田中俊介さんの作品が入荷しました。
2月 06, 2018
【cookieartparty さんワークショップのお知らせ】
春はミモザ、これはミモザをあしらったアイシングクッキーです。
是非、ご参加お待ちしております。
【Mimosa 春のカップ&ソーサー】
3月8日は「ミモザの日」。
西洋では春を告げる花として人気のミモザをカップ&ソーサー型のクッキーにアイシングしてみましょう。国産の小麦粉やバターなどシンプルな素材を使った食べても美味しいアイシングクッキーのワークショップです。初めての方も基本からご説明しますので安心してご参加いただけます。
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【つくるもの】
・ティーポット型クッキー×1枚(タテ約7×ヨコ10㎝)・カップ型クッキー×1枚(タテ約8×ヨコ8.5㎝)※サイズは目安です。
【レッスン内容】
・コルネの作り方(デモンストレーション)
・クッキー、アイシングの作り方、固さと着色について(レシピと口頭説明)
・広い面の塗り方
・線の書き方
・飾りの絞り(シェル、ドット)
☆フランス紅茶アンシャンテのフレーバーティを2種類ご用意いたします。
【参加料金】
お一人さま 3800円
(受講料、クッキー2枚、持ち帰り箱、個包装袋、持ち帰り袋、レシピ、紅茶の試飲、消費税込)
【開催場所】
MWL STORE (エムダブリューエル ストア)
横浜市中区石川町1丁目19番地
電話:045-662-5507
※JR石川町駅元町口から徒歩1分、専用の駐車場はございません。近隣のタイムパーキングをご利用ください。
※店内にはお化粧室がございません、あらかじめご了承ください。
【開催日】
2月28日(水)10:30〜12:00
所要時間は約1時間半を予定しておりますが多少前後する場合がございます。
受付は10:20〜とさせていただきます。
【ご用意いただくもの】
お持ち帰り用の袋・白箱はこちらでご用意いたします。アイシングで使用する色素等により衣服が汚れる場合がございます。気になる方はエプロンなどお持ちください。
【お申し込み方法】
MWL STOREの店頭及び、お電話にて受付。店舗営業時間内にご連絡ください。
営業日:木曜日〜日曜日、祝日 12:00〜19:00
お休み:月曜日〜水曜日
電話 :045ー662ー5507
お申し込みの際は①お名前②当日ご連絡が取れる電話番号等③ご住所④複数名でのお申込みの場合は参加者全ての方の①②をご連絡ください。
お申し込み締切り:2月22日(木)19:00まで
【ご予約の変更およびキャンセルにつきまして】
・材料手配の関係上、開催日の5日前までとさせていただきます。
・キャンセル料が以下の通り発生いたしますのでご確認ください。
・開催日の4日前のキャンセル→キャンセル料としてレッスン料の50%
・開催日の3日前〜当日のキャンセル→キャンセル料としてレッスンの100%
・ご返金の際は恐れ入りますが銀行振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
【お支払い方法】
事前お支払い:参加お申し込み時に店頭(現金のみ)でお支払い。
お電話のお客様は店頭またはお申し込み後1週間以内にお振込。
皆さまのご参加をお待ちしております。
MWL STORE 店主敬白
【3月度ワークショップ開催のお知らせ】
「日々の生活を大切に、心豊かに暮らす」
@les_prairies_atelierasako さんをMWL STOREにお招きして、ワークショップを開催いたします。
【内容】
“Panier de printemps” 春の花は見ているだけで気分が明るくなります。
花々をバスケットにアレンジしてお家の中にも春を!
お花が初めての方も大歓迎のワークショップです。
【日時】3月10日(土)10:00〜11:30
【料金】6000円(講習料、材料費、税込)
レッスン後にフランス紅茶専門店/アンシャンテジャポンのフレーバーティをお出しします。
※お支払いは事前のお振込みとなります。
【持ち物】ハサミ、お持ち帰り用の袋(マチがあるもの)
【その他】最小催行人数:2名
【受付締切】3月3日(土)
※店舗にはお化粧室がございません、あらかじめご了承ください。
【お申込み】 info@atelierasako.com までお願いします。
お申し込み受付は上記になりますが、お問い合わせはMWL STORE店頭でもお受けしています。
皆さまのご参加をお待ちしております。
※写真はイメージです(photo by @les_prairies_atelierasako )
MWL STORE 店主敬白
なぜリベラルアーツを学ぶ必要があるのか。
人の言うことを理解する力、さらには、自分で考える力、また重要課題、すなわちアジェンダを設定する力は、リベラルアーツの蓄積がなければ育ちません。
最初のわずかな違いが後には大きな違いを生む。
ある地点で人がわずかにその歩む方向を変えたとき、その変化は短いスパンでは小さなものであっても、長い時間の間には、非常に大きな違いとなって現れてきます。
僕の人生もかなり長くなりましたが、最近は、自分と同世代の人々と話をするときに、そこに存在する大きな相違について考えさせられることが多くなりました。
一定の蓄積を重ね、一つ一つの事柄を深く体験してきた人には、言葉に重みがあり、人間としての存在感もあります。精神的に充実した人生を送る上でのリベラルアーツの重要性は決定的であり、その意味で、リベラルアーツは人生の必須アイテムである、そういって間違いはないと思います。
知は力である フランシスベーコン
神戸・海岸通りのMARINEDAYさんのバッグの第2弾が入荷致しました。
暮れに入荷しまして好評のうちにすぐに完売しました66NYLONに代わりまして、これは麻・帆布のシリーズになります、形は前回と全く同じ、サイズで中などの仕様も全く同じになっています。
どちらかと言えば前回のNYLONがビジネスシーンにも適応できるものであって、今回のものは春が日増しに近づいてくる感じのファッションに合わせやすいものになります。
トートバッグと言えばカジュアルなイメージが強いものがほとんどで、マリンデイさんのバッグはそこんところが、オンでもオフでも、つまりビジネスシーン使いもカジュアルな使いもできる、綺麗目な表現がそこにあります、それが神戸のバッグの特徴ですね、使い途がどちらでも使えるように企画されているのです、神戸エレガンスな雰囲気が漂うバッグ、つまり合わせるファッションをとても意識して作られているということが言えます。洋服のコーディネートの振り幅が広く、着回しの効く数少ない帆布のバッグと言えます。
それはかなり厳選されこだわりきっている、麻・帆布の素材を使っていることも一つの理由でしょう。
綿100%の素材よりも、光とか艶が出てくるのです、それと要所要所で決めている、革の素材、それも国産のこだわった素材を使っています、革の表面の色艶と生地の艶感が、金具が、ただのカジュアルバッグではない、お洒落感に繋がっていると思っています。
これが自然にできているところはなかなかありません。やはり作り手のセンスの一言になると思います。陶磁器などと一緒、つまりは作り手のセンスですね。
やはり、横浜と神戸、合調するものはあると思います。海に近いし。海、海ですよキーワードは。(完売しています)
海のそば、石川町のMWL STORE