Posted on 10月 31, 2019

森正洋・陶磁器デザインの革新

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2002年に行われた作品展の当時の東京国立近代美術館の冊子。これこそがその後の私に「セラミックスタンダード」の本を企画しようと思わせた、源流の一滴の美術展だった。栄久庵憲司さんの珠玉の「論」だった。この文章に震えるほど感じたのだ、当時からすでに世にあるデザインに密接に接していた自分にとって、高潔にして稀有な理論を展開していたから、そして森正洋を一般にわかりやすく表現していた本も一つもなかったから、これは出番ではないのかと思ったからだった。

Posted on 10月 31, 2019

グーリブール

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とても小さいけれどもこれは美味しい、探しあてました。グーリブールのショートブレッドつまりクッキー、コク深いバターの風味と素朴な食感、この味はフランスでしか出せない。小麦粉、バター、砂糖、卵、塩のみ、やはり祖母から学んだレシピだという、大体なんでもおばあちゃんから学んだレシピは美味いんだ。洋の東西を問わずにですね。これは美味しい。300円(税別)店頭に入荷しました。
これはそう、パリで買ったメゾン・プリッソンのオリジナル。これを作っているのがグーリブールだったのです、厳しい目を通ってきているから、美味しいわけです。
ムフフ クッキーはフランス、小さいけど幸せな一瞬訪れる、アンシャン・テのお紅茶でどうぞ。

Posted on 10月 29, 2019

エセルとアーネスト。

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エセルとアーネストを見てきました。この子供がブリッグスさんそのもので、ご両親のお話ですね。
アニメーションで一番大好きで尊敬する作家ブリッグスさんの作品。
時間を大切に過ごそうと思いました。

Posted on 10月 29, 2019

ハタオト・HATAOTO

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入荷は少し先になりますが。ハタオトハンカチのお取り扱いをさせていただきます。ハタオトハンカチは伝統的工芸品に指定されている秩父銘仙と同じ、ほぐし織りという技法で織った先染めの織物です。昔ながらの半木製織機で織っているので織物の耳をそのまま生かしています。麻が入っているので使い込むほどに柔らかさの中に適度なシャリが活きる、メンアサ独特の風合いになっていきます。1500円(税別)綿75%・麻25% 柄は大きいため、それぞれ個体差があります、店頭現物でご確認くださいませ。とても魅力的な製品です、大人にとって。

今回のヨーロッパ出張に持って行ってました。何度も使っていました。麻が入っていますので乾燥が早く、出張の洗いには適していて、夜洗って朝には乾いてますので、麻のシャリっとした感じは年中使っていたいと思っていましたのでこの75/25の配分は適性がいいです自分には。
なんと本日のイッピンで放映されます。ご本業の着物などが主体の取材であると思います。素敵ですね。

Posted on 10月 29, 2019

コーニッシュ・ソールト

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セント・アイヴスのバーナードリーチの工房がある地のイギリスの西端のイギリスらしくない気候の地の塩、これは美味しいです、海がイギリスで一番綺麗なところで、その浜っぺりで作っている塩だから。600円ほどです、是非試してみてくださいね。

Posted on 10月 28, 2019

BEAMS➕

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こんな素晴らしいビデオを残されました。実際は➕の字は小さくて上の方にあるのですが、素晴らしいですね。プラスってのは普通のビームスとは違うのです。このトップ映像のイントロは原宿の店の様子です。やはり草野さんの言葉とバーグドルフ・グッドマンのFD・Bruce Pask の言葉は当を得ていて自分には響きます。もう20年なんですね、素晴らしいです、おめでとうございます。セレクトショップの創業世代が到達できなかった(バトンを渡して2世代で到達した)内容であり商品だと思うのです。つまりオリジナル8割でその世界観をキープできているところがです。このオリジナルってのが大事なのです、つまり解釈の具現ということだと思います。むつかしいですよ。

Posted on 10月 23, 2019

盤はお月さま。

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今回イルムスの本店で一目惚れして購入したロイヤルコペンハーゲン。エスプレッソ用と書かれたC&S、なんのなんの煎茶のC&Sに最適じゃないですか。お皿のつまみがひゅっと飛び出した形なのですよ。ずーと憧れ続けるブランド極まれり。盤と組み合わせても”いとおもしろきかな”。和と洋をまぜまぜです。

帰国して最初に食べたいものはやはり鮨、そして鰹出汁といつも決まっていて、それにとらやの和生菓子。また帰国の飛行機の中でブルーレイに入れた「京都人の密かな愉しみ・月夜の告白」。これは本当にいいですよ、よくできています、その色々なストーリーが、一番かもしれません。その十六夜(いざよい)の月を待つ黒谷友香さん扮する芸妓・葉月が花街から眺めてつぶやくシーンとそのストーリーがやはりぼくは一番、もう何回見ているのかなぁ。9月の月よりも11月の月が高く出て、好きです。今年は京都で見たい。黒谷さんの京都弁はしっくり来るなぁ。。。
盤はお月さまみたいでしょ。日本人の心に響いてくる、洋にも和にも合う独自性になって、お店の用途にもピッタリです。帰国に立ち寄るそごうのとらや。盤との相性もとてもいいです。