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パリへ。ハードな日程とアフリカ熱波の北上の影響で40度超え連日猛暑のフィレンツェを終えてパリに入りました。とはいえ連日の38度越えの暑さが続くパリ、今年はちょっと、暑すぎて普通じゃないみたいで、ドガの愛したガルニエのすぐそばに宿泊です。
相鉄に乗ろう!
素敵なランチを挟んで、朝8時から12時間ぶっ通しの打ち合わせがぴったり8時に終わりました、みんな若いってことは、、僕はさすがにヘトヘト。イタリアの人、仕事しますね−。成功している企業に共通する項目、世界どこでも。夢中に仕事、そして美味しい料理。
このCM色んなバナーとかで見ていて、気にはなっていたものの見ていなかったのです。時差で早くに目が覚めてしまったこともあって、見てみようとおもって見たら、これがいいのです、制作のよくオッケー出しましたねBMWさん。こういう作りのショートムービー。古い車をもう一度主役にもってくるということ、そして物語が、なんかね、いいですよね。車がどうしょうもなく好きだから、当然この車は大好きな車だった。でもやはり手の届くような車ではなかった、憧れですよね、この当時。今みても当時のまぶしさはやはりそのままにカッコいいです。シルキーシックスというBMW伝統の六発のストレート、つまり直列、エンジン音も独特で。益子で藍染っていう設定もいい。手づくり。息子役の子役の子の表情のうまさが際立ちます、自然で、ほんとの親子のようでした。早朝からぐっと来ましたね。
https://bmw-service-lounge.jp/bluehand
DESIGN RESEARCH UNIT / MWL STORE
7月13日からだけど、これは行きたい。柚木氏による解釈、なぜ今、鳥獣戯人画なのか。そして「雨ニモマケズ」どちらもうちの店にある、気になって。。
ART IS HIGHEST HOPE
美しい日本の手仕事としての「益子(ましこ)焼」民藝の大家たちを捉えて離さなかったその荒々しい表現。四年目のスタートにと選んだのは、民藝の産地の風景がまだちゃんと残る、益子焼の品々、日本の産地で一番の「用の美」かもしれません、都会の大消費地から比較的近いということも要因で、産地という離れ方をしていない比較的近い感じ、というのもあるかも知れません、ずっと日本を巡ってきてそう思うこの頃、改めてすごいなと思います。
いつもありがとうございます。今週で、丸っと、三年が周りました。恒例の京都・徳力版画館さまのMWL オリジナルのおはこ(十八番)でございます。徳力さまは、私どもみたいな小さなお店にも、いつも丁寧なご対応、最高のクリエイティブをしていただいておりまして、本当に感謝、申し上げる次第でございます。京都の老舗さんの心意気を、ありがとう存じます。
その記念すべき、石の上にも三年目の十八番は、夏の風物詩の金魚、そして線香花火をご用意させていただきました。ひときわ、かわいいなと思うのは私だけでございますでしょうか。
明日木曜日から、3000円以上の商品をお買い上げいただきましたお客様に、どちらか一つお選びいただけます。
感謝とお礼の三周年でございます。いつも本当にありがとうございます。
石川町 MWL STORE
リーチ・マグの親子、やはりかわいいですよね。とても持ちやすく、愛着のわく形が手に馴染みます。紅茶、ほうじ茶ラテ、玄米茶、ハーブティにどうぞ。MWL STOREは日常のお茶とその周りにある世界を売っています。
Like no other Made in England