とにかく、ハマり中、またパスタ、チーズのパスタがうますぎる。そら豆が美味しいですよ、薄皮までむくのは手間ではあるけれど、その一手間が美味しさになる。チーズ、牛乳、ハム、少しの塩、胡椒だけで、チーズ本来の塩や牛乳がいい仕事してくれて、春らしい青さを感じるのです。

とにかく、ハマり中、またパスタ、チーズのパスタがうますぎる。そら豆が美味しいですよ、薄皮までむくのは手間ではあるけれど、その一手間が美味しさになる。チーズ、牛乳、ハム、少しの塩、胡椒だけで、チーズ本来の塩や牛乳がいい仕事してくれて、春らしい青さを感じるのです。
体は食べたもので作られている。あらためて、この丁寧な作りのグラノーラの美味しさ。あまたある中でも私はとても好きなのです。ヨーグルトは農協、ミルクは低温殺菌で牛乳らしい旨さが残っている農協牛乳。
新しく出たよと、いただきました。
日曜日、チャーミーさんの時報を聴きながらビオに立ち寄り帰る。
ビオさんでしばらく欠品していたトマトのソース、久しぶりに入荷していました。ので、有機の春野菜パスタを、主役は「そら豆」絹さや、アスパラ、玉ねぎ、ブラウンマッシュルーム やはりこのトマトソースはやさしくて美味しい。
決まりきった日常を変える提案をし続けています。残された人生を楽しく過ごすために、例えいくつであろうとも。
大井寛史・萌子陶磁器展 開催中。寛史さんのこのパールシリーズの中ボウルがとても使い良くて、よく使わせてもらっています。このようにシリアルにサラダにスープにて一人で何役もする優れもの。
アサイなどの朝サラにぴったりですよね、器の色が素材を引き立ててくれますね。リムの色や素材も。あるようでないし。あってもちょっと違ってたりする。スタートするのにもってこいの器群であります。まだいっぱいあるし、見にきてくださいね。
どうか出会っていただきたい、美味しい食卓からくる家族の幸せに。美味しい食卓はまず美しい食器です。
自家製のパンに自家製の金柑マーマレード、マーマがとうとう残りひと瓶になり、しかしまだ金柑のそのものを冷凍で保存していて、いよいよとなるとそれをマーマにする。いや、うまいぜよ。
平日は荷物の関係とかもありクルマで来ているのですが、週末はバスで来ています。その時の帰宅時の日課としては、チャーミーさんのウィンドゥをいつも見つつ、ビオセボンさんの隅々を見るというのがお決まりのコース。
これがね実にうまいのですよ。
フラットなうまさですね。玉ねぎ多め、しめじも多め、ピーマン、ハムにウィンナーをオリーブオイルで炒めてNo,12のディ・チェコこれが普通の量販店ではなかなかなくて、どういうわけか、ディ・チェコはどこでもあるのですが、12番のサイズをわざと外して無いのです。細いのと短時間で茹でられるのが好まれるのか。それがこのご近所では京急ストア・ユニオンではあるのですよ。このサイズが太くてソースの絡みとかが良くて、そして麺は色々試してみましたがディ・チェコに味がなれてしまった、旨味ですね。それで選んでます。
でね、このトマト、味はついているのですが、優しくて、素材のうまさを感じることができる。
以下ビオセボンの商品説明
シチリアの太陽と潮風で育ったそのままお使いいただけるソース。コンヴィーヴィアのミニマルな透明ラベルデザインは、何が入っているかを開示する哲学が込められています。
【CONVIVIA/コンヴィーヴィア】
コンヴィーヴィア社のブランド名は、convivial joy (=集う喜び)を思い起こさせるものにしたいという願いからつけられています。日曜日はお母さんが午前中いっぱいをかけてシンプルでおいしい料理を作り集まった家族にふるまいます。シチリア島の原材料を中心に商品開発をしているほか、降り注ぐ太陽を活用したソーラーシステムを導入するなど様々なサステナブルにも取り組んでいます。
◎オーガニック
◎ヴィーガン対応
◎グルテンフリー
◎遺伝子組み換え作物不使用
◎人工香料、保存料不使用
ってここまでくると美味しくないのが多いんだけれど、これが美味しい、雑味なくて、こういうことかと思ってしまった。パスタの歴史が長いイタリアですから。どうか輸入を続けてくださいビオセボンさん。日本企画のオリジナルではないから継続できるかな。。。
ウチキさんの裏手にある「中華そば・さとう」さん ランチの塩麹ラーメンの全部入れ あっさりと美味い😋 塩麹が効いている。