投稿日: 2月 07, 2022

ジョン・リーチ

カテゴリー: アルチザンな人たち

ポットはオンラインショップに一つ上げました。バーナード倣いの末裔のお弟子さんたちのマグも後ほどあげていきます。ジョン(孫)じゃなくて本人バーナードの意思を引き継いだ窯のことです。ジョンは薪にこだわったから、もっとプリミティヴにね。これはジョン。

写真の椅子はアーコールです。ロイズアンティークスが取り扱っていたものを4脚、このお店が始まる1年も前にアーコールのテーブルとセットで購入したもの、アーコールから始まった、とにかくイギリスが好きでね。それからですよ。

このテーブルはPFSのイギリスっぽいオークのテーブル、これはもっと前の15年ぐらい前かなぁ、いいテーブルはずっと使えますよ。

 

蓋はとても滑り落ちそうなので、店では紐をつけています。とても貴重なものだから、一つ一つが。
ロイズが保証する焼印が誇らしく、とてもしっかりとリビルドされた椅子になっています。毎日座っていますが、どうもありません。さすがロイズのアンティークスはすごい。みなとみらいにあった頃に購入しています。しょっちゅう行っていた頃がありました。その後銀三の新館のインテリアにもありましたけどね、今もあるのかなぁ。あっ、ありますね。一番行くのはキラー通りのロイズですけどね。前はアクタスだしね。一番好きな通り。
おとぎの郷のような表情を魅せる、ジョンのポッタリー、人柄が偲ばれます。高いクリエイティビティ。