北米マーケットにおける、フォルクスワーゲンの EV 電気自動車。早くも販売の核となるラインナップが揃った。超・高級車のテスラ以外では圧倒的な速さのラインナップ、ライフスタイル、ライフサイクルに長い視点で対応が完成した。これこそが中庸のプレミアムという思想なのだ。今までは日本車の天下だった北米の日本車だが、このVWや韓国車の圧倒的な展開のスピードからはおぼつかないように見える。超・高級車レクサスでどれだけ展開しても、このように中庸価格のラインナップがそろわなければ、経営に影響する、やがて。中国マーケットはもっとEV競争は熾烈で、日本には虎の子の北米がもっとも大事ではあるが。。。
さらにデザインのレベルが高すぎるのだ。