MWL が扱い続けるヒマラヤ山麓のジュンチヤバリ茶園、月の美しさから「月の茶園」という意味があります。オーガニックのお茶。茶づくりの農園にもアティチュード。そういうところから買い続けています。
厳選された美味しいお茶をヒマラヤの麓で育てているジュンチャバリ茶園、8千メートルの美しい山々の麓はすでにかなりの高地。自然を守って生まれくる、美味しいお茶。
MWL が扱い続けるヒマラヤ山麓のジュンチヤバリ茶園、月の美しさから「月の茶園」という意味があります。オーガニックのお茶。茶づくりの農園にもアティチュード。そういうところから買い続けています。
厳選された美味しいお茶をヒマラヤの麓で育てているジュンチャバリ茶園、8千メートルの美しい山々の麓はすでにかなりの高地。自然を守って生まれくる、美味しいお茶。
テンベアへの途 (みち)
真白ホワイト生地に印象的な緑文字
PVCコ-ティング生地 ト-ト 雨に強い
底は取り外し可能なる厚底付き、アイパッドなどを入れても抜けません。
通勤綺麗目も、ご近所カジュアルも対応
幅300mm 奥行き140 高さ345
価格 17,600円 税込み
少し入荷してます。
最近、波佐見の陶磁器が隆盛している。その礎(いしずえ・基礎)になった人は紛れもなくこの人である。波佐見の役割、量産とクリエイティブの接点を見出した人である。僕は服の世界にこの人の思想を持ち込んだ、この人の前とこの人の後では全く違うのだ。クルマで言えば、それはゴルフじゃなくて、ビートルだった。国産車なら、シビックだ。今のシビックじゃなくて、世界に出たCVCCエンジンのシビックだ。先生は白いシビックに乗っておられた。
森正洋(もりまさひろ)だ。多摩美の卒業で、さすがに都会的な感覚を自分の故郷の企業の隆盛に持ち込んだ人。ユーミンの先輩にあたる、随分と上のね。僕にはユーミンは絶対的な存在なのだ、僕にはそれだけでもう理解ができるし、腹落ちしたのだ。僕は何度も武雄近くのご自宅にお伺いし、話を聞きに行った、まだ蔦屋の図書館もない当時にね。とてもモダンな人だった、生活のスタイルも、デザインも、何よりも思想が、完全に完成されている人であった。大学で教鞭もとられていた。この方以上の存在に出会えていない、出会うこともないだろう。私のただ一人の先生だ。
デザインは思想、どこまで思っているか、そこが大事なのだ。そして人の良さである、笑顔の良さだ、今も、いつでも森先生の笑顔を思い出せる。人は人柄。
いつもこの企画展が始まると、新しく、楽しい気持ちになる。
先生、企画展は8回目の夏を迎えます!
今年はガラスの作品が復活し並びます。是非ご期待くださいね。
MWL STORE
陶磁器デザイナー森正洋氏と、廣田硝子が1985年にコラボレートして制作した「舫 −もやい−」。当時、森氏のロングセラーシリーズ「シェルシリーズ」のガラス版として作られ、その後制作を終了しましたが、40年の時を経て2023年に復刻いたしました。 5種のカジュアルなラインパターンが透けて見え、きれいな模様として光り輝いています。深いレリーフですが、皿の裏面やグラスの表面に施されているため、汚れが溝に残る心配がなく、日常の生活の使用シーンを考えながらデザインした森氏ならではの工夫が施されています。
明日、木曜日から店頭に並びます。
限定で当時のオリジナルのデッドストックのブルーの硝子も並びます。これは貴重。
知恩院前、一澤帆布店 40年前のもの。
TEMBEA を選んでいる理由の実証。