マリー・クワント展を文化村まで。

マーガレット・ハウエル吉祥寺店の店長を行こうぜ!と誘って行ってきました。スゥインギング・ロンドンの事象としてのメアリー・クワントからの学び。ピーター・バラカンさんが案内のナレーションしてました。とても興味深い話でした。日本じゃ化粧品の会社と思われていますが、ファッションの会社です。
まずバザールを立ち上げた、デザイナーと経営者と資本家の三つの組み合わせで時代を席巻した。この時代からそんなことをしていたファッションビジネス、今も大事。流行とは作り出すもの。
森永チョコフレークの初代のアイコンだった人。日本で特にブレークした人。今も新鮮なルックですね。あきらかにファッション関係者がたくさんこられていてみんなメモしていましたね、ブリティッシュ、スウィンギングロンドンが来てますよ。
渋谷の桜ヶ丘のビットバレーで呑んで、ファッション談義