投稿日: 11月 10, 2020

局屋立春

カテゴリー: アルチザンな人たち

局屋立春(つぼねやりっしゅん) 地元には地元の人が知る老舗がある。丹波栗が丸ごと一個入っていました、ごろっと、それにびっくり。おいしさに二度びっくりです。地元の方からお土産にと、のいただきものです。ことあるごとにいただいた京・菓匠の菓子のレベルの高さ、ただただ驚くばかり。すぐ近くに無形文化財に近いレベルがあちこちに存在する京都だなっと。名前にまず驚くでしょう。

茶わん坂(清水新道)にあります。この中にも入っていました干菓子も有名です。
干菓子がおまけで入っていましたね。紅葉が色づいているのが今の証、京都やなぁ、そこまでやるかって、むふふ。

お取引先さまからいろんな地元京都をお教えいただきます。それがとても学びになります。重ねてありがとうございます。

投稿日: 11月 10, 2020

栗ご飯

カテゴリー: おいしい

さっそく本日の夕ご飯は、丹波栗のご飯です。栗の色が違うといいますか。ほっくほっくにて、美味しい。うまく炊けましたよ。自然に感謝。

投稿日: 11月 09, 2020

日本平夢テラス

カテゴリー: Liberal Arts

2018年にオープンしていて気になってました。隈さんが手がける中でも異質な建築なので、どうしても見たくって帰りに寄りました。法隆寺「夢殿」にデザインのヒントを得たという。だから夢

全ての樹は静岡産のヒノキ
建物は美しいのに、運用がもう少しレベルが欲しいところです。いいデザインをぶち壊す、パウチのポップが随所に見受けられました。今時珍しいですよ。もったいないな。
ヒノキゆえの節の多い部分はあえて裏の構造に集中させている。
静岡産の左から、和紅茶・煎茶・茎ほうじ茶 本来なら富士が見えるはずなのですが、今日は天気晴朗なれど、富士にかかる雲多しでこの時間には姿を見せてくれませんでした。

てなことで、本日の午後六時前には無事横浜に帰着しました。

投稿日: 11月 08, 2020

盛田昭夫塾

カテゴリー: Liberal Arts

今年に開館されたということは知っていて、気になっていたのです。訪問するチャンスがありました。嬉しい。遠いこともありますが、その時間は僕らだけでしたのでとても詳しく案内ご説明いただきました。

盛田昭夫の生家、当時SONYをやりながらも、十五代続く造り酒屋の当主でもあったのだ。かっこいいね。ここの存在なしに今のSONYはないのは事実、物心の両面でまだ不安定な時期の黎明期のSONYを支えていたのも事実。
SONY らしい建物を今年創られた。
私が思う常滑の偉人NO.1 常滑に惹かれるのは色んな要素がその風土にあるから。知れば知るほど素晴らしい常滑。
いい言葉だ、その通りだ。教育とは自らするものだ。それにいつ気付くかだ。
人に出会うことだ、年齢は関係ない、自ら飛び込んで行くこと。自分が変わる人に飛び込んでいく、今もいるはずだ、それに気づいていないだけであり、すでに出会っている運命があるのだ。運命の糸を紡(つむ)ぐこと、これに尽きる。遅いことなど何もない。
スキーがお上手だったな。錦織くんの今はSONYがあったから、才能を見つけられアメリカに行かせてもらっている。ユニクロが付く前までは彼のシャツにはSONYのマークがあった、ユニクロが来てその役割を終え、さらに次の若い次世代を探しに行っている。知らないところでそういうことがある。優れた才能人を自らの意思で育つことを自覚させる。
盛田家のおもてなし 年号は昭和だな。
デラシネの旗はいいです、パリの五月革命の話でもあります。

投稿日: 11月 08, 2020

常滑入り。

カテゴリー: アルチザンな人たち

昨日入りまして、しっかりと今後の打ち合わせをさせていただきました。来年の年始は今年の始まりと同様に常滑の選りすぐりの急須の企画展からまずスタートします。MWL STOREの出自企画と位置付けていまして、MWL STORE だからこそが揃います。ご期待ください。いつもながらの常滑産地の皆さまのご支援に感謝・御礼申し上げます。

常滑入り〜飛行機じゃなくてクルマですけど。
例えばこのような、、、今年はテーマを持ってお作りいただいています。

投稿日: 11月 07, 2020

泉涌寺と雲龍院

カテゴリー: Liberal Arts

今年も残り少なくなり、泉涌寺さんへ。

センターでなく右にずれている仏殿、紅葉にはまだ間がある。
泉涌寺・塔頭(たっちゅう)雲龍院の「走り大黒天」に年末のご挨拶に、今年の感謝。
有名な「悟りの窓」

投稿日: 11月 07, 2020

Breakfast at ACE

カテゴリー: Liberal Arts
ソーシャルや安全衛生は徹底されていました。
コンチネンタル
アメリカン
グラノーラ、これがおいしかったです。家で食べる参考にします。
ハサミ・ポーセレインのC&S内に釉薬がかかっていますが、これはオリジナルなのかな。いろんな産地の色んな食器をコーディネートしています。トーンを合わせてます。 フレッシュなオレンジジュースつまり絞ったものです。

投稿日: 11月 07, 2020

ACE

カテゴリー: Liberal Arts
この系統のデザインの質が高いのです、手触りやスイッチした感触が。
パンチングボード、積層合板などなど、デザイン、コスト、環境。
アナログ風のデジタル、プッシュ式
Good Design
チボリのオーディオにキョンキョンのレコードが部屋に、これこそがACEです。
BALMUDA です 日本での初めてのホテルが京都に、そこで選んだのがバルミューダということです。
It’s a SONY 

投稿日: 11月 07, 2020

ACEに泊まっています。

カテゴリー: Liberal Arts
六です、ジンのボトルがミニバーにありました。日本の美味しいジンは京都から。「季の美」が先鞭をつけましたけどね。これはサントリーです、京都では作っていなかったように記憶するのですが、、、世界中で人気です、ルフトハンザの機内デューティーフリーに選ばれています。それは味だけじゃなくて、デザインも優れているということの証です、ルフトハンザは特に厳しいです、基準が。ACEにも選ばれた。うまいですよマジで。ジントニの考え方が変わります。