貴族のクルマ好きの集まりだったイベントがいつの間にかこんなにも巨大に、遥か未来へと。ここでもヒョンデのアイオニクとキアのEV6がトップ5の中にランクイン、日本車大丈夫?今年も6月に開催される。
と言えば金曜日に元町でいつものクラッシックカーのイベント、遥か、未来のEVも同時に展示されるのでしょうか?そうなるといいのですが、、、回顧だけでなく次世代を見た未来もね。
貴族のクルマ好きの集まりだったイベントがいつの間にかこんなにも巨大に、遥か未来へと。ここでもヒョンデのアイオニクとキアのEV6がトップ5の中にランクイン、日本車大丈夫?今年も6月に開催される。
と言えば金曜日に元町でいつものクラッシックカーのイベント、遥か、未来のEVも同時に展示されるのでしょうか?そうなるといいのですが、、、回顧だけでなく次世代を見た未来もね。
目覚めると窓の外で「うぐいす」が鳴いている。いい声で鳴いてくれている。なんということなのだ、ここで初めて聴く。カラスが少なくなって生息域が戻ってきたのか、間違いなくホーホケキョと鳴いている。梅はとっくに終わったが。こんな大都会の片隅にいるのか、あっ、また鳴いた。
食べたら店開けます。
おいしいで
Xとはドイツでは4輪駆動車を意味していて、SUVのはやり特有のクーペやファストバックなデザインであっても、腰高であるというデザインをスポイルした違和感のある表情はなく、ワゴンのような旧い形でもなくて、それらのいいところどりなデザインは必然としての到達点にある。ということは、走りは腰高による不安定感のイメージもなくて、スタイリッシュに見える。ラテン系の国のこってりなデザインや北欧でもなくて、ここはドイツデザイン、バウハウスをルーツとしている。もちろんデザイン性は個人の好みではあるが。0-100は6.2で、重いバッテリーを多く積むとはいえ299馬力にしては早くはない数字。最高速も180キロとある、出せるはずなのに出していない。留めているように感じるのだ。さらに上級なグレードへのプライスラインを残しているのだろう。例えばGTX-Rとして、350馬力4.8秒などシステムの書き換えですぐ出せるだろう。まだそんなグレードはないがいつでも出せる。
クルマの価格は自動運転や自動安全性、環境対応(デンキ)を盛り込むことによって、以前の倍ぐらいの価格になっていく。そして価格の高騰に対して、納期はどんどん遅くなり、自分好みの装備など盛り込むと1年待ちなどざらである。そんな時代で新車が売れ続けることがあるはずはないと思うのだが、携帯のようである。スペックてんこ盛り競争、昔は日本のメーカーが主役だったが今はない。唯一ソニーだがシェアが低い。アップル=テスラ、サムスン=ヒュンデという、自動車が電気への置き換えにより、市場主役の交代が進むようにも思える。テスラの持つ豊富な市場資金がやがて、M&Aを加速させすべてのグレードのラインナップを果たして総合電機自動車メーカーになるという図式と、勃興している中国製電気自動車はまず、バスとトラックの公共性の高い市場の占有率を高めていくことになりえる。その背景は技術的にも見えてきている段階にある。とにかく中国での必要な台数が国内消費だけで多いから、それらの価格が安くなり、技術性も今やデザインも優れている。そんな先のことでもなくて5年ぐらいで見えてくると思う。携帯がそうであったように。だから故にSONY+HONDAはそれがどうなるかはわからないが、唯一のすがりつきたい事案ではある。ソニーの存在が大事なのである。すでに中国市場におけるホンダの電気車の販売は新車を投入しても陰りがある。内憂外患が心配な日本。日本経済、まだ自動車がキホンにあるから。どうなるのでしょうね。
よく降る雨。食べたら店開けます。ほぼ毎日これ
美味しいで
東京下町で創る傘の骨。浜松の注染模様。純日本国産技術の粋(すい)を集めて創った。ボーダーストライプ日傘。逸品日傘の傳(伝え)。日本の職人の手仕事。未来に残す仕事。日傘の中でも特別にこだわった仕事。
投稿日: 5月 14, 2022
輝く都市 !