投稿日: 10月 13, 2020

Kashiwanoha Innovation Fes 2020

カテゴリー: Liberal Arts

柏の葉イノベーションフェスです、かなり良いですね。オードリー・タンはすごい。

オードリー・タンさんが来るんだ、よくぞ呼べましたねこの時期に。サイト探して登録を!当日オンラインで視聴できます。是非。これ今年最大の目玉かも。何を語られるのか興味津々ですね。石川町をデジタルに。
これも良さそうですね。
国連大の沖先生と小林さんの議論なんて、聞けませーん、是非!。石川町をデジタルで活性化を!

全てはMade With Loveから始まるのさ。

投稿日: 10月 12, 2020

パティスリー・レ・ビアン・エメ 10月のパフェ。

カテゴリー: アルチザンな人たち

先日エメさんで10月のパフェをいただきましたよ。

エメさんの10月の週末限定メニュー、ラムレーズンのパフェ しっかりラム酒が効いてやはりおいしいですよぉ。
アイスがたっぷりとね。
石川町の駅から30秒で MWLから30秒

Made With Love

投稿日: 10月 09, 2020

ヤタロウズ・グラノーラ

カテゴリー: お取り扱い商品, アルチザンな人たち, 私が選ぶスタンダード

好きが高じてのお取扱いが始まります。それは松浦弥太郎さんが実際ご自分が作って食べて味を決め、そしてそれを友人たちに食べてもらいながら出来上がったグラノーラ。光栄にもMWLでもお取り扱いさせていただくこととなりました。これは元々お店のお客さまからお教えいただいたものでございます。それを私が「何とおいしい」と大変好きになり、好きが高じてしまい、「何とかお取り扱いが出来ないものか」の一心で、店頭に並ぶ今日の日を迎えました。グラノーラを、これおいしいですよ食べてみて、とプレゼントいただいたお客さまに本当にお礼申し上げます。とても嬉しいです。私どもみたいなお店はたった一つの商品から始まります、どの商品にもいっぱいの心がこもっています、作り手さまからの。そしてそれらを販売させていただく私どもも心を込めてお届けしております。店頭には毎日いろいろなお客さまがご来店され、いろんなお話をお聞かせいただきます、私たちが知らないこともたくさんお教えいただきます。そこから始まる出会いでこのお店は成り立っています。いつもほんとうにありがとうございます。

ヤタロウズ・オリジナルグラノーラ  250gパック 1,400円(税別)
ヤタロウズ・抹茶グラノーラ  250gパック 1,600円(税別)

Made With Love

投稿日: 10月 07, 2020

ワークウエア

カテゴリー: Liberal Arts
シュイナード・イクイップメンツの初代カタログ、この日本風の絵は初代パタゴニアとしての通販カタログに引き継がれることになる、その当時から米国以外で販売されていたのは日本だけだったろう、カナダはあったかも知れないが国境線が地続きの国なのでね。無論現物の見れないカタログ通販ファックスだ。パソコンすら無いね。そんな時代は想像出来ないだろう。そんな時代に関内に通販をサポートするオフイスがあった。そこから日本のパタゴニアはスタートしている。過去の情報で知っているんじゃなくて、実際に関内に電話して通販のサポートを受け続けていたから何度も、だから覚えている。クオリティに対する考えや、社会に対するアティチュードつまり姿勢は今と変わらない、いやもっとピュアだった。やはり原点が一番素晴らしい。ディズニーの話じゃないけれど、パタゴニアにとっても日本は特別な国なのだよ。今や世界中に販売して、軍服も作ってますけどね。シュイナードお父さん、元気で留守がいい。

本日は定休日です。が、パタのワークウエアを着用、以前サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフ手前の丘にある、パタゴニアストアSFで購入した。ワークウエアの日本での展開がまだ未定だった頃。

大事な商品を検品する時などに意識を持って着用するエプロンだ。今日は人気作家さんの貴重な追加が入荷する日、今か今かと待ってます。大事な作品は、私自ら検品し、水拭きし、その後乾拭きする。いい人と出会いなよとココロを込めています。

日本のパタゴニアは関内から始まった。
パタゴニア伝説のバックポケ・デザイン、ちょこっと工具などが入る。エプロンと共地。上の写真の色に近いね。まだ来ない。
このロッククライミングショーツとしてのスタートがバックポケデザイン、短いのが特徴だった初期
そして長いのが出る。
そしてこれにつながる3年前のワークウエアの立ち上げ、ここにはやはりこのバックポケデザインを踏襲した。ヘンプで。彼らにとってヘンプの素材は必須だった。40年経ったけどね。
patagoniaがやるからには新しいワークのデザインがある。
使う人の視点に立ってる、同じような考えで大成功している会社ありますね日本に。アメリカにはワークなんてゴマンとありますから、そもそもアメカジはアイビー以外はワークがオリジンなんで、最も尊敬されているのはシアトルのフィルソン、「made in ここ」にこだわって、店の裏に工場が今もある。企画、生産、販売、雇用、が地元という最も尊敬されている企業ですよ。とにかく視察に行ってびっくりしたなぁ。パタゴニア以外でも尊敬される例がいくつもあるアメリカですから。でもパタゴニアがいいのはデザインなんだな、もちろん服、そして企業デザインがいい、ロゴじゃないですよ。
価格がね、現地では安いのですよ、アフォーダブルな価格。品質、素材、デザイン、着て、うけとる満足や人からの目、という総合的な衣料としてのブランド価値を考えて、安いということです。そんな服はあまりない。
ワークウエアのカタログの表紙、パタゴニアがやるとこうなります。

やっぱり服はいいなぁ。新しい服を買いましょうよ。

投稿日: 10月 07, 2020

長野の巨峰

カテゴリー: アルチザンな人たち

ご実家が栽培されているという方からいただいたのですが、もったいなくてなかなか食べれずにいました。キンキンに冷やして、プリプリっで、粒が大きくて、水水しくて、甘くて。一粒で疲れが吹っ飛ぶ甘さです。旬で高い技術の栽培方法がある産地の果物の技術は日本は世界一のように思う。こういうものに海外で出会ったことがないですね。もちろん知らないだけなのかも知れませんが、自分が知る限りにおいて、品種改良の極みという、「改善・カイゼン」の賜物ですかね、日本らしい、おいしい技術です。もちろんそこには農家さんの日々の大変な努力というのがあるのです。ありがたくいただきます、もったいなくて。巨峰、桃、二十世紀、あまおう、果物農家さんが到達している、尊い日本の技術。LIKE NO OTHER

投稿日: 10月 07, 2020

ko’da style

カテゴリー: Liberal Arts

昨日のお供はお気に入りのコウダスタイルのショルダーバッグ、ネイビー。

実際はもっとネイビー、良い色でしょ。
このカタチ、よく出来ているのです。