投稿日: 12月 02, 2017

ボンマルシェ

カテゴリー: Liberal Arts

ボンマルシェに着きました。

日本のデパートみたいにインショップ単独というクリスマスムードでなく、ちゃんと「私たちはボンマルシェ」という意気込みを全体で感じます、まとめています。スタッフは親切で声がけも徹底して、みんなお洒落して、食品売り場も、それが付加価値の高いものを売るということ、食品売り場も。催事スタッフは全員セントジェームスに発注した今年のクリスマス限定のボーダ-を着用という、館全体での盛り上がり感が違う、特に上質な食文化への取り組みにおいて完全に。服も大事だけど、食べること、暮らすこと生きることが大事、が並列化していて、これは世界でもボンマルシェだけに言えることです。そういう意味で日本のデパートにはまだまだ食や暮らすという視点での伸び代があります、センスアップするというか。こちらの人は服も食も暮らしも大事ってのがちゃんと根付いています。なんかそう感じてしまいます。今生きているんだから、今楽しまなくってどうするのって、そんな感じです。日本人って心配ばかりをしすぎているのかもです。

ノエル、ノ-エル、ノ-エル

クリスマスの盛り上がりがある。

投稿日: 12月 02, 2017

パン

カテゴリー: Liberal Arts

世界で一番美味しいパン屋さんが集まる街はパリ。で、パリの朝はパン屋さん。

サンジェルマンの裏からボンマルシェに向かう途中にある「ポワラーヌ」すでに日本人には馴染みのお店。パリが最後の滞在地の場合は夜のフライトに向けて帰国日にいつもここでパンを買って帰るということに、持って帰ってもやはり美味しい、麦とか酵母のオリジンが違うのでしょうね。

ボンマルシェに向かう途中の道の真ん中の歩道にマルシェが立つ、それも大きな規模、お約束のものや野菜など多種多様で新鮮そうなものが多い。
この市でもフランス語以外で言葉が書かれている唯一は日本語、いかにこの界隈への日本人出没率が高いかを示す。

京野菜のようなかぶら系が多い、どれも新鮮で美味しそうですね。野菜やくだものの多様性では最近の日本もなかなかのものだと思いますが。

フロマージュとはチーズ、ワインにはチーズ、これは多様性が比較にならない。

街に面白いものがありすぎてなかなかボンマルシェに辿り着けない。パリは豊かでありまする。

投稿日: 12月 01, 2017

パリに来ています。

カテゴリー: Liberal Arts

リヴ・ゴーシュへ渡る。ホテルへ向かうコンコルド広場からエッフェル塔を望むパリらしい一枚がお出迎え。

お店のオープン以来、2年ほど休みなく過ごしてきた慰労と、この時期にしか買えないパリを仕入れに来ています。
そして、私たちにとって憧れのトップにある街、「パリ」のこの時期の美を心に残しに。お店づくりのいろんな参考になるように、それはまだ店も持たずに見ているのと、店を持って具体的な課題を持ちながら見ているのとでは随分と違うように思っています。しかしそれは単純な模倣ではなく一旦受けとめて、自分たちのオリジナルに消化するということに他なりません。
パリはいつだって最高なので、今一度自分たちには視点を同じくする必要がありました。他にはないお店を目指し続けるためにも。。。

横浜とは上で10度、下で5度違う気温、雪混じりの雨になりました。フランスの伝統色フレンチグレーが空を覆う。

サンジェルマン・デ・プレ教会とパリに出た月。ノエルの市が立ちます、明日からかな、準備に大忙しそうでした。今年はシャンゼリゼのノエルの市が中止になりました。明日以降にまたきます。屋台からしてかわいいのです。やはりこちらはクリスマスが本格化するのはこの頃からなのです、そして年明けまでしています。こちらでは宗教行事ですからね、いろんなタイミングにいろんな意味があります。

いろんな文化人が集った伝説のカフェ。ル・ドゥ・マゴ、オニグラスープが美味しいです。これから50年経っても同じでしょうね、それがヨーロッパ、パリ。

サンジェルマン・デ・プレから裏の通りをしばらく散策です。

投稿日: 11月 28, 2017

安井かずみがいた時代。

カテゴリー: Liberal Arts

とにかくセンスの良い方なのです。
「よろしく哀愁」という歌があります、作詞は安井さん、これが秀逸です。よろしく・哀愁ですからね、こんな言葉は安井さんにしか書けなかった。ひときわ異彩を放つ。よしだたくろうさんが歌っているのがいいです脱力していて。
そして私にとって安井作品の一番は加藤和彦さんのアルバム「うたかたのオペラ」の中の「ルムバ・アメリカン」ルムバ、ンじゃなくてムですからね、並々ならぬ思いが込められています。
「ストローで飲むcoca-cola」の立ち上げ「ショートカットのブロンド」「赤いゼルダのハイヒール」「踊るルムバはアメリカン」と来て「彼はゼルダのフィアンセ」と、とにかく一節一節が絞り出された言葉なのでした。メトロポリスのルムバ、ルムバ、地下のクラブでルムバ、ルムバ。
ベルリンで録音されたアルバム3部作の一つ。ファーストアルバムはベルリンで、ベルリン。
安井さんは横浜生まれ、横浜育ち、フェリスの方。京都生まれ京都育ちの加藤さんが、唯一京都にない感性を安井さんに見出したのでした。

投稿日: 11月 26, 2017

秋の急須展、ご来場お礼。

カテゴリー: Liberal Arts

いつも本当にありがとうございます。
本日にて秋の急須展はつつがなく終了いたしました。
沢山のお客さま、お馴染みさまに最終日にまでご来店いただきましたこと、深く御礼申し上げます。
次回の急須展は、春、さくらの頃を予定しております、それまでに学びを積んで、また新しい急須展でありたいと思っております。今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます。
さて、来週はお休みを頂戴しまして、次回の営業は12月7日(木)より、クリスマスの装いになって開店いたします。
新しい商品も入ってまいります、みなさまのまたのお越しをお待ちいたしております。

MWL STORE 店主敬白

吹く風も 冬ざれの街 十二月
PHOTO:MWL STORE

投稿日: 11月 26, 2017

ひとしずく

カテゴリー: お取り扱い商品

急須展の最終日。
風が強いながらも温度も少し上がりいい天気ですね。街に出てくださいね。
来週は一週間おやすみ頂戴します。
急須展の最後にご紹介するのは三重県四日市の萬古焼(ばんこやき)の急須「ひとしずく」簡単に美味しいお茶を淹れることができて、私どもでもとても人気があります。約180ccの容量、おいしいお茶を、さっと淹れたいときに重宝します。また、日本酒を入れても一合で、小さく感じるかも知れませんが飲みすぎなくて丁度いいのです。口先の穴を酒が通る時に空気と混ざり合わさって、お酒が美味しくなる感覚もあります。ワインが空気を含ませると味が変わる感覚に近いとでも申しましょうか、日本酒好きならその感覚値がお分かりいただけるかもしれません。お茶もそうですが、空気に触れさせることが味を膨らませるのでしょうか。ひとしずく急須 色:しろ、そら、ちゃ ¥3,600- 税別

ひとしずく碗 色:しろ、そら、ちゃ  70cc  ¥1,000- 税別

PHOTOS: 石川町MWL STORE

投稿日: 11月 26, 2017

酒器

カテゴリー: お取り扱い商品

常滑・憲児陶苑のマーブル模様の酒器、土を合わせて作ります。色合いが素朴なのですがそこに却って芸術性が。シットリとくる質感と重み、日本酒にぴったりのお猪口と徳利、お正月にも。お客様にお好きなのをお選びいただきましょう。酒の器では定評のある憲児陶苑。

投稿日: 11月 25, 2017

MUSIC MAGAZINE

カテゴリー: Liberal Arts

湘南 T-SIGHTに用事があり、行ったついでに発売なったMM12月号を買おうと見て見たらなんと特集がハリー細野氏そして、表紙裏のページには なんと・なんと・なんと、シリア・ポール/夢で逢えたらVOXがちょっと先ですが来年3月に発売になると言う。
ルーツオブオリジナルが限定生産とか、、かなりマニアックではありますが。。。
そしてレコード会社の垣根を超えて、古今東西に存在する「夢で逢えたら」を3枚組のSONG BOOKで発売すると言う。。。
んー凄い、知らんかった。

昔はね、ニューミュージッックマガジンって言っていたのですよ、「ニュー」がついていた。推測の域を超えませんが、「中村とうよう」が当時の「ニューミュージック」と言うジャンルの音と分けておきたかったのと、すでにニューでもないだろう、って言う思いなのだろうと思ったのですよ。教科書ですよ僕の。

投稿日: 11月 24, 2017

秋の急須展は日曜日まで。

カテゴリー: Liberal Arts, お知らせ

秋の急須展も余すところあと二日となりました。
ご来店に感謝申し上げます。
「煎茶と茶器」に対して興味をお持ちくださる若い人たちが増えてきているように店頭でも感じます。勉強を続けて、いいものを目利きして品揃えにしたいと思います。

 

投稿日: 11月 24, 2017

ヒレポークとハーブソーセージとスナップえんどうのホワイトシチュー

カテゴリー: Liberal Arts

寒いから昨日作りました。
基本は道産の男爵がベース、しっかりした肉の味わいのために丸ヒレ肉、旨味と塩を加減するためのハーブポークソーセージを使います、ですからヒレの下味付けのための塩、胡椒と小麦粉(トロ味を出す)にまぶす以外の塩を付加しません。
それでも十分な味に、ベースのスープはベジタブルストックを使う。色を出すためのスナップえんどう、生クリームも多用せずにあくまでも、ヒレにまぶした程度の小麦粉でとろみを出すので野菜の味が生きるさらりとしたスープ状になるシチュー。
こだわった素材や手間のかかる作りからも男料理のジャンルになるのでしょうね。でも美味い。

下、道産のトウモロコシのご飯

サミットストアは住友商事の子会社100%。SUMITOMOの頭文字からSUMMIT STORE
野菜がとても優れている、ただ安いだけの取り組みではなく、周辺産地からの地場の作り手を大事にして、表面的な流行りの取り組みという浅いものでなく、食、野菜の状況を正しく店頭に導いています。だからこだわったものを作りたい時にもサミットに行けば大体の他では揃わない野菜が正しい価格で手に入ることになる、肉にもこだわりがある、高いものを集めれば出来るというものではなく、適正価格の安全性を求めていることが売り場からうかがえる。この商品にしてこの価格を全うしている。
パンも優れている。早い段階で広島のアンデルセンと事業提携し、餅は餅屋を徹底して質の高いものを店裏で作っている。
周辺スーパーさんを含めて価格はボトムではないけれど、完成品としての質の高い料理を具現化するときに無くてはならないスーパーさんだと思います。店頭へのこだわりが随所に見られる。

曙町ストア、横浜に出来るまでは第三京浜を使って世田谷にまで行っていた。世田谷には店鋪が多い。

野菜が優れていることを実践している証明、今年の初めにこんなこともされていました。農大生が「実学主義実習」で作った北海道のじゃがいもを農大生により「じゃがいも」の店頭販売。これからの農家を担う若い「実学」取り組みを支援。これがスーパーの本来だろうと思うのです。常に答えは店頭に在り。

My City by The Bay
石川町MWL STORE