Made in England の民窯たち

印象派のような色の特徴が出ているマイケル・テイラー ポッタリー、とにかく僕はこの人が大好き。イギリス好きならまずジャグの大小を集めまくること。
同じく、コバルトの色がいいのと、造形が取っ手を含めてコンパクトで日常に適しています。
ポッタリー・ウエスト、ロンドンから遥か北のシェフィールドの窯、なのに完璧なモダン(売り切れました)
リーチ・ポッタリーの定番、今の継承者たちがレジェンドの手本を見ながら作成している。マイマグにするなら、思い入れなど、手へのフィット感含めてこれ以上のマグはない。富士山状の上に窄まった形が手にフィットして、取っ手の大きなアーチが男の手の指入れをよくする。あるようでありませんね。ベストオブマイマグそれはバーナード・リーチのデザインを元に今も作られているものです。ザ・スタンダードならこれです。

民窯にこそイギリスの良さ、稀有なものが出ている、それは日本と合調する。ウィスキーと同じ、イギリスと日本で華開いている、教えてくれたのはイギリス。

それぞれ店頭在庫あります。