コンランさんを想い出す。
僕の持っている膨大な資料の中からコンランさんの一コマを。。。
2012年の1月の、わざわざこれのために行ったロンドン。すでにこの時にテムズ川沿いの、今のデザインミュージアムでない前のデザインミュージアムがあった、その当時のものです。僕は彼の仕事の中でも特にhabitatの仕事が好きだった、今のhabitatとはかなり違う。なんとも言いようがないが膨大すぎて、この展示から想像してもらうしかないが、とにかく素晴らしかった、その仕事がありHealsやThe Conran Shopで華開くことになるのだが。。。
情報に無料なものはないと最近思う。