2021年10月30日 アルチザンな人たち クリスマスのお皿 おはようございます。風も少しは止んで、いい天気になりました。気持ちいい外出が出来そうです。 時勢もどうやら大阪あたりから大きく動きそうな気配を含んできました。 クリスマスのお皿の大判が入ってきました。 こういうことが可能な窯元は実は少ない。日本の清水焼。ユーモアにセンス、技術、ほかにない伝統が脈々と。38,500円(税込み)です。 一方で、数百年に一度だろうと思われる、世相を受けて人気の風神さまと雷神さま、扇子は建仁寺で、昔あまりにも感動を受け買ったもの(非売品) 400年も前に俵屋宗達という天才が描いたのですよ。年を過ごす数字など意味がない。祇園の奥の建仁寺でご覧ください。京都のお寺さんはアート。 風神雷神