投稿日: 5月 26, 2022

東欧の美

カテゴリー: DESIGN RESEARCH UNIT / MWL YOKOHAMA

ワルシャワ、エレバン、プラハには美しい造形がどういうわけか存在する。都市計画から指揮したからだろう、建築という単体でなくて、都市という視点、輝く都市という視点。

これはパリ郊外のコルブによるサヴォワ邸 5年ほど前に訪ねた。旅行に思想。

東欧のサイトよりの引用

投稿日: 5月 26, 2022

東京へ

カテゴリー: Liberal Arts

今年になって何度めのバスと電車だろう、2度目かな。店に行くときは基本ベスパ、荷物あるとクルマだから、お酒呑む以外はバスや電車に乗らなくなっている、もちろんコロナの影響からですが。今日はお酒呑むから電車。

暑くて、帽子というかハットを、陽射しがきつかった今日は。COMESANDGOES のもの、ここの帽子が好きで、日本製の紙を由来とした素材の麦わら帽風のもの、10年くらい前のものかなもう、覚えていないな、かなり経つ。バッグはMISの初期のもの、日本ではあまり人気出なかったね。でも好き、最高にいいけど。もっと分かり易いものがいいんだろうね。なぜだろうと思うけどな。

投稿日: 5月 26, 2022

百貨店販売堅調に戻る

カテゴリー: Liberal Arts

19比-13.8が残った課題だが、6月からの外国人観光客の入国の許可に待ちに待っていた(日本が、でなくて、彼らの日本来たい度のこと)アジアの富裕層が戻ってきます。これがそのマイナスなど吹き飛ばすでしょう。1週間ほど前の11時ごろの横高の低層階の人出に驚愕しました、11時なのにもうこれだけの人が出ているのかと、しかも週真ん中の平日に。これは観光地としての京都とて同じ、6月からは人も売り上げも戻ってくることになります。5月もいい数字を残していますね。高いものから売れていく傾向は続くでしょう。もう我慢の定番消費に飽き飽きしている、特に服に顕著、家の服と外出服の違い、だれでも見分けられる服がいやになってきている消費のようです。それによって限られた企業だけが伸ばしていた状態から、多様性のある消費サイクルに戻って行くことでしょう。それぞれの役割はあります。正常化への足取り、無事に行って欲しいものですね。