

わずかな時間しかとれなくて、駆け足ではあったのですが。
念願のJFK LIBRARY AND MUSEUMへ、さすがに訪れる人も少なくて、素晴らしかったです。とてもとても残念なことにキャロライン大使はアメリカに帰ることになります、不思議なくらい日本贔屓な方でした、とても好きです。ジャッキーの娘さんですからね、もうそれはすごいですよ。キャロライン大使ありがとうの思いを込めての訪問でした。

素敵な建物です。


ボストンの市街を望む、ボストンの街が好きだったのだろうなぁ。。。





この当時からデザインやイメージ戦略が確立されていました。多分一番最初の選挙だったと思われます、この間のより全然かっこいいですよね。イメージ戦略ないと勝てない。それを理解するブレーンが要りますね。

これを60年代にやったのかー



執務室がそのまま再現されています。

ジャッキー、ジャクリーン・ケネディ

次の予定が入っていて立ち寄れなかったのが残念で。なんでもイメージ戦略の重要性を理解しなければ、届かないということですね。

マイケル・フランクス / アート オブ ティー
マイケル・フランクス / スリーピング ジプシー
今週お店でかける2枚。
なぜか、それはアルバムのお題によります、1枚目は「 The Art of Tea」 という、素晴らしい題ですね。マイケル・フランクスはコンサートにも数回でかけてまして、当時かなりシャイな人だったように覚えてます。
うちのお茶つながりのアルバム、勝手にです、だから選んだ。まさにこれが発売された時はビニール、つまりレコードでした、ジャケットもレコード向きのジャケットデザインですよね。だからと言って内容が特にお茶とつながっているわけではないのですが。。。
2枚目 Sleeping Gypsy
セールス的にはこちらが売れた、やはりアントニオの歌というヒット曲を持っていたから。私はアート オブ ティーのアルバムの方が好き。
名曲「アントニオの歌」、も良いですが「淑女の想い」「はるかなるブラジルの地」良いです、中でも1曲目の「淑女の想い」が一番です。ボサノバの影響をフカク受けながらもそれだけでない、バックには当時のクルセイダーズのメンバーが、それだけでも贅沢な音が、すごい、この2枚ともほぼ同じパーソネルですが、ラリー・カールトンのギター、サックスにデヴィッド・サンボーン、キーボードにジョー ・サンプル、彼によりメロディがしっかりしている、トランペットはマイケル・ブレッカーに鬼才トミー・リピューマがプロデューサーという豪華なメンバー、マイケル・フランクスのバックにラリー・カールトンがいるんだから、基礎がしっかりしているわけです。
まあ、2枚ともお茶のようにスーッと入ってくるようなアルバムですね、そっか、それが THE ART OF TEA なのですね。

ボストンと言えば、ロブスターサンドとニューイングランド・クラムチャウダーです、ということで、夜ごはんはこれになりました。
いろんな意味で新しいアメリカが始まりますね、静かで美しく凛としたボストンの街。 (石川町のお店は今週も、木〜日まで12時から19時まで通常通り営業します。)


トレーサブルでサスティナブルなシーフード、イートローカルの基本です。

モノを扱う。扱う前にはかなり前から学びの始まりが必要なわけであります。そこから入るべきだと思っております。店頭に出て表現されているものは氷山の一角、小さな小さなお店に表現できるモノ、コトはごく僅かでございます。事前に調べて、産地に赴き、深く話しを聞いて、検討して、考えたあげくに僅かなものが店頭に出てまいります。(選びの決定と産地への赴きが前後する場合もございますが、必ず行きます、話しをします。)それの回りにはたくさんの選ばれなかったものがあるわけです。
さて、この2冊はいつに表現されるネタとしての学びなのでしょうか。。。




ロンドンで発行されている雑誌にMONOCLEがあります。なんかうまくジャンル分けできませんが、LIKE NO OTHERです、他にない。雑誌とタブロイドが発行されていて、特にこのタブロイド版が好きで参考にしています。
編集者はカナダ人・タイラー・ブリュルレ、大の日本好き、日本贔屓、ある意味において日本人よりも日本の良さに精通している。もともとはインテリア誌のエポックメイキングだったWALL PAPERを立ち上げたメンバー、回りの仲間にはアラスデア・ウィリス(ステラ・マッカートニーの旦那さま)などのもう20年ぐらい前にニューブリティッシュと言われた人たちがいる、でも今のイギリスは彼らが引っ張る。そのタイラー・ブリュルレが雑誌WALL PAPERを成功させ、タイムワーナーにWALL PAPER社を売り抜けて、それで得た資金で、さらに自分のやりたいことを表現しているのがこのMONOCLEです。ほんとに面白いことやってます。







街のガイドブックも発行してます。これがかなり参考になる、NY歩く時はこれですね。

わかりやすく編集してる。目利き、ページネーションのセンスもいいですから。

HUGE というファッション雑誌がありました。そのHUGEの号外版として発行されたTOOLS。マガジンハウス社以外で時代を先取りし、スタイル提案したという意味でとても貴重だったと思います。2011年、2012年と発行されました。世界的に見ても貴重な2冊だと思います、すでに5年が経過していますが、内容は今も新鮮です。これは続けて欲しいと思ったりするのですが、どうなんですかね。



東京ガスが資本を出し日本に持ってきたコンランショップ、今は資本関係は解消されていますが。
東京ガスは日本の食環境の近代化の提言を担ってきた企業であり、規模が大きすぎることや、社会的インフラであることから、あまり販促活動にも乗らず、、、でも今もそうですが、ずっといい提案を行ってきていますね。食彩の王国という番組、東京ガスがスポンサーについてます、素晴らしいですね。あそこでやってる歴代のCMの素晴らしさ、「一食」が家族や今を生きている人間にとってどれだけ大切か、自分の手で工夫して、家族や大切な人と食べる食卓の重要性を提言しているわけです。
話戻ってコンランさん、とにかくライフスタイルを切り開いた人、イギリスではハビタというインテリアストア、ヒールズというインテリアストア、デザインミュージアム、これらすべてコンランさんの仕事、60年代から今も活躍している、ライフスタイルプレゼンテーターです。先日も丸の内の丸ビルにあるストアに行きましたが、まぁ素敵ですね。
そしてこのカサブルータスには1990年に伊勢丹によって上陸したバーニーズがジャン・フィリップ・デロームの秀逸なイラストと共に、余計なコピーなど一切なく広告しているのであります。


PHOTO:1994 CASA BRUTUS MOOK より引用
横浜の工房で丁寧に作るバッグ、「ウルクスト」さまのバッグです。
一目惚れしたものです、とても好きです。作り手がおっしゃるように、経年変化を楽しんでいく、よれて、柔らかくなってなんか袋みたいな感じになって、リネン本来の雰囲気になるというバッグです、お洒落とはそういうもの、ポーランド産のリネンを使っています、リネンって夏のものと錯覚しがちですが、MWL STOREでは年中扱うことに決めて販売継続しています、体に触れる感じがコットン以上に気持ちよくって、しかも強いからです、ナチュラルな色や革との接点の美しさとか、、、編模様も好きですね。使用されている過程で何かございましたら、修理します、アフターも万全な体制をとっています、そういうことを色々考えていくと、バッグの品揃えが増えないのです、長年ありとあらゆるバッグは見てきてます、ほんとうにレコメンデーションできるのか?をいつも自分達に聞いています、小さなお店にとってはとても大切なことですから。





ブランド名、URUKUSTとは「作る」の反対読み。
同じ横浜で作っているというだけで、嬉しいですね。
PHOTO:MWL STORE
戸田さんところの買い物かごをMWL仕様に別注しました。
革の取っ手を少し長くしてもらい、革の留めの部分を糸で縫ってデザインを壊さない補強をしていただきました、男性も持たれる方が多くて、強化していただきました、これで男性も持ちやすくなりました。お作りするのに少し時間をいただきます。
私はこれに煎茶道具を入れて、隔週末、静岡まで通ってます、年末まで続きます、煎茶の学びです。




PHOTO:MWL STORE