2022年11月7日 アルチザンな人たち 服部 克哉 作品 2年ぶり「真泥」さんの展示会も、余すところ1週間となりました。7日(月) 13時より18時まで、と8日(火)は13時より17時まで営業いたします。水曜日は定休です。 美しい造形、花が華に、、、(完売しました11/7) 釉薬美の饗宴 薪窯のマディ 存在の成せるものは「器」と「活け」である 尾池さんにお作りいただいているMWL STORE オリジナルのティー・トレーです。国産の北の山桜の目は美しく。2月に展示会あります。 取手は唐草紋様からのデザイン 唐草は日本が古来から大事にしてきた紋様である。 全ての形、デザインに意味があり造られている、日本・造形の美 水切れの良いポットである、とても大事で、気にされない作り手も多いが、常滑を知っていると、どうも気になるので、このポットはよくできています。簡単ではない。 サビが効いていますね、侘び寂びってか。 日本人はなんといっても「茶」でござる。 服部さんの定番「イッチン」いっちんである、ボウルもあります。民藝などでも見られる手法で、盛り上げの線文を表す装飾技法、イッチンという珍しい名称は、友禅染めなどで用いる一珍(一陳)糊(のり)に由来するという諸説がある。