トー鳩のオールレーズンビスケットの素ネタ。ガリバルディ・ビスケット。レーズン好きな私には丁度良いのである。そんなに甘くはない、小腹が減った時に。イギリスの人はクリームチーズを乗せたりする。挟んでいるのはカレンズ、香りの強い小粒レーズン、普通のレーズンだと大きすぎるのです、だから。
レシピは家宝
トー鳩のオールレーズンビスケットの素ネタ。ガリバルディ・ビスケット。レーズン好きな私には丁度良いのである。そんなに甘くはない、小腹が減った時に。イギリスの人はクリームチーズを乗せたりする。挟んでいるのはカレンズ、香りの強い小粒レーズン、普通のレーズンだと大きすぎるのです、だから。
レシピは家宝
いろんなことの一つの始まりのある四月。
そんな時の女性を思うプレゼントとして人気が出ています。
家族を含めて。
今までは秋の催事として行ってきましたが、4月の始まりにもってきて。
そう感じる人が多いように思います。
特にこのピンクの3種類、他にこれほどきれいなお茶碗の3色って無くて。
その色がきっかけに入店される方も多いです。いい色ですね、特に春。
ピンクのお茶碗、ちゃんと箱にもはいっていて、思う以上にとても
喜んでいただけて、大切に毎日お使いいただけますよ。
身近な人にこそ、ピンクのお茶碗をプレンゼントに。3300円
コレは美味い、びっくりだった。さすがです。
これは温めて食べると書いてあるのですが。このまま冷たいままいつも食べてますわ、絶品ですな。結構な量で満足。この系統のものでこれほどの満足や美味しさの実感は、イカリオリジナルのたぬき庵のみです。オリジナルがとても強力なイカリ。昔からそうでした、今や有名ブランドに相手先ネームで創ってもらうってのが各、コンビニやスーパー、デパートの主流ですが、イカリは創業の始めの頃から、宝塚にパンの工場、そしてたぬき庵の工場をもって生産と開発にあたっていました。コストを安くするというよりも、いかに美味しくつくるかを考えると自分らでつくるしかない、という創業者の考えでした。デザインもそうです、そのあきないに挑む姿勢がそもそも違うわけです。こういう姿勢を示し続けることは、その周辺で常に接していた人たちに大きな影響を与えます。グランドフードホールというやはり食品スーパーが芦屋にあります。創業者は宝塚生まれの女性です。たぶん、ここからは想像ですが、イカリで育ち、イカリの影響は多分にあると思います。尼崎・伊丹・宝塚・西宮・芦屋・東灘区は、コープ神戸とイカリが食に豊かな背景を育てた特別な環境だと、長く離れてみて思います。全国各地を見ていてもそんな、灘五郷の豊な酒造家たちをもとの背景にした食がゆたかな背景は、京都の街以外ではみかけない、規模の小さいのはあるのでしょうが、この阪神間も京都も市場の規模が大きいですからね。大きさと食の創造性の継続の観点で見れば、この大きさが必要で、ここまでが限界なのかもしれない、東京では大きすぎて多様性がありすぎるのでしょう。個人の見解です。ま、すでにそれも良しとする世の中ですが….
京都で購入、2種類の炭酸ガス圧があります。強い方はお酒などと割る、弱いのはそのままで料理などにという考えなのでしょう。二つ作るってすごい。水を京都から運んで、東京の工場でガス入れなのかと思われます。
イカリがオリジナル化しているカネテツデリカフーズの商品。カネテツの商品とどう違うのかは不明ではあるが好きな商品、カネテツのこのミニ竹輪、横濱で買えるスーパーは少ない、だいたい取り扱ったりやめたりしている。カネテツは西宮の企業だから地元には強い。
これで同タイプで美味しいのに出雲のミニ竹輪がある、これも取り扱いは少ない、デパートに入っていることが多い。そごうには過去あったが今はやめている。東急本店の明治屋管轄のフロアには最近あった。二子の高島屋SCの明治屋にはあるかも知れない。いずれにせよ明治屋を仲介してデパートに行くのだろう。明治屋の目利きの商品だ、高島屋じゃなくて。
「新しい色」のお茶わんで気持ちも新たに、スタートする。
気分を変えよう。