口に入らかった時代があった日本で、その考えを貫き、一匹一匹を今も丁寧に焼きつづけているという。家に持ち帰り、もう一度焼いてもまた美味しい、パリッとね。うれしいひと時が過ぎて行くのです、その横で飲むお茶としてふさわしいものを、まずたい焼きありきで、その考えで始まったのが「ハイカラ」でした。
(たい焼きを当日中のみに配布することに関しては、わかばさまに事前にご了承を頂戴しております)