3月 09, 2022
3月 09, 2022
ウィーン工房
3月 09, 2022
ウィングチップの急須に小北條の多様性を見る。
間もなく新茶の季節がやってきます。いいお茶をいい急須で呑むと全然違います。煎茶はおいしくて、体に良い、日本人の優れた日常習慣です。急須で淹れるお茶の習慣を取り入れていきましょう。
切手の切れ目のように一つ一つを手で道具を付けていく穴、パーフォレーションといいます。靴のウィングチップシューズの穴のように開けていきます。一個一個にとても手のかかる、他ではなかなかお目にかかれない、小北條ならではの”こだわり”のある急須です。 創作の多様性を求めるのは小北條。一個のみの品です。LIKE NO OTHER 11,000円 税込