デパートのセルフリッジの近くにあります。英国内で伝統的なモノ作りに取り組む作家・作品を紹介しています。
新たな英国クラフトの若手アーティストなどの開拓と紹介、支援を通じて新たな工芸品ビジネスにつなげて行こうという取り組みを行なっています。19世紀イギリスで起った「アーツ&クラフト運動」にも通じるような取り組みを意識しているようです。
建物や内装、そして作品を含めてアーティスティックな空間構成となっていました、とても素敵な取り組み。
私たちもとても影響受けます。
6月 28, 2018
サンジェルマン・デプレのボンポワン
6月 27, 2018
ロンドンは燃えて。
6月 26, 2018
East end
6月 25, 2018
ロンドン入り。
ずっとワールドカップの盛り上がりと共にヨーロッパを移動続ける。最後は、そのサッカー発祥国の盛り上がりの中へ、昨日はイングランドの勝利に向けての異常な盛り上がりが各地でありました。盛り上がりのレベルが違います。
ナイキのロンドンラボにて、ACGとはALL CONDITIONS GEARのこと。1980年代の終わり頃かな、鳴り物入りで登場した、ナイキのアウトドアブランドをくくるブランド名でした、しかしながら人気の下降と時代の変遷により、いつのまにか無くなってしまっていた。いいのにな、惜しいと思っていたら、この通り姿を変えて、売り方も変えた、ナイキお得意のブランディングをしての再発に至る。今流行中の懐かしい80年代カラー、実はこの靴の色って当時スキーウエアから火がついた色なんです、とにかく派手な色でしたよね、80年代の自分でやるスポーツはスキーの時代でしたから。時代は変わり続けるのです。
80年代を象徴するカラーリング。
6月 24, 2018
MAN/WOMAN Paris for 2019 SS
6月 23, 2018
MERCI
6月 23, 2018
パリへ。
ルフトハンザでフランクフルト経由パリに入ります。
美しい機内は随一。
何せ、NextGen 「次世代」という名称の飛行機ですから、新しいですよ。
機内誌の通販商品のセンスもピカイチ、ソニーが復活しつつある象徴的な製品がページレイアウトも美しく魅力的にページネーションされています、ここだな。
サントリーは世界ブランド、その美味さを知る人は多い。日本のウィスキーは好まれています。響はブレンデッドウィスキーの最高峰、知多はトウモロコシ原料のシングルグレーンウィスキー、六は六つのボタニカルのジン、無敵なセレクト。そして土佐のさとうきびから生まれるRYOMA。嬉しいね品揃えが。何気なく、パラパラ機内誌を見ていてもダメなんだ、そこから時代を読まないとね。
私はTUMI。ハートマンにリモワや、グローブトロッターなど色んな旅に連れましたが。TUMIがビジネススーツケース、ビジネスバッグの分野では、傑出しているという結論に至っている。
Panasonicはトータルで高い品質を提供する。
キッチンエイドはアメリカが生んだ最高の家電。
楽しい機内を終えてドイツ航空はパリに到着しました。
6月 22, 2018
Outdoor 2019 Friedrichshafen
フリードリッヒスハーフェンのアウトドアショー
メッセ会場に行くまでのシャトルバスの車窓から。色んな作物の畑が広がる、本当に色んな種類、それもビオ(有機栽培農産物)と書いた畑が多い。国策で補助金があったりするヨーロッパ。
これも何?不思議な形。
覆い下の畑、果たして?
メッセ会場
ストーブを入れたテントの提案が何社か見受けられた。こちらは滞在が長いですからねキャンピングの。
アウトドアインダストリーアワードを取ったグレゴリーとブラックダイアモンドの製品。
クリーンカンティーン
1%フォーザプラネットの会場オリジナルを特別価格で、思わず買っちゃいまして。パタのイヴォンやノースのダン、レジェンド・ファウンダー オブ アウトドアな人達が設立した運動、売り上げの1%を地球環境を守ることに活躍する個人や団体に寄付することで活動を支援することを旨にする団体。この方はクリーンカンテティーンのCEOでファウンダーの方、色々お話しましたよ、昨日はイヴォンも来ていたよと言ってました。
日本に入っていないフォルクスワーゲンでいいのがいっぱいある、最近ワールドプレミアした新型トウァレグも日本ではドロップした?との噂。
わん、とは吠えない、おとなしい子。
ノースの新しいライン、日本のナナミカの影響は大きいつまりGW
雲の上を走るという意味で、ソールから受ける感覚はそういう感覚のようです。IT用語のクラウドとかけているのでしょうね。
6月 21, 2018