MWL STORE のお茶 Junchiyabari Tea Garden Hige Grown & Organic
5月 07, 2022
MWL STORE のお茶 Junchiyabari Tea Garden Hige Grown & Organic
一本調子に暑くなってきて、このまま夏か?の表情は、そうじゃなくて、独特の雨の季節がやって来ます日本の天候。梅雨寒ってやつです、暑いんだけど寒いって、その時にこのシャリ感コットンニットの7分袖が重宝するのです。大人お洒落を体感している人にしか企画が出来ないアイテムだということを知っています。大人な服は量産品の標準化の企画にはあてはまらないのです。服を知る。色もいいですよこの色は、顔映りがどなたさまにも。そしてワイドなボディシルエットは裾絞りだしでモードな表情を漂わせてもいます。(完売しました)
日本の梅雨空
景色からすると、イタリアっぽいですが、南仏あたりか。とにかくフランスの人はよく使います。北アフリカから影響です。世代を超えて愛される定番はマーケットバッグ。
部屋に置く置時計ならこれしかない。今時目覚まし時計は携帯がスヌーズまでしてくれるから。そういう意味で壁掛け時計よりもリビングのボードには、こういった優れた形がこころを和ませてくれる。男の大人だけの感情ではないと思うのだが。文字盤の美しさに魅了されてしまったのだ。この時計には目覚ましの機能などはないのだ。
丸っこい四角形のこの時計は、昔の真空管テレビのイメージでデザインされている。 デスクなどに置いても見やすい様に、上向きに角度をつけている。 また、材料は木目のはっきりしている楢材を使用している。 文字盤は活版印刷で制作しており、風防にはガラスを入れてある。 単3電池を使用し、カチカチと動くステップタイプ。 幅140 × 奥行50 × 高さ110 ミリ ¥26,400-
いいものに出会う、目利きのお手伝い。ただ高いもの、安いもの、中庸だけの価格でない、心のプレミアムをウチはお届けしています。
昔の真空管のテレビのイメージ=この言葉にやられています。よくこの角の角度や無垢のくりぬき、やりとげましたね。センスのあるアルチザンの仕事です。
左のマリンデイの優れバッグの春バージョンは完売しました。色を変えて、次回は秋の入荷です。お待ちくださいね。革がすばらしくよくってね。
うちの安定したヒット定番、もう7年目に向かい始めた、安土草多、田中俊介という安定した定番。始まった頃の何もなかった店には安土さんと田中さんの作品だけがあったなぁ。。。MWL ならコレな三つのブランド。
売り切れていた、人気のかぎあみのスケルトンバッグ、ふちがロールしている、かぶるとかわいい本物本場のマダガスカルラフィアの帽子、普段使いにガシガシ使えます。今年の夏な表情です。
マーケットバッグのリンダのハンドルをカスタマイズ。後ろは一年前のもの、少し黄色がかった、いい色に経年変化、前は当年もの、緑っぽいですね。ハンドルはレザーの端切れを買って自分で縫います。出来ることはなんでもする、プリミティヴなハンドソーンのバッグの由来をリスペクトしています。(これは去年の写真から)リンダは今店頭に2個の在庫があります。
日常の何気ないお買い物に気持ちを込めるために、MWL STORE からの提案です。
店を終えて、根岸駅前まで来た。結局色々乗ったけど、世の中の動体で一番美しい造形はこれだと思っていますね。ベスパは2代乗り継いだ、このこはもう10年ぐらいかなぁ。
俺のベスパ