投稿日: 12月 17, 2022

23SS 春物入荷

カテゴリー: お洋服とバッグ

どこよりも早く23SS春物入荷、安定して売れ続ける、すでに「春物」上質定番のカーディガン、ボートネック・ロンT、ハイネックT 春本番を待つまでもなく、今から下にコーディネートできます。まずは春らしいマリンブルーから。取り回し、動き易さの七分袖です。

赤、はっきりとした赤、実は女性はどなたさまにも赤はお似合いなのですよ。気分も上がる女性ならではの赤ですね。

グレーに見えますがサックスブルーという色、ベビーブルーとも、トラッドの定番色、ワイドボディで着こなすと洒落っ気が増します。

春色のグリーン、秋のグリーンとは違いますね春は。 ワイドボデイでベーシックってのはなかなかお目にかかれません、服をよく知る人が作ってますね。

コーデに便利なクロです。パールをネック周りのアクセとして使えば、上質感も。

ここのボートネックは本当に着やすくて、重宝します。ワイドボディ、ただのベーシックじゃありません。

このボートネックのネイビーの紺がいい色出ていますよ。

同じくボートネックのクロです。

ハイカラーネック、これも上に着る羽織などど重宝します。お洒落に見えますよ。

ハイカラーネックのクロ、着回しの効く、デザインとカラー。

投稿日: 12月 17, 2022

マリー・クワント展を文化村まで。

カテゴリー: Liberal Arts
マーガレット・ハウエル吉祥寺店の店長を行こうぜ!と誘って行ってきました。スゥインギング・ロンドンの事象としてのメアリー・クワントからの学び。ピーター・バラカンさんが案内のナレーションしてました。とても興味深い話でした。日本じゃ化粧品の会社と思われていますが、ファッションの会社です。
まずバザールを立ち上げた、デザイナーと経営者と資本家の三つの組み合わせで時代を席巻した。この時代からそんなことをしていたファッションビジネス、今も大事。流行とは作り出すもの。
森永チョコフレークの初代のアイコンだった人。日本で特にブレークした人。今も新鮮なルックですね。あきらかにファッション関係者がたくさんこられていてみんなメモしていましたね、ブリティッシュ、スウィンギングロンドンが来てますよ。
渋谷の桜ヶ丘のビットバレーで呑んで、ファッション談義