いつも大変ありがとうございます。この現況下、足元の悪い時期にたくさんの方々のご来場を賜りまして、誠にありがとうございます。お陰さまをもちまして、今年も森 正洋展をつつがなく終了させていただきました。ひとえにご来場のお客さまに御礼申し上げます。
MWL STORE 店主敬白
いつも大変ありがとうございます。この現況下、足元の悪い時期にたくさんの方々のご来場を賜りまして、誠にありがとうございます。お陰さまをもちまして、今年も森 正洋展をつつがなく終了させていただきました。ひとえにご来場のお客さまに御礼申し上げます。
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エメさんのイチジクのパフェ、絶品、すべて自家製のアイスにこだわりのイチジクをたっぷりと、これはほんとうに美味しいです。9月がイチジク10月はまたメニューが変わります。週末のみのメニューです、予約して行けば尚よしです。予約して行きましたよ。
石川町の可憐な花。パティスリー・レ・ビアン・エメさん。
MWL から30秒です。
昨日行いました。Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生のお花のワークショップの様子。久しぶりで、改めて、とても、素敵でしょ、いいですねお花。
手にハナヲ、唇にウタヲ。
セント・マーチンズのテキスタイル科を卒業しています。彼のテキスタイルのセンスの良さの由縁です。habitat と Heals そしてThe Conran Shopをも創業させている。60年代を席巻したマリークワントという化粧品の初期デザインは彼の手による。64年にはhabitatを創業する、IKEAのカウンターカルチャー的、家具インテリア製品のアフォーダブルでハイデザインのSPAという事業モデル、これは一見シンプルには見えるが、それを指摘するのは、見る側の無知であり、その優れたデザイン性と価格のこなれ具合は他にないビジネスモデルであった。少なくともその真っ只中にいた私はそう思っていた。その証拠にその後の今もhabitatは残っている(今はイギリスの4大スーパーの一つセインズベリーの傘下にある)、そして家具インテリアのハイブランドセレクトショップ、Heals も立ち上げた。今もグループとして成功しているのはレストラン事業へ出たこと、彼がロンドンの食を、それ以前までのライフスタイルを、変えさせたと言って過言でない。
森 正洋展は本日まで、お見逃しなくなくなく。火曜日(22日・祭日)は定休日となります。
クリエイティブの宝庫 森 正洋
モーニングの後は口の中おさまってから、ジュンチヤバリ行きます。
2020春摘み、ジュンチヤバリ茶園独自の製法で作られた黒色〜炭黒色をした茶葉が特徴の紅茶です。しっかりとした焙煎によりカカオのような香りと黒糖のような甘みを作り出しています。ストレート、ミルクティーどちらでも美味しくいただけます。
なんともまあ雑味がなく品格漂う味なことか、ヒマラヤン高地ならではの味わい、紅茶を作るという条件下において最高のものが揃っているエリア、ここでしかこの味わいは出て来ない。紅茶がなぜにも、こんなに美味しいものなのか、ということを教えてくれた紅茶。素材の育ちの良さが葉っぱを開くために入れるお湯だけとのハーモニー、心を癒す瞬間であります。ジュンチヤバリ(小さなャでなくてヤ、つまりチヤ)茶園。
名前にロワイヤルとかインペリアルという言葉がくるのがわかります。どうぞ味を比べてみてください。体にすんなりとしみ入ってきます。
今日もストレートで茶葉を開かせます。今日は熱湯、5分の蒸らし、濃いめが好きなのですが、こんな条件下で入れても苦味とかはありませんね。最初に立ち昇る香りの良いこと。4グラムです、少し多めで。それが好きなんで。165ccで淹れました、5cc単位で刻んでみました。やるなぁジュンチヤバリ、好きです。よくこれに辿り着いたものだ。
Made With Love な商品しか扱っていません。
西洋美術館で開催中のナショナルギャラリー展に敬意を表し。モネの睡蓮を冠した缶を集めました。とても珍しく素敵な缶入り紅茶の限定入荷です。数に限りがあります。紅茶は老舗ブルックボンドの末裔・曾孫が企画する会社、New English Teas です。お茶の種類はイングリッシュブレックファーストがティーバッグで2gが40包み入っています。産地はスリランカ 価格:1800円(税別)
食べた後に使える大きさの缶だと思い仕入れました。自分用にもギフトにもね。必ず喜ばれます、モネ睡蓮。ただの缶じゃなくて睡蓮だからいい。内容量:300g 価格:1700円(税別)数に限りがありますのでお早めにどうぞ。
ただ缶だったらかわいい、というわけじゃないから。。。内容とクリエイティブを精査。
森 正洋展は21日(月・祭日)まで、お見逃しなくなく。火曜日(22日・祭日)は定休日となります。
誕生日プレゼントをいただきました ><…
[一生に一度は食べたい]と言われる、ピエール・エルメの「イスパハン」ほんとうに美味しいPHの代表作、それと「とらや」の羊羹の組み合わせ。これが、最初に甘酸っぱいフランボワーズがほのかに香り、食べ進めて行くうちに華やいだライチの風味が口いっぱいに広がり、最後に上品なバラの香りが立ち上り、羊羹本来の甘味が感じられます。これまでにない、新しいフレーバーの羊羹。
美味しい「伝統と革新」、こうでなくっちゃね。
リセンヌ通りで2回子育てをしたツバメが、南の国に去って行く季節です。また春にやってきます。命がけの遠い旅に出かけて行きます。大群で移動します。行き先は東南アジアのフィリピンやマレーシア。島伝いに長い旅を続けるそうですよ。また来年も無事にやって来てくれることを祈ります。