投稿日: 3月 21, 2022

ベンジャミン・ムーア

カテゴリー: Liberal Arts
トートに塗ったペンキは壁のペンキ、すでに懐かしい、このトートは大事にする

本日のお昼の弁当・おにぎりが入ったトートはベンジャミンでいただいたもの。このお店を開業する時のテーマ、内装を自分たちで仕上げる、コストということもあるが、この空間に想いを詰め込みたかったからだ。ベンジャミンムーアを使ったのは、環境対応しているところ、ペンキの塗り方を習いにいった。塗った直後でもほぼ匂いがなかったのにはほんとうに驚いた、ペンキであるのにね。

スタッフにもやさしい、この什器・VITSOE もそうだ、壁付けなので倒れてこない、地震の揺れがあっても、モノが飛び出してこない、そこが選択の理由だった。神戸の震災で、熱帯魚の水槽が割れたり、食器棚の食器は吹っ飛び、ほぼ全滅状態を経験しただけに、それが頭から離れなかった。とくにお店だから余計にそれを優先した。

投稿日: 3月 21, 2022

イガ・シフィオンテク

カテゴリー: Liberal Arts

彼女は世界の耳目を集めている国家としてのポーランド出身。東欧にある重要な要衝・ネイトー加盟の国家である。生まれ育ちもワルシャワである。建築も街も美しい都市であり、ハイテク先端都市でもある。

今回のインディアンウェルズのWTAチャンピオンシップで優勝した。体の変化がすごい、どんどん筋肉マンになってきて、テニスはナダルを信奉しているのだろう、女性版のナダルっぽい、振り上げて跳ね上げさせるボールなど。

鍛えまくり、全身がはがねのようだ。
二人とも今回の決勝に残った、どちらかの決勝まえに通路で出会ったのだろう、イガが尊敬しているから、健闘を誓ってがっちり握手なのだろうと思われるシーンだ。ラファを尊敬するトップ中のトッププロは多い、シャラポワが白線を踏まなくなったのもラファの影響だった。ツーステップで避けていた。ナダルはシフィオンテクの心の師匠だ。
ラファが女子選手にこういう風なことをするのは珍しい、それだけ彼女の若い才能をかっているのだろう。

投稿日: 3月 21, 2022

ヤタロウ’ズ

カテゴリー: Liberal Arts

体は食べるモノで造られている。ヤタロウ’ズグラノーラと発酵食品としてのヨーグルト、手造りのロールパンには何も入れない余計なもの。そしてバナナ。シンプルでいて、「おいしい生活」