世にトート好きは多いが、ここを持たずしてはいかがなものか、自分の好きな配色にオーダーできるのだから。。。さあ、洒落たトートを持って出かけよう。自分好みの愛着を持ってね、大人ですから。
コウ’ダさま明日まででございます。
世にトート好きは多いが、ここを持たずしてはいかがなものか、自分の好きな配色にオーダーできるのだから。。。さあ、洒落たトートを持って出かけよう。自分好みの愛着を持ってね、大人ですから。
コウ’ダさま明日まででございます。
ロンドンやパリ、ミラノ、そしてアッパーイーストサイド辺りならば普通に見かける、親子綺麗目のショット。
民度を示しているとかねてから思っていました。代官山にあるキャラメルのウィンドウのコーデが街中に普通にあるのが上記の都市。このように着させてもらって育った子供は親のようにお洒落になっていくのが普通。子供のこのコート、この年齢でこれだけのジャストサイズなら一年しか着れない、靴も。ま、豊かさってことで、リアルな。モデル撮影でなくて、街写真。パリの人がずっと歳いって僕ぐらいになったおばあちゃまでもお洒落上手なのはこういう風土が普通にあるということからです。歳いけば行くほどいい服を少しずつ、買っておられる。年月が長いから、レイヤーされて、コーデのバリになって、いい服は捨てないし。その時はたくさんじゃなくても時がたくさんにしてくれる。
経済的に豊かだということだけではなくて民度だと思う。お洒落の民度が国に定着するには時間がかかる。国家が豊かになってからの時間がね。