投稿日: 4月 13, 2022

イギリスのビスケット・ホームメイド

カテゴリー: Made With Love

トー鳩のオールレーズンビスケットの素ネタ。ガリバルディ・ビスケット。レーズン好きな私には丁度良いのである。そんなに甘くはない、小腹が減った時に。イギリスの人はクリームチーズを乗せたりする。挟んでいるのはカレンズ、香りの強い小粒レーズン、普通のレーズンだと大きすぎるのです、だから。

レシピは家宝

投稿日: 4月 12, 2022

新生活フェアを開催中です。

カテゴリー: 私が選ぶスタンダード

いろんなことの一つの始まりのある四月。

そんな時の女性を思うプレゼントとして人気が出ています。

家族を含めて。

今までは秋の催事として行ってきましたが、4月の始まりにもってきて。

そう感じる人が多いように思います。

特にこのピンクの3種類、他にこれほどきれいなお茶碗の3色って無くて。

その色がきっかけに入店される方も多いです。いい色ですね、特に春。

ピンクのお茶碗、ちゃんと箱にもはいっていて、思う以上にとても

喜んでいただけて、大切に毎日お使いいただけますよ。

身近な人にこそ、ピンクのお茶碗をプレンゼントに。3300円

森正洋のモダニズム それはピンク

投稿日: 4月 11, 2022

たぬき庵 白玉いり栗善哉

カテゴリー: おいしい

これは温めて食べると書いてあるのですが。このまま冷たいままいつも食べてますわ、絶品ですな。結構な量で満足。この系統のものでこれほどの満足や美味しさの実感は、イカリオリジナルのたぬき庵のみです。オリジナルがとても強力なイカリ。昔からそうでした、今や有名ブランドに相手先ネームで創ってもらうってのが各、コンビニやスーパー、デパートの主流ですが、イカリは創業の始めの頃から、宝塚にパンの工場、そしてたぬき庵の工場をもって生産と開発にあたっていました。コストを安くするというよりも、いかに美味しくつくるかを考えると自分らでつくるしかない、という創業者の考えでした。デザインもそうです、そのあきないに挑む姿勢がそもそも違うわけです。こういう姿勢を示し続けることは、その周辺で常に接していた人たちに大きな影響を与えます。グランドフードホールというやはり食品スーパーが芦屋にあります。創業者は宝塚生まれの女性です。たぶん、ここからは想像ですが、イカリで育ち、イカリの影響は多分にあると思います。尼崎・伊丹・宝塚・西宮・芦屋・東灘区は、コープ神戸とイカリが食に豊かな背景を育てた特別な環境だと、長く離れてみて思います。全国各地を見ていてもそんな、灘五郷の豊な酒造家たちをもとの背景にした食がゆたかな背景は、京都の街以外ではみかけない、規模の小さいのはあるのでしょうが、この阪神間も京都も市場の規模が大きいですからね。大きさと食の創造性の継続の観点で見れば、この大きさが必要で、ここまでが限界なのかもしれない、東京では大きすぎて多様性がありすぎるのでしょう。個人の見解です。ま、すでにそれも良しとする世の中ですが….

投稿日: 4月 10, 2022

山崎の水

カテゴリー: Liberal Arts
サントリーらしくボトルデザインが秀逸、ガラス瓶です。定価300円

京都で購入、2種類の炭酸ガス圧があります。強い方はお酒などと割る、弱いのはそのままで料理などにという考えなのでしょう。二つ作るってすごい。水を京都から運んで、東京の工場でガス入れなのかと思われます。

投稿日: 4月 10, 2022

ひとくち鱧竹

カテゴリー: おいしい

イカリがオリジナル化しているカネテツデリカフーズの商品。カネテツの商品とどう違うのかは不明ではあるが好きな商品、カネテツのこのミニ竹輪、横濱で買えるスーパーは少ない、だいたい取り扱ったりやめたりしている。カネテツは西宮の企業だから地元には強い。

これで同タイプで美味しいのに出雲のミニ竹輪がある、これも取り扱いは少ない、デパートに入っていることが多い。そごうには過去あったが今はやめている。東急本店の明治屋管轄のフロアには最近あった。二子の高島屋SCの明治屋にはあるかも知れない。いずれにせよ明治屋を仲介してデパートに行くのだろう。明治屋の目利きの商品だ、高島屋じゃなくて。

投稿日: 4月 09, 2022

只今開催中の新生活フェア

カテゴリー: Liberal Arts

「新しい色」のお茶わんで気持ちも新たに、スタートする。

Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花はいつも素敵でうっとりです。スタートにふさわしいお花を選んでいただいています。

気分を変えよう。