茶カテキンをたっぷり摂ってます。孝幸の急須、左は深川製磁、右は源右衛門窯、山越に3キロぐらいの距離かな、源右衛門窯が松の素材を選んでくべていたのを目のあたりにして、びびりましたね、そんなことまでするのかとね。仙太郎の「渋栗まんぢう」はう・ま・い。おじいちゃんな夜。

茶カテキンをたっぷり摂ってます。孝幸の急須、左は深川製磁、右は源右衛門窯、山越に3キロぐらいの距離かな、源右衛門窯が松の素材を選んでくべていたのを目のあたりにして、びびりましたね、そんなことまでするのかとね。仙太郎の「渋栗まんぢう」はう・ま・い。おじいちゃんな夜。





ロンドンの街をとても美しく撮っている映画でした。1時間半ちょっと、面白い映画でした。お勧めですね。僕らが店を始めようとして準備していた頃、自分たちで壁を塗ったことなど、色々と思い出してしまいました。


ノッティングヒルのオットレンギが全面的に協力したようです。2002年にできていたのは覚えています。その時からケーキの見せ方がウィンドウ越しに上手だった。近くにはトムズというコンランの息子さんのカフェがバス停の前にあり、このあたりに来た時は必ず立ち寄っていましたね。でもなくなってます。このあたり最近ではブティックのセザンヌのロンドン店があり、また近くにはTOASTがあります。とても高級住宅地ですね、周辺は。
本日のヤタロウズ・グラノーラ好きより。マーガレットハウエル にいるSくんから、バーレイのブルーキャリコと合わせたフォトが送られてきましたので。イギリス大好きなSくんらしく。さすがにこのボウルがよく似合ってますね。いいな、バーレイがクリスマスらしい。

さらにSくん、これをいただく時にはポールのこの曲が合いますと、見つけましたとのことで、転送してくれた。なんかイギリスらしいこの曲がその通りいいです。しかも今年のリ・マスタード。こだわるよねぇ。。。ありがとう!20代のポール好き、ご両親の代からの筋金入り。。。

人間で言うと70を超えるという。美しいお顔、綺麗な毛並み、短い脚。それらがとても愛らしく。小さな時からパンダ座りが出来なくて、人間の座りのような座り方をする、それでまた人気が出た。もうしばらくで帰国。あの悲惨な神戸震災後の中国からの友好親善、気持ちを和らげる使者として来日、つまりメンターだ、来た日も覚えている。その使命を終えて、余生を過ごす生まれ故郷の四川に帰る。タンタンが王子公園から帰ってしまうのだ、悲しくてしかたない。ありがとうタンタン😭

昨日をもちまして、本年のKo’da styleの作家さま在店による催事は終了いたしました。ご来場いただきましたお客さまに御礼申し上げます。Ko’da styleさまの作品は私どもでの年中お取り扱いのアイテムでもあります。期間中にお気になりながらもお求めできなかった、お客さま、引き続きどうぞ私ども店頭にご相談下さいませ。お待ちしております。
MWL STORE 店主敬白

MWL STORE アトリエ青々で、これぞアルチザンなコウダさんの帆布バッグのセミオーダー受注会を開催中です。年に一度この時期に開催しています。是非覗いてみて下さいね。いろんな種類のバッグの中からお作りしています。

いいですよね。うちの店が終わり、いろんなメンテナンスをしているとすぐに9時ごろになるわけです。それでもこの時期は、終わってクルマで帰る時には必ず、誰もいないこのキラキラの元町をクリスマスソングをかけながら、谷戸坂を登り、海の見える丘から、教会群を抜けて帰るのです。山手教会もさすがに今年はライトアップはありませんが、だから遅くまで点灯してくださっている元町通りの灯りは貴重なのです。元町のみなさまありがとうございます。灯り、ひかり、ランプは人のココロを支えてくれる。明かりを灯そう。


投稿日: 12月 09, 2020

葉山のコウダスタイルさんのセミオーダー受注会です。作家さんが在展いただく今年最後の催事の四日間です。あなたの為のセミオーダーな一個をお作りいただけます。作家さんに相談できて、作家さん自身が一個一個を端正に心を込めてお作りいただいています。4ヶ月ほど要しますが、お願いしてしまえばあっという間の期間です。(写真は昨年の様子です。)MWLの店舗の斜め向かいのビルの2階のMWL「アトリエ青々」で開催です。





