投稿日: 3月 31, 2023

徳力さん

カテゴリー: アルチザンな人たち

徳力さんへ、5月からの展開の打ち合わせに行ってきました。MWL STORE いろいろな新しい展開が始まります。お茶、茶器、ガラス食器、陶磁器、お花、日本の文具、日本の創作、工芸、洋服、鞄、そして食料品、どれもフルアタックするMWL STORE です。全部並列です、どれが抜きんでるということもありません。それには長い経験の知見と目利きが必要どす、どこにでもできることではおへん。

アルチザンと共に生きていく。

投稿日: 3月 30, 2023

常滑・いそべやさん。

カテゴリー: アルチザンな人たち

今回の出張の主たる目的、新装なったいそべさんへ表敬訪問とご挨拶。さらに素敵にバージョンアップ。品揃えが半端ない。常滑へお越し下さい。

いい感じのディスプレイ

いそべさんの小北條ポスター、そう、私が創っています。GWに親子鷹の展示会あります。また後程ご案内します。

いいね、黄色が効いているぜ。

投稿日: 3月 30, 2023

臨済宗・妙心寺派

カテゴリー: Liberal Arts

この桜を見るために、ここに泊まった。見事な桜でありました。今週満開かな、観光客が炸裂する京都、コロナ前以上との声を聞きました。とんでもない人人人、ほとんどが外国からの観光客、欧米の方々が多いように感じるとくにアメリカの人たち。

投稿日: 3月 29, 2023

京料理・二傳

カテゴリー: アルチザンな人たち

傳(でん)伝えるという意味です。「にでん」と読みます。堀川を東に入った姉小路にあります。驚きの美味しさでした。京料理の懐の深さに改めて感慨深いものを感じてしまいました。ふきのアクが完全に抜けている、シンプルな旨さは、料理人の基本、どれをとってもおいしくて、無言で味わい食べ続けてしまいました。京料理の真髄、二傳さんでございました。いやぁ、嬉しいな、幸せな時間が流れていきました。

この筍の隣にある2本のふき、その料理の味を知る、絶好のネタでございます。最も味を出すのにむずい、アイテム。格別の品格がありました。僕はまず一番に食します。
器もすごい、お出汁もすごい。芸術です。
晋也さんの土瓶、陶泉窯の「やぶ椿」の煎茶湯呑み。親子の共演。老舗が老舗を使われる、京都の街。この取手の製作も晋也さんの手仕事。600ccほどの二人分の土瓶。料理の最後の京ほうじ茶。左は料理の最初に出てきた煎茶碗。器使いのルールは京都で知ることになる。それは料理の多様性の拡がりとともに進化、深化してきた京都の歴史。あぁ京都はいいなぁ。
京料理・二傳

投稿日: 3月 28, 2023

白雲窯

カテゴリー: アルチザンな人たち

4月下旬から始まる、本年度の白雲窯展の打ち合わせにお伺いしました。とても素敵で美味しいお料理でお迎えいただきました。

器と料理の真なる世界観とはこういうことなのかと深く感動いたしました。

どうぞ4月下旬にご期待下さいませ。

どの器をどう使うか、の実践の日々

この日のためにお作りいただいたLes Prairies atelier asako さんのお花をお持ちしました。いい色合わせだと思いません?春ですね、さすがです。今日は団子より花です。

薪(まき)窯の白雲窯 
a day in the life

投稿日: 3月 28, 2023

京都入り。

カテゴリー: Liberal Arts

昨日より京都に入っています。まずは何はなくとも伏見稲荷大社へ。昨年のお礼と今年の発展の祈祷をお願いしてまいりました。

祢ざめ家(ねざめや)のおいなりさんとニシン蕎麦。

投稿日: 3月 25, 2023

Benjamin Moore

カテゴリー: アルチザンな人たち

環境にやさしいという理由で採用した7年前、実際の出会いはそれをもっと遡る何十年も前のこと。ここには壁の塗り方のスクールがありそれに参加して、自分たちで塗った。魂を込めるウォール(壁)っていう意味が自分たち的にはあって、それによって、創っていただいた内装を自分たち自身が大事に使うだろうと思って。7年たっても奇麗な壁はうちの象徴になった。これはいただいたバッグにその時につけたグラフィック。ムフフなワンダーウォール。

投稿日: 3月 23, 2023

常滑の老舗、いそべさん。

カテゴリー: Made With Love, アルチザンな人たち

常滑の老舗のいそべさん。クルマがショールームに飛び込んでくるという未曾有の事件があり、お店の入口が大破するという、ありえないことが起こってしまってました。長い、長い復旧工事の後、今週再オープンされます。

なんとそのオープン記念にいただいたKILNさんのクッキーが、、、、おいすぃーーーー。

リ・オープン、おめでとうございます。そしていつもありがとうございます

素晴らしくかわいい、特に急須と猫ちゃん 常滑の名産と名所が描かれています。

常滑愛

投稿日: 3月 23, 2023

スケルトン・ラフィアにリネンのバッグインバッグ

カテゴリー: お洋服とバッグ

プリミティブなスタイルを。

今年は夏バッグの動きが例年に比べてとても早いです。旅行や外出の機会を多く持つことが出来るようになってのことだと思います。新しい気分で新しい季節を迎えるために。

プリマベーラな季節には、それらしい新しいバッグを持ちましょう。お洒落の決め手はバッグです。

マダガスカル・ラフィアのかぎ針・手編みのバッグ 価格:9,130円の税込 (完売しました。3/24)
上の透けたバッグなどにはこういうリネンに革の取手の小バッグをバッグインバッグとして使う。プリミティブがとても上質に変換する瞬間があります。お洒落上級者のひと手間。一時的に完売、再入荷の予定があります。
リネンのシャツやワンピースとの相性がいい、それにスケルトン・ラフィアを添える、お出かけに使えます。価格:3,795円 サイズ:w27cm H20cm マチ5cm 取手の長さ 48cm 一時的に完売、入荷予定あり。
同じくラフィア素材の買い物バッグ、しっかりと編まれていて、上質です。同じくバッグインバッグとしてリネンのチビバッグを添えるのがいい、そこから出して使う瞬間の佇まいが良い。大人の着こなしがただよう。一つのみ。
リネンにレザー取手 価格:3,795円 サイズ:w27cm H20cm マチ5cm 取手の長さ 48cm 一時的に完売、入荷予定があります。
リネンやコットンのブラウスとの相性が良い。一時的に完売、再入荷の予定があります。
はい、ラフィアを紅茶で染めたバッグもあります。これにもバッグインバッグで使おう。これはいいですよ、今年の一押し、通勤通学にピッタリ、新しい生活に向かうためのバッグ、お洒落へ。カタチがいいよ。今年の新作。(完売しました。3/25)
アームの長さが肩掛けに丁度いい。リネンのワンピースにぴったり。
熟練した編み子さんの丁寧な仕事、それでも時間がかかって編み上げるものです。
どこから見てもすきがない、これは見逃さないで、今年の夏の一番。価格:11,550円の税込 この正真正銘のマダガスカルのラフィア手編みのバッグ。これはすごい。サイズ:W 約50㎝ H 約32㎝ ボトム 約14×36cm ハンドルの長さ:約49㎝ 軽くて使い良い。(完売しました。3/25)