Posted on 9月 03, 2020

森林公園

Posted in Liberal Arts

根岸の森林公園はかなり坂を上がってきますので、坂の麓とは普段から1〜2度温度が違うように感じます、夏は少し涼しいし、冬は寒いという感じ、海からと陸からの風がかなり行き交うポイントになるので余計にそう感じるのかも。だから、もう夕方近くには少し涼しい、熱中症のリスクも下がってきたので公園に出ることに。

ほら、空はもう秋っぽい。
今年も先日から来てくれた。今年は場所が移動して桜山の麓に、ここの桜山の桜は春には大変見事なのですよ。
この子たちです。

My city by The Bay.

Posted on 9月 03, 2020

デザインモリコネクション展 開催中

Posted in 私が選ぶスタンダード

僕が好きなのはネイビー 転写やプリントでなくて今も手描きという。全体では試作など含めて300ほどのデザインが森先生によって作られていたそうで、現状では90種類ぐらいが生産続けられているようです。

表面につやのないマット釉を使用した製品には、スプーンやフォーク、カゴなど、金属製品との摩擦により、鉛筆で書いたような黒色の汚れ(メタルマーク)が付着することがあります。どうぞご了承ください。
メタルマークが付着した場合には、クレンザーをやわらかいスポンジにつけ、手洗いしてください。なお、強い摩擦によるメタルマークはとれませんので、ご注意ください。
この手描きはすごいですね、表も裏もですからね。熟練というのは尊いことになりますね。
いい藍色ですよ。

Posted on 9月 03, 2020

デザインモリコネクション展 開催中

Posted in リスペクト, 私が選ぶスタンダード
動物オーナメント 1964年発表 森 正洋 今見てもなんというモダニズムだろう。
これらの「森デザイン」が生まれたのは日本が圧倒的な成長に沸き始めた頃。まだmonoが不足していた時代、ここで言われている多くの人々というのは工場に従事している人であったり大衆であったわけで、それをいかに価格を抑えながら、量産化して、量的な普及に務めること、そして産地に潤いと作っている人の幸福をもたらすこと、さらにそこには、毅然としたデザイン哲学が存在するという、日常使いの中に存在するデザイン、それぞれの相反する要素の追求。工場で多くの人たちが関わり生産するのに、ちゃんとアートな手がかかる部分を残しているところとか、平めし茶碗が全くそうで、いまだに人が描いているものがあるのだから。先日見たバウハウス展の中でも同じような思想の部分の解釈を見た。美しいデザインがいっぱいあった、もうモダンというのは、ほぼこの時代に出尽くしていたのだなぁとバウハスのデザインを見ても思っていた。プロダクト、フォント、グラフィック、それぞれのデザインはこの当時で出尽くしているんじゃないか、これらに学ぶところがまだいっぱいあるんじゃないか、本当にこれらを見て学んでいるのか? これら以上に優れたデザインって何なのだろうって。是非バウハウス展をご覧いただきたい、まだやっているので、残り少ない期間だけど。グッドデザイン賞を112個持っている個人ってまぁいないです。また新聞や雑誌に取り上げられることがなくなっているけど、是非取り上げて欲しい、まず周辺から学んでから、バウハウスやミッドセンチュリーですね、どうしてそれらが出てきたのかというところから。

この写真の森先生がちょうど僕が会っていた頃2003年前後だ。辛口だった、でもユーモアたっぷりな表情も見せて。デザインに対して、いろんなたとえ例を街中の事象、つまりリベラルアーツ、社会潮流から引用して話されていたのがとても興味深くって、あらゆるデザインについて話されていたように記憶する。その時にファッションだなぁ、って思ったのです、モノは充足してしまってもうずいぶんな頃だったけれど、何が足りないってファッションという視点(生活用品の)だろうと、その時に「森デザイン」を俯瞰して見た時にこれはファッションだろうと思ったのですよ。この当時それからですよね、ファッションの店に食器だったり、家電だったりが始まったのは、今や当たり前になってますけどねその頃は数店しかなかった本気でやっているところって。バウハウスとイームズと森デザインは似た思想が流れていて、それは工場を使うというところ、モダニズム、そして大衆、そこが民藝と反価(反対の価値)にある部分だと思う。ワシリーチェアはパイプを工場で曲げているし、イームズハウスの積層合板の壁面などは工場で作ることが生産性と価格に貢献した、(ヘーベルハウスの考えや無印良品の家の考えはそれらに影響を受けていると推測する、つまり生産性と強度とデザイン、つまりモダニズム)その中にどれだけデザインを入れるかということで、そういうモダニズムの矛先のきっかけを見つけた人達なのだと思う。

Posted on 9月 03, 2020

釉薬美:マイケル・テイラー

Posted in お取り扱い商品

日本の陶芸ではなかなか見れない、色の美、掛けわけているわけだが、色使いが際立つ、よりアーティスティックになる。ロクロ使いとむつかしい釉薬の色出しと薪(まき・木材)窯での何年もの「炎と釉薬」のハーモニー経験によって少しづつ少しづつ到達できるかも知れないぐらいの芸術領域、あまり知られていないがマイケル・テイラーの釉薬遣いは美しい、西欧の人にしか出せない色がある。使うというよりも飾るという感覚が近い。ブラウンの瞳とブルーの瞳では映る色が違うのかも知れない。それらは全て窯の周辺にある自然背景からインスピレーションされた色、グレイジーズの美を日本に紹介したい。イギリスで作陶、見て知っていただきたい。器の美。

Art For All