2020年10月17日 Liberal Arts 投稿日: 10月 17, 2020 LONG WAY UP 投稿者 OOTN カテゴリー: Liberal Arts ユアンとチャーリーのドキュメンタリー、ロングウエイダウンというのがあったのですが、それの続編今度は下から上への冒険者の番組、しかも超有名な芸能人という言葉が当てはまるというか正しいのかは疑問ではありますがユアンのことを思うと。そのユアンとチャーリーが主人公のマジな冒険、そんな立場にある人がやりますかぁ?ってくらいの冒険である。ユアンはオビ=ワン・ケノービ、ヤング・オビワンを演じている。つまりジェダイ・マスターである、アナキンとルーク・スカイウォーカーの師匠、師である。主に彼らにフォースの訓練を施した。フォースが共にあらんことを。このドキュメンタリーの中でも言葉の端々にフォースの格言をユアンは冗談まじりに言う場面がある。細かく見てるとね。でもね、本当にこの番組は冒険で命を張ってますからね二人とも。そしてE-BIKE とE-VIHICLEを使うというこだわり。まず絶対に無理なのに、今の段階で第7編、本当にロサンゼルスついて終わったのかなって思うぐらい過酷な内容ですよ。だから面白い、金曜日やってます。アップル独占の番組です。バイク好きは是非ご覧ください。 ハーレーが開発中のE-BIKEを紆余曲折がありながらも使うことになり、これで旅している。右のチャーリーには以前の冒険事故で膝とかにはボルトとか金属が埋め込まれている、だから二度と転倒など出来ないのだけれどね。リアル冒険家なのだ。ヘイ!ガイズ!とにかく前のシリーズ、イギリスからアフリカに南下するシリーズから思ってましたけど、チャーリーがユアンのことを好きすぎる、嫁さんに嫉妬していたぐらいだからそれは感じたなぁ、今回はチャーリーが違うところで大怪我しているのをユアンが知っていて、反対にユアンがとてもチャーリーを心配し続けるというのがずーっと底辺に流れている。人と人の絆とか、環境問題、途上国の問題とか色んなものも含んだとても、いい番組ですよ。とにかく二人はいつも明るく、人懐っこくて、面白いから、どんな困難な場面でもね。単なるバイク好きの集まりの番組などでは決してない。 ハーレーのE -BIKE 。かっこいいんだけどねすごく、ラジエターのように見えるのはバッテリーだ。まだまだ開発途中なんだけれど、この冒険に使われた、走る実験室。もう市販もされている、間も無く日本にも、500万くらいかなやっぱり。 準備している頃のエピローグ編のところ、E-BIKEやクルマで走破することの厳しさの現実にぶつかり、悩んでいる場面、後のプーは彼のでたクリストファー・ロビン役のプーだ。やはりクリストファー・ロビン役は彼しかいないっていうぐらいのはまり役だったですよねぇ。この場面ではまだハーレーに出会ってはいない。 左のマイケルさんEVとあるようになんでもEVにしてしまう男 そのマイケルさんがパタゴニアのワークウエアを着ていた、、、、、嬉しくて。できる男はパタゴニアのワークを意識を持って着る。真面目な男。 1954年製のカブト虫を電気カーに3万ポンドかけて作り変えたユアン、もちろん上のウエストさんのファクトリーでね、やってもらった。今乗ってます、とにかくVWのカブト虫好きのユアン、家が3台乗り継いだらしい、つまり親父さんが、その原体験が大きすぎて、V Wしか頭にないらしい。どんな高級車よりも今はこれなんだって。良い話、車好き、VW好きにはね。ムフフ。 サポートカーとしてRIVIAN EV TRUCK を採用した。 かっこいいいね、市販されてます。日本にはまだ。EV後進国なんで。日本はハイブリッドですね。でもねデザインが決定的に違いますよね、日本の車ってどうしてこうならないのかな、ガンダム世代ばっかりで。このRIVIANやAUDIのデザインになって欲しいなぁ。。。 ドキュメンタリーは今の段階で半分超えたぐらいかな、来週金曜日にエピソード8がオンネアー。アップルTVで独占中是非。 May the Force be with you
2020年10月17日 Liberal Arts 投稿日: 10月 17, 2020 Les Prairies atelier asako さん、亜紗子先生の今週のお花 投稿者 OOTN カテゴリー: Liberal Arts いよいよ今年の「真泥」展も余すとこ明日を含めて来週の日曜日までです。亜紗子先生にお花を新たに作っていただきました。どうですかーまたまたかわいいですよね。街でもあまり見かけないかわいさはさすがです。 選びのセンスはやはり天性だと思うのですね、お花などは、スバラシイ、ありがとうございます。