Posted on 1月 07, 2020

銀座の風景

Posted in Liberal Arts

新年になって初めての松屋詣でへ、やはりウィンドウが素敵で、謙虚なデザインがもう本当にいいなぁ。「老舗はいつも新しい」

この時期は招きなんだよね絶対に。商いは飽きない。
第一の仕事に通う。青一と赤坂の中間の虎屋の本店の手前、草月会館の隣の高橋是清公園の隣のカナダ大使館ビル、日本にある大使館では千代田区一番町の英国大使館の次にかっこいいビル、よくここまでたどり着いたなぁ、裏原から引越しを繰り返し、二十年の歴史と共にこの素敵な場所の素敵なビルで仕事できることを光栄に思う。どのビルに居るかはとても大事なことだと思うのだから。

Posted on 1月 07, 2020

Bob James

Posted in Liberal Arts
当時「二人だけ」と言うわけわかんない邦題がついていたのですが「一人じゃないぜ」そんな訳の方がふさわしいなぁと。。。元はボズ・スキャッグスという歌手の色んな人にカバーされた名曲ですが、ボブ・ジェームスという当時のフュージョン・キーボードのスペシャリストにかかると、この当時1977年頃のニューヨークには全くもってハマってしまっていた曲でありました。今も新鮮というわけにはいきませんが、当時はこのアドリブの部分のエレクトリックピアノ、ハモンドでもローズでもない、多分ヤマハのキンキンしたキーボードとやはりキンキンするマイク・マイニエリのミルト・ジャクソンもびっくりなヴィブラフォンがかっこいいなぁって思った時代、音楽ってのはジェネレーションを絶対に超えれないから、やはりこの世代の人たちだけの名曲なのであります。ボズをすごいと言うべきかボブをすごいと言うべきなのか、迷う案件なのであります。

1ドル銀貨のインディアンのジャケットも文字のフォントも新鮮で、こういう筆記体は今はどの場面でも使われないですよね、すっきりした自体ばかりが多くて。レコードです。

Posted on 1月 07, 2020

青葉台のPAUL

Posted in Liberal Arts

今日は久しぶりの休み。青葉台に用事があり、お茶でもしようとPAULへ、さすがなパンが並んでいました。またおやつにレーズンのパン、アールグレイ。

本日のティータイム 2

そろそろリベラルアーツの話が溜まってきて。本日のテーマは「老舗はいつも新しい」です。PAUL 青葉台の店がすごく良くて。内装が、ショーケースも、商品もすべてがナイス、パリのオテル・ド・ヴィルの店よりもいいかもって思ってしまった。紅茶も美味しいし、パンは言わずもがな。内装を見ていて、どうしてこんな素晴らしい内装ができるのだろうってね、もちろんフランスからの指導はあるでしょうがそうじゃなくて、経営が許可する理解があるのがなんか不思議で、ほとんどの経営は普通そうはしないだろうと、、、思い始めるといつもの研究熱がふつふつ。PAULの展開は日本では製パン業界の二位、敷島製パンが運営されてます。でもこのとてもコストのかかっている投資をよく経営がオッケーしているなぁと考え、これはきっと何かある絶対に、と思い、パンの文化を伝える気風をこのPAULのお店には感じると、接客、陳列、トイレのすごさ、清掃、などがトップランク、なぜなんだろうと、高額品を売る店ではないからこれだけのコストをかけると大変だろうと思った。ずっと調べて見た、そしたら名古屋の人なら常識なのかも知れませんが、敷島製パンはソニーの創業家の一族が起業している関連企業、なんと。大手のパン業界の中でも抜けたセンスを持ち合わせているのはそこかと、合点がいき嬉しくなった。やはり醤油の盛田から食品への並々ならぬこだわりぶり、その15代盛田家の当主はソニーを起業した盛田昭夫、その関係で醤油の盛田はしばらくソニーの筆頭株主だったという。そしてその盛田家の分家の盛田善平さんが起業したのが敷島製パンだったのだ。そう考えると敷島製パンがPAULを日本に持ってきて、世界で最高のパン文化である、フランスのパンをブレることなく、内装やサービス、そして味を正しく伝えて行くのが日本で第二位の製パンをする企業の役割だと思うのも不思議ではないなと思ったのだった。それも盛田家の風土、先取と国際性のソニーを生んだ盛田家が持つ風土だったのだろうと私は思ってしまうのだった。恐るべし敷島製パンと思ってしまったのだった。しかも盛田家の発祥は常滑なのですよ。急須のすぐ近くです。これらすべてPAUL 青葉台店の素晴らしい内装から巡らせた思いなのでした。(すべて敬称略してます)文化を売るには文化を伝える役割がある。優れた経営判断には色んなことを知り尽くした知見の優れた脇役がいつもいる。世代は越えれないからね。それが経営判断というもの、失敗しない。自分を支える懐刀だな。