MWL が扱い続けるヒマラヤ山麓のジュンチヤバリ茶園、月の美しさから「月の茶園」という意味があります。オーガニックのお茶。茶づくりの農園にもアティチュード。そういうところから買い続けています。






厳選された美味しいお茶をヒマラヤの麓で育てているジュンチャバリ茶園、8千メートルの美しい山々の麓はすでにかなりの高地。自然を守って生まれくる、美味しいお茶。
MWL が扱い続けるヒマラヤ山麓のジュンチヤバリ茶園、月の美しさから「月の茶園」という意味があります。オーガニックのお茶。茶づくりの農園にもアティチュード。そういうところから買い続けています。
厳選された美味しいお茶をヒマラヤの麓で育てているジュンチャバリ茶園、8千メートルの美しい山々の麓はすでにかなりの高地。自然を守って生まれくる、美味しいお茶。
リネンのワンピース。トータルで思想のあるブランド「ミーターイー」、単品のモノづくりではありません。買い増し、買い足しにより、年々とご自分らしい夏のスタイルが完成してまいります。ほんとうにいいものを選ぶ習慣と目を育てていくこと、大人のスタイルにはとても重要です。自分の服はご自分自身そのものを表現しています。
BAUHAUSの今を生きる、壁面収納 VITSOE これが無いとうちは始まらない。MWL といえば VITSOE
SUSTAIN 何処に移転しても、何度も使い続ける、什器をゴミにしない。ディーター・ラムスのスピリッツはサステイン。壁に魂が入る。
店舗の魂を込める壁はどんだけ忙しくても、自分で塗る、前回と同様。塗るためにペイントスクールにも行った。
ワンダーウォールの完成。環境対応ペンキにて、無臭。
=元町店開業に際して時代対応させたフィロソフィーと原理として=
僕たちなりの京都の訪れ方。
ボキャブラリーの豊富さ、作家さんではないですからね、五木さんなんかと同じ、早稲田の伝統ですかね、すごいなぁ、ほんとうに好きです。
ASI Reisenは中欧の国オーストリア、チロル地方の旅行会社である。決して、ありがちな今時なITやDXの長者の会社ではない。
そうなのだ、「ウィーン分離派」の末裔の国なのだ。だからデザインの時代対応のセンスが傑出していて理解が高い。
本社の新社屋建設にあたり、ノルウェーの設計事務所「スノヘッタ」にデザインを依頼した。 スノヘッタとASI Reisenのスタッフは自然と人間の共生を主なインスピレーションの源と、デザインコンセプトを共同で開発した。
木造のこのオフィスビルは、環境フットプリントを最小限に抑えるように設計されている。オフィス空間は開放的で、特注のWorks 昇降式デスクが導入されている。設計事務所「スノヘッタ」はデスクの色にこだわり、マッシュルームと呼ばれるアースカラーを採用した。またオープンスペースのオフィスにダイナミックな動きをもたらすため、デスクのサイズは160 x 78 cmと特注サイズの180 x 78 cmを組み合わ導入している。
各々のデスクには、特注色ブラックのワイヤースクリーンの他、吸音効果がありプライバシーを保護するフェルトカバー、ペンや小物に最適な引き出しがアクセサリーとして取り付けられている。
仕事をする空間、日本は決定的に遅れている。これは何もお金をかけている事例ではない。詳細を見ていても極端に高いものを使っているわけでもない。センスとデザインとその思想の産物と言える、それが日本にはない。
いい仕事をしよう。人生は仕事で出来ているから。だからその空間は大事なのだ。
日本の新しい時代に向かって、「新しい都市と仕事の空間」を創ろうではないか、諸君!
コア・バリューとストーリーを生かした経営を、小さな時から行うのだ。
VITSOE Made in England
これまでも、これからもVITSOEで行く
究極のモダニズム VITSOE
イギリス好きの落としどころ。