投稿日: 4月 20, 2018

時を読む。

カテゴリー: Liberal Arts

トランプさんの保護貿易主義的な言動が気になり、結果それが進行すると日本の景気動向が悪くなり、回り回って自分達の日常に影響するのは目に見えていて、それもそんな遠い話のタームでもなく中期計画など策定する時には織り込んでおく必要すらあるように思えてしまうのでこんな話。とにかく車とは直接関係のない業界であろうともその影響は日本において小さくはないと思えています。

ホンダ本社、昼ごはんのついでに寄ってしまう。カフェがあり静かにお茶が飲める。ホンダジェット、アシモはホンダの夢・ドリーム(社是)であり、その先の事業の一角を担うものであります。尊敬の会社。すぐ近くに伊藤忠もありますが、これまたそうです、一人の商人無数の使命が。

ホンダは早くからグローバル化が進んだ会社、海外生産がなんと85%にも達していて、最先端技術のNSXはアメリカで生産されている、今人気の高いシビックはヨーロッパの工場でも作っている、モノづくりなのに国際性が進んだ企業としてはトップだろうと思う。だからことホンダに関してはトランプさんも突っ込みようがない、日本からアメリカに渡るホンダ車は月に5千台ほどでしかないからです。アメリカで売るものはアメリカで企画、製造しているホンダは早くからトランプ氏の登場までもなく、現地で売るものは現地で売るし、雇用するという考えが徹底している。日本から渡るホンダ車ゼロにだって出来ると思われる。

一方トヨタはグローバル比率、つまり海外生産比率は63%であって、ホンダとは20%もの開きがある、レクサスなどはあまりの高品質と日本の文化性を盛り込んでいるため海外移転が難しい状況でもある、トヨタは主に高品質車種は国内生産のようで、それを輸出している。トランプさんのツッコミどころであり、豊田社長もすぐに工場を作ると表明するしか心証を良くする手立てはなかったのかも知れません。しかし、国内を考えれば、単純に移転することは、大きな雇用の喪失であり、技術の流失に繋がりかねない、世界ナンバー1で日本の頂点企業のトヨタであるが故の悩ましい部分。技術やケイレツなどの影響が計り知れないから、簡単にグローバルもまた難しい、ホンダとは異なる状況がありますね。兄と弟のような、兄は国策すら背負わねばならない。

ならばトランプ氏の過大な要求に応えて日本の雇用を喪失しなくて、早期に二国間貿易不均衡の是正ができる可能性が高い商品は、どうもLNGと思えてしまうのです。大変な状況もあって世界最大のLNG輸入国となった日本、そのほとんどを中東からの調達に頼っています。それを地政学的リスクも鑑みて、さらに北米にシフトすることによって、不均衡金額の大半を賄うことができるように思うのです、また、飛行機や武器輸入をこれ以上に促進するのにもかなりの無理がある。一気には難しいでしょうが3〜5年でLNGの中東比率を10ポイントでもシフトすればかなりの違いがあると思います。ところがこれも”資源は商社”の絡みがあり、商社が中東からの資源確保するために使った投資の回収を考えると各商社が簡単にイエスとも言わないのかも知れませんが、今の足元は国家の計として”輸出は輸入に優先する”を通すべきで、トヨタの話ではありませんが、そのピラミッド、技術、地方雇用、地方消費などを考えると国内に広範に影響がある輸出を優先するべきであることは否めないですね。

投稿日: 4月 18, 2018

ユーミン45周年

カテゴリー: Liberal Arts, 私が選ぶスタンダード

当然の如く、買いました。

ラササヤン/スラバヤ通りの妹へ が入っていて嬉しくて。この3枚の中から一番好きな曲を選ぶと3曲ですね、”フォーカス”と”Man In the Moon” 〜水溜りに浮かぶライトを踊るように蹴った〜っていうところが好きで、そして “Autumn Park ”

投稿日: 4月 16, 2018

TOPS アイス

カテゴリー: Liberal Arts

春のセブン、トップス チョコレートケーキアイスバー、あのケーキの味もそのままにアイス。TOPS好きにはたまらん。
この再登場を待っていました。セブンにしか売っていない限定で、期間も限定。4月10日に発売になっていて、丁度忙しくて全く気づかなかった。。。一週間見逃していた、本日発見。全国のセブンで今なら食べれるかもです、是非。数量限定ですからね、お急ぎ下さい。

これは去年の時のです、写真に納めていました。すぐに店頭から消えて悲しい思いしました。。。
パッケージは去年の白ベースの方がいいな。

投稿日: 4月 15, 2018

お花のワークショップ、第二回が開催されました。

カテゴリー: Liberal Arts

今回で第2回目となる @les_prairies_atelierasako さんのワークショップが昨日開催されました。
いよいよ花が春らしくなって、花が楽しい季節が始まりましたね。
言葉で説明する必要もございませんが、素敵な花選びのセンスにいつも脱帽です。なんと素敵な才能なのでしょうか。
次回は6月を予定しております。是非

投稿日: 4月 13, 2018

横浜美術館

カテゴリー: Liberal Arts

先週の日曜日に行ってきました。さすがテート美術館よくまとめていらっしゃいました。テートはバーナード・リーチの故郷セント・アイヴスにもあるのですよ、行こうと思っています。そして、ミュージアムショップには私どもでもお取り扱い中のウルクストさんのテーマに即したヌードな革製品の展示販売もあります。是非!アートに触れあいましょう。MY HOME TOWN

投稿日: 4月 07, 2018

ACE HOTEL KYOTO

カテゴリー: Liberal Arts

来ましたね、ACE HOTELがなんと京都にオープンします。2019年後半、つまり来年の秋。関西はインバウンドで賑わっていて、大阪を中心として、京都、奈良、神戸とそれぞれ個性豊かでそれぞれの独立性の高い本物のコンテンツが至近距離で揃い、しかも交通が電車を使ってもそれぞれ行けてしまうという便利さがあるからだと言えます。大阪のカオス然とした魅力、京都の華やかさ、奈良は日本の起源、神戸はモダンと。そして色んなものが首都圏よりも安いということもある。

話戻してACE HOTEL、米国外への進出ということではロンドンのショーディッチの次にあたる、なんと海外進出の二番目に京都を選んだのだ。オレゴン州ポートランドから出て来てとうとう京都にやってくる。アメリカの先端文化企業として位置付ける(私が個人的に)ACE HOTELが、ほぼ兄弟と言えるイギリスの次に日本を選んだということは意味が深いと思う、しかもその矛先は首都圏でなくて京都だったということも、どのようなパートナーがいて京都になったのかはまだ不明でありますが。そして建築に隈研吾さんというスター建築家を採用している、これほどのネームバリュー(名だけじゃなくて本当にすごい方ですが)を持ってくるのもACEでは初めてだ。京都だから、おそらくリノベーションのようなプロジェクトであるのだろう、すでにある歴史を尊敬尊重しながらモダンということでないかと想像できうる。今あるポートランド、パームスプリングス、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、もそうである、リノベーションなのだ。環境に負荷を与えないことも重要な要因として捉えている、もちろんコスト的にも、しかしおそらく京都だとゼロから作った方がコスト的には安いだろう、それをなかなか受け入れない京都の街、突然の新しいは受け入れない、街に馴染めない、見栄えも心情的にも、だからこそリノベーションになる、しかしそれはACEが本来持つ思想。パタゴニアというアウトドアのブランドもそうだ、基本的に出る物件は環境負荷を与えないリノベーション物件に出店している。
これらは日本の先端にも影響を与えている、ACEのアティチュードを手本としたリノベホテルはまさに真っ盛りだ、駅前、巨大、安いから、より文化性、社会意義のある文化を発信できる、小さなホテルの存在。それは先進諸国のこれからにとって重要なキーワードになる、グレーターアジアを含めて、一番先に豊かになっていた日本が、その先にある本当の豊かさ、文化性の価値を売るということをアジアに向けて示し出す。そういう転機がこの東京オリンピックという節目の前後の日本の局面ではないだろうか。

投稿日: 4月 05, 2018

フランス製のタンピコのバッグ

カテゴリー: Liberal Arts

タンピコ
このSS(Spring&Summer)一番の流行色のサーフグリーンとかセージグリーンとかと言います、トーンを抑えた大人が持てるグリーンです。今年色のバッグ、今年色の服を着こなしましょう。とは言えうちではこの色をやり続けますが、イイホシさんのグリーンのお皿とて同じ今年の色ですね。白も真っ白がこれまた魅力あります、夏色ですから。(今年のグリーンは全型完売しました。)

投稿日: 3月 31, 2018

ティーファーム井ノ倉

カテゴリー: Liberal Arts

井ノ倉さんの新しい甜茶工場が完成されたみたいです。おめでとうございます!
また新しい歴史の始まりですね。それにしても素晴らしい、茶畑の中央に位置するかっこいい建物です。茶にかけた思いや背負っているものが伝わります。いや、素晴らしいな。歴史の奈良・大和の地で11代続く茶園さんです。