2022年5月29日(日) 東横線・妙蓮寺からすぐの、素敵な古民家HUGさまでのイベントに出店します。一軒家でのこじんまりとした小さなイベントです。個性的な5つのブースとプラスアルファです。MWLからは来週発売になる新茶とかいつもの雑貨を少しと、村山光生さんのかわいい一輪挿しが新たに入ってきていますのでその提案を行いたいと思っています。この日、石川町の店は店でオープンしていますので。
5月 21, 2022
2022年5月29日(日) 東横線・妙蓮寺からすぐの、素敵な古民家HUGさまでのイベントに出店します。一軒家でのこじんまりとした小さなイベントです。個性的な5つのブースとプラスアルファです。MWLからは来週発売になる新茶とかいつもの雑貨を少しと、村山光生さんのかわいい一輪挿しが新たに入ってきていますのでその提案を行いたいと思っています。この日、石川町の店は店でオープンしていますので。
THANKS LUKE !SKYWALKER
奄美特集 金井さんの記事が素晴らしく。ワ-クショップを一緒にしていただいた、思い出が懐かしい。
投稿日: 5月 21, 2022
MWLの新茶の発表です。今年のMWLのオリジナル新茶「遥・はるか」が入荷してまいりました。
春の香り、春香
「蒸気船」「ハイカラ」そして「遥」三重県の北勢、南勢地区の優れた産品の横濱との繋がりのルーツからイメージを輿し、ほんとうに美味しいお茶を創ってまいりました。お茶屋として生きていく、横濱石川町の海っぺりで生まれる、美味しいお茶の3作目それは「遥」
「遥、未来へと」はるか、はるかに、はるかなもの。遥という文字には可能性を感じるものがあります。
この文字で思うことは、時代の先を遥かに行っていた人たちのこと。その思想のきっかけを教えていただいた人たちのこと。先人の教えから遥か未来を展望する。今、時代はそんな感じがするのです。
遥かなる先を見て今を思うべき時だと思います。
未来に想いを馳せながら、今をどうするのか、この「遥」に思いを込めるのは、その未来の可能性を
見つめて思うからです。
遥かな先を見ていると、今と未来の間で、今解決すべきもの、必ずできるものがある。
そんなことを思いながら呑む「遥」をテーマとしたお茶にしました。
「遥」は三重県の南勢地区大台地方産のお茶です。大台町は山間地の小さな茶産地、大台ケ原山系から流れ出て、伊勢神宮まで流れを辿る、かの清流宮川の上流域のほとりの地域で栽培されています。
奥伊勢は温度差が激しく、雨の多いことにより、茶葉の生育も良くて、コクのあるお茶として生まれています。今までと遥に先のお茶づくりを考えて日々直向(ひたむき)なお茶づくりから生まれているお茶です。
薔薇、白くけなげな薔薇、海の見える丘公園のローズガーデンの薔薇 横濱は薔薇です。
デザイン、写真、文:百々 徹
六角橋にある「お茶の子まめ」さんに行ってきました。何度かいただきもので食べたことがあり、その美味しさは知っていました。丁寧に面白く創り、販売されています。
コレットマーレのビルに用ありで、待っている間に朝ごはんした。パリには行けないので桜木町のポールにて朝定食を食す。ウィンナーとベーコンがびっくりするぐらい美味い。これほんとうに、多分、契約農家か何かで単純な仕入れではないように思う。舌の先でちゃんとした商品だと感じる、長く人間してると味のファイルが多く解るのですよ。期待していなかっただけに驚きが大きい、良くないという意味じゃなくて朝からそんな期待していないじゃないですか、そんな意味。スープも熱々で濃い。美味しい朝ごはんでした。また行きたいと思う。