このガラスの薄さには、よくあるただ薄くシンプルにと言う呪縛に囚われずに、造形がデザインしているデザイナーの心得が存在している。ドイツとイタリアの国境からの産物だと言われれば、なるほどに合点がいってしまうのである。
さらにはこの尾池さんの木工との相性はいかがだろう、ガラスと木工の相性は安土さんの作品を見るまでもなくて、すべからくすでに良かったのはわかってはいるのだが、これである。間も無く今年の会期も終了する。










このガラスの薄さには、よくあるただ薄くシンプルにと言う呪縛に囚われずに、造形がデザインしているデザイナーの心得が存在している。ドイツとイタリアの国境からの産物だと言われれば、なるほどに合点がいってしまうのである。
さらにはこの尾池さんの木工との相性はいかがだろう、ガラスと木工の相性は安土さんの作品を見るまでもなくて、すべからくすでに良かったのはわかってはいるのだが、これである。間も無く今年の会期も終了する。
今日は店ではライ・クーダーかけてます。
サンディエゴにホームステイしていた頃、メキシコ国境まで何度か遊びに連れて行ってもらった。当時の日本にはほぼ無いメキシコな感じのお土産とか色んなそれらしい物があって食べ物もメキシカン、美味しいものが豊富にあったティワナという街。ホームステイしていた家はお父さんは海軍の軍人の退役兵、お母さんは日本の基地で知り合った日本人、メキシコから二人の養子を受け入れられていて姉と弟だった。日本人の僕もホストファミリーとして受け入れてくれて、男の子ジョーイには歩いて行ける距離にあった映画館があって、スターウォーズの初回作が大ヒット上映されていた夏だった。当然のことながら日本はまだだった。知りもしなかったがジョーイが、僕はもう何度も見てるよ、すごいから行こうよと教えてくれた。あのバレーの谷間を飛ぶシーンは圧巻だった。映画は2〜3ドルだったように思う、ドルは300円ほどだった。高度経済成長の始まりの頃の日本とは言え、まだまだ国力は弱い。それからアメリカにトヨタとダッツンの車を大量に買ってもらって、日本は経済的に自立し始めた。
土曜日には2回ほど、パドレスのホームの球場へお父さんが連れて行ってくださって、大きな大きなサンドバッグのような袋にお父さんが作ったポップコーンを入れて持っていくという、そしてコカコーラだった。
そんなボーダーラインの街、軍港がある大きな街を思い出す。
ライ・クーダーはそんなことを思い出させる、かっこいいミュージシャンだった。その後パイオニアの宣伝、ロンサムカウボーイにつかわれた。ギターがほんとうに上手い。息子もいるね、日本のことも好きな人。
それは横浜美術館と神奈川芸術劇場 KAAT いずれも表現に主たる自主自立性を感じるからだ。日和らない精神。それはモダニズムをいずれも体現している。それも市の中央にある、これは大きい。ひらかれた美術館、ひらかれた芸術劇場、芸術の優れた拠点、横浜なのだ。
トップ経営者として最も英語がお上手であると思う、生きた英語を使われている。ネイティヴとかと違って日本を代表するインターナショナル経営者としてということ。
やがては出してくるだろうと思ってはいたが本当に出してきた、トヨタブランドベースの小さな車を高級車に仕上げた。価値ある車。
章男さんが手がけた富士スピードウェイ関連と工場跡地を使った未来都市のプロジェクトなど、テスラや急拡大する中国のEVだけがアンサーではないという、超・高収益のトヨタグループだけにしか出来ない未来がここにはある。これから20年を考えるとどれだけの日本の自動車メーカーが生き残れているだろうと思う、トヨタはまずその未来の答えを提案し続けているが。それはイコールの日本の経済地盤と日本の豊かさに直結すると思えてならない。
トヨタと松下が手を組んで住宅関連を含むライフスタイルを手がけ、SONYとホンダが手を組むそこに日産が相乗り。という二局と日本自動車界の優れた資産としての軽自動車文化のEV化で世界に売って出るということが必要だろうと思う。軽自動車のその高い技術はどこにもできていない、世界のどのメーカーも、日本の次の自動車の時代は軽自動車の世界販売、ハイブリッドとEVで、日産の電気技術と電池の長寿命化が成されれば世界に市場が待っている、もう中国市場に日本メーカーの席はない。そう思っていい。インド、ブラジル、アセアン諸国、東欧に中東、そしてやがて終わる戦争、終わらせるべき戦争後のロシアに軽自動車で打って出るべきだということで、事業の未来の長期計画が見える化する。もう大きな車じゃないんだよ。20年のヴィジョンがいりますね。10年じゃ無理だな。
時代が進化して優れた素材製品が出てきますが、使用に伴い役立つ情報を深掘り
お洒落が進化し、また従来の素材にはなかった、良い特徴が生まれることにより伴い発生するものを防止する
例えば、ポリエステルニット製品における静電気です。
冬になれば空気が乾燥してまいります、それに伴い発生するのが静電気、パチパチですね、そのまま着ていると重ね着した衣類が擦れあい、どうしても発生してきたりします。それを防止するのに有効な物のご紹介です。
花王の柔軟剤には静電気を防止する効果があります。
お洒落の継続にはこういう情報も不可欠です
●香料・着色料無添加
●洗たくジワを防ぐ
●花粉・静電気防止
●抗菌※防臭
※すべての菌の増殖を抑えるわけではありません。
(メーカー発表の文面)
さらに、
プラスに帯電した繊維とマイナスに帯電した繊維の異なる素材同士が擦れるとき、プラスとマイナスのバランスが崩れた状態を静電気と呼びます。静電気の電圧が大きくなるとマイナス側からプラス側に放電が起き、痛みやパチパチの原因になるのです。
実は、プラスになるかマイナスになるか、どの程度の帯電圧になるか、は繊維の種類によって異なります。代表的な繊維の帯電の配列は次の通りで、近い距離にある繊維同士は帯電量が少なく、距離が離れているほど帯電量が多くなります。
(+)
ナイロン
羊毛
絹
レーヨン
綿
アセテート
ポリエステル
アクリル
(-)
素材の組み合わせで静電気防止も考慮したコーディネイトもあります。
特にポリエステル素材の場合は、綿やアセテート、レーヨン繊維と組み合わせるのがおすすめです。ポリエステルシャツの上にナイロンを組み合わせる着方もありますが、静電気が発生しやすくなりますので、それが気になる方は避けた方がよいでしょう。
衣服のデザインだけでなく、素材の組み合わせも考えたコーディネイトができると、気分が上がるだけでなく、快適な1日を過ごせるでしょう。
静電気は繊維同士が擦れ合うことで発生します。特に冬場は乾燥している上に重ね着をするので、静電気が発生しやすい季節。静電気を防ぐには静電防止スプレー、柔軟剤、導電性繊維、コーディネイトの工夫と静電気対策で、冬のおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
お洒落着はモノの性質を知って正しく、継続使用しましょう。
プリツカー賞 (The Pritzker Architecture Prize) は、アメリカのホテルチェーン「ハイアットホテルアンドリゾーツ」のオーナーであるプリッカー一族が運営するハイアット財団 (The Hyatt Foundation) から建築家に対して授与される賞である。槇文彦さん(青山のスパイラル(京都のワコール)ビルや新横浜市役所の設計にも関与した。も日本人として二人目の受賞者だった。隈研吾さんはまだであるが、やがて必ず獲るだろう、候補に上がり続けているだろう、存命中で若いということもありまだ先送りされている?感もあるが、そういう意味でもノーベルっぽい、あの人が文学賞をまた獲っていないから、、、)
王立英国建築協会が授与するRIBAゴールドメダルやアメリカ建築家協会が授与するAIAゴールドメダルに比べて歴史は浅いが、1988年に『ニューヨークタイムズ』の記事で「建築家にとってこの賞は、科学者や作家たちにとってのノーベル賞のようなものだ」と書かれて以降、「建築界のノーベル賞」と紹介されることもある]。
賞の名称は正式には「プリツカー建築賞」となるが、単に「プリツカー賞」(Pritzker Prize)と呼ばれることが多い。他にプリツカーの名を冠する賞として、プリッカー文学賞がある。
1979年にアメリカ人実業家でハイアットの事実上の創業者であるジェイ・プリッカーと妻のシンディによって設立された。「建築を通じて人類や環境に一貫した意義深い貢献をしてきた」存命の建築家を対象とする。国籍・人種・思想・信条を問わず、原則として1年に1人表彰している。副賞として10万ドルとブロンズのメダルが授与される。メダルの意匠はルイス・サリヴァンの作品を模したもので、ウイトルウィウスの言葉が刻まれている(1986以前はヘンリームーアによる彫像であった)。受賞者を国籍別でみると、日本人9人、アメリカ8人(1人は二重国籍)、イギリス人4人、フランス3人と、日本人の受賞が最多となっている。(ウィキより)
私には山本理顕と言えばこれだった、2008年の建築、ナミックス・テクノコアという新潟の先端技術企業のR&Dの施設、これには驚いた、それ以前に横須賀美術館というのが彼の作品としてあるが、これは美しいとは思ったが特に驚きはなかったが、1980年頃から突然建築に目覚め、そればかり見てきた自分には、このナミックス・テクノコアは驚愕的で、これが生まれてきた、背景が知りたかった、なぜこれが新潟にできたのかということをだ。理顕の作品には横浜が多い。育った街だからだ。育つというのは子供の頃だけではない、学校出て、大人になってからの育つを意味していると私は思う。
さて、それで今回の本題である。
「美の巨人たち」である、よくやってくれた、30分であれだけよくまとめた、わかりやすく、最近では傑出している内容であった。驚きや発見、相槌が多かったな。
給食を街のボランティアたちが配膳しているというシーン、事実に驚いた。なんという街なのだ「子安」って。ニューヨークのセントラルパークの管理を思い出した、あの美しさはボランティアなのだ。
なるほど、なら、この学校が生まれるわけだよねと合点がいった。なぜなら、最終誰が、このプロジェクトのハンコ押したのかって、どんなことでも自分は思ってしまうわけで、このプロジェクトのハンコを押した、ゴーさせた意味っていうのはとても大きいと思った、日本を代表していると、まだ日本はリベラルな先進国であったと。安堵の気持ちが見終わった自分に沸々として、心地の良い、これを描く今もだ。
烏合の衆の集まりから始まったこの小学校であるがゆえの難しさの必然性の中から生まれた、建築設計だけでない、日本の未来を示唆するデザインと子供たちの成長過程に与える影響を大人がみんなで本気で考えた地元のプロジェクトとして、賞賛される。横浜市の懐の深さ、新市役所といい子安小学校という二つのプリッカー受賞者の思想が体現されている場所があるのだから。
そして建築について語る山本理顕さんの言葉の一つ一つがとても心を打った。
でまた、訓市のナレーションのヘーベルのCMがこれまた心に残りよる。少し前まではダイワハウスが良かったが今はヘーベルが、、、心に残る、自分であった。
月曜の本日うちの店は休みで。トリエンナーレの横浜。横浜美術館へ。時間があれば美術館へ、それも最近は忙しくてままならない。。。でもこれが重要なんだ。長くいたな、気づいたら。月曜のここらは人が居なくていい。
事前にHPからの企画の趣旨を深く読んでからの訪問であるので、壁に貼られた説明の読みは必要なく、作品本体に集中できた。
物語の時代、哲学の時代ともいう。世界は迷いの時代に入っている。
特に解説はしない、横浜美術館のHPで詳しく出ています。
撮影許可部分を撮影
芸術への一人旅 もっとも好きな場所、横浜美術館
どういうわけか見ている間中、頭の中、細野さんの悲しみのラッキースターのフレーズ、流れてた
今日、定休日で映画見てきた。アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞の本年度版、つまり全てがリアル。
1時間半、予想通りすごい映画であった、月曜朝ということもあって観客は私1人だった。これもすごいな。
今回のコロンビア大学でのキャンパス封鎖が起点となり全米の大学に広がりを見せている。簡単に収束することはない。コロンビアはアイビーリーグの一校である。優秀な大学ほど敏感に学生たちが反応し学内を占拠しているようだ。MITでも起こっている。
そこにタイムリーなこの「いちご白書」これも起点は当時のコロンビア大学で、すでに60年の月日が流れようとしている。ロケが行われたのは実はUCバークレーで、行ったこともあるが、入り口の校門がコロンビアに似ている。なぜバークレーでの撮影だったかと言うと、コロンビアでは撮影許可が出なかったようだ。
現在のニュースを見ていると、占拠している学内の学生たちへの警察の対応が結構ひどいように見えて仕方ない。アメリカの警察はややもするとこういうところがある。名門校から発生した今回のデモと占拠。実は根は深い。
この映画の当時の世相背景は泥沼状態に入っていたベトナム戦争があった、アメリカは1965年から北爆を始めてベトナムに深く関与していく、北爆は68年まで続いた。嘉手納や横須賀は重要な拠点だった。読売新聞のトップに北爆開始と大きく出ていた記憶が幼なげにある。うちは当時読売だった。今のイスラエル問題も、同様に政府の関与の仕方に対しての不安が起点となっている。
今年はどうしてもアメリカに話題が集中する。秋は大変なことになる可能性が否めないな。
いちご白書は、このアメリカのコロンビア大学の事件を起点に、日本の東大・安田講堂の占拠、そして同じ年のパリ5月革命へとつながる、世界で学生が体制に対して一斉に蜂起した時代のこと。
つい先日のNHKの放送だった。見逃さなかった。なんか1時間半という長尺といい、お題といい、なんか匂いを察知した、いい番組の。
予想通り素晴らしい番組だった。これはNHKにしか出来ない仕事、わずかなスタッフなのだろうが、ニューヨークからポートランドを経由してサンフランシスコまで、中部の都市やサウスも漏れなく網羅して。ディープなアメリカの人の物語をハンバーガーというアメリカの基本を軸に綴った、物語だ。
いやはや面白かった。始まりのマンハッタンで生きる不動産ブローカーの女性の話にまずのけそる、扱う金額の凄さとそれによって住んでいるところの凄さ。マンハッタンであります。
各地でのいろんな視点がもう最高にいい、アメリカの悲しいリアルもちゃんと盛り込んでいて。
いい番組でした。そして美味しそうなハンバーガーがてんこもり、やはり本場のものは全然違いますね。
残念ながら、オンデマンドにもNHKプラスにも今のところ再放送の予定がない。終わったばかりですがね、ま、ここから話題になって、再放送をあげてくれるでしょう。このまま眠らせるにはもったいな過ぎる番組ですから。