今回の一つ目の目的

今回の一番はこれでした。京都京セラ美術館の一部で開催されている”モダン建築の京都”素晴らしかったですね。図録を買ったので、図録をよく読んでからもう一度行きたいと思ってます。中でもフランソワ喫茶室と聴竹居(ちょうちくきょ)の紹介がとてもよかった。

ドーン!
時代時代を象徴する地元企業が京都アートを支え続けてきた。今はやはり京セラ。
カフェ・ド・テ:フランソワ 四条河原町 その家具とステンドグラスを展示 ステンドグラスのためのデザイン画
京セラを見終えて、返す脚でフランソワへ、そのままありましたわ。ムフフ こういうのが一番好き。
メニューがかわいい、これはすごいな これには勝てません。
お一人さま〜、オーダー入れば卵を焼く、エッグサンド、絶妙なうまさ。 卵もふわふわ
ドナルド・キーン先生は京大大学院時代に友人といつもここで待ち合わせをしたという。なんとぉ。。。本物ステンドグラス。
天井の情景やランプがとても素敵、トータルでモダニズム、今回の展示会を象徴していました。
ついでにこれも頼んでしもうたとです。