23年モデル、ヨーロッパではすでに出ている。日本に入ってくるかどうか。今乗っているのは250cc イタリア生産車なのです。(この当時はイタリア生産、現在日本に入ってくるのはアジア生産、それにより戦略価格が付くことになるコストの削減や、ドロップシップがあるのかわからないがそこら辺により、現行のGTS300の日本はバーゲン価格に近い、この久しぶりに新しくなったGTS300がどういう価格になるのかはまだ定かではないがバイクシーズンが始まる来年初頭には詳細が決まるだろうと思う、ベスパジャパンの発表により。あくまでも全てが推測の域を出ませんが)かなり欲しい、自分の今のGTS250 は空冷、これらは水冷、今の空冷だと鎌倉まで行くと夏場はオーバーヒートして色んなところに不具合がでる。から変えたいのだが、イタリア生産のものでなくなるのがどうもというところなのだが、今時そんなことを言ってもねってところ。この色使いとかビアンコな白にこだわるところとか、ホイールのデザインとか、イタリアデザインの至宝ってところ。これ早いですよ、驚くぐらいのイタリアらしい加速を見せる、250でもそうなんだから。
ビアンコ・イノチェンザっていい名前ですよね。
Like No Other Vespa (他にないもの)