スコーンを作り、午後ティー
10月 30, 2020
スコーンを作り、午後ティー
深夜食堂のレシピから、ちょっと冷え込んできて、まず食べたくなるのがロールキャベツ
Sou & Shun
ようやく入手、丹波栗、普通の栗の数倍の価格、それの価値はあるからねーと八百屋のおじさんが。。。やっと丹波米と丹波栗の組み合わせの栗ご飯ができます。コーニッシュ・シーソルトでね。
いい天気ですね。
開催しておりました「真泥・マデイの二人展」予定通りに、つつがなく昨日をもって終了させていただきました。たくさんのお客さまにご来場いただきましたことに御礼申し上げます。期間中に一度追加していただいたにもかかわらず、お二人の作品のその多くをお買い求めいただきました。あらためて真泥さん、お二人の作風と人気と、石川町という、類稀で豊な背景をもった土地にあるMWL STOREにお越しいただいているお客さまとが合致して、この人類の歴史上経験のないとても大変な時期にもかかわらず、高い結果を残すことができましたこと。ひとえに、ご来場いただきましたお客さまに感謝お礼申し上げます。とともに真泥さんの真に良いものを使い手さまにお渡しするという姿勢に感謝お礼申し上げます。
MWL STORE 店主敬白
投稿日: 10月 25, 2020
お客さまにお教えいただくことは多いのです。お取引先さまからも。
でも実際はイギリスの方達は朝からスコーンじゃなくて、午後、アフターヌーンティーとしてのスコーンが多いとか。でも朝ご飯にする日本人。タカナシさんのクロテッド・クリームの美味しさはスティシー先生のお墨付き。本当にコクがあっておいしいです、ダルメインのクリスマスマーマレードとぴったりなのです。陶器は出雲の良心・出西窯、ミルクティーのカップもそう、このカップ取手などはリーチ先生が指導した付け方です。デヴィッド・メラーのバターナイフ、同じく出雲の森山ロクロの盆。
イギリス製品ラブ
1971年 | 生まれ。静岡出身。 |
1994年 | 石川県立九谷焼技術研修所入所。 修了後、石川県、熊本県の窯元に勤務。 |
2002年 | 佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。 後、自主制作開始。 |
2009年 | 京都府舞鶴市(現住所)へ転居。 翌年夏、西洋式の薪窯を築窯。 陶器・磁器の制作。 灰釉・粉引・焼締等。 |
1979年 | 生まれ。京都府綾部市の白雲窯に育つ。 |
2003年 | 佐賀県立有田窯業大学校ろくろ科修了。 |
2004年 | 佐賀県立有田窯業大学校絵付科修了。 佐賀県立有田工業高校夜間ろくろコースに1年通う。 有田の草山窯にて5年勤務。染付、赤絵担当。 |
2009年 | 京都府舞鶴市に移住。 |
2010年 | 薪窯完成。 |