お味噌はん。今年も梅雨と夏を過ごして、発酵が進み美しく完成した、完璧な仕上がりです、ムフフ。今年のを今日初めて開けた、今から鶏の胸肉を漬け込んでから焼きます。タッパーウエア(Tupperwareと呼べるのはTupperwareだけ) は良い仕事してくれます、毎年。
何も足さない、何も引かない、お味噌はん。
お味噌はん。今年も梅雨と夏を過ごして、発酵が進み美しく完成した、完璧な仕上がりです、ムフフ。今年のを今日初めて開けた、今から鶏の胸肉を漬け込んでから焼きます。タッパーウエア(Tupperwareと呼べるのはTupperwareだけ) は良い仕事してくれます、毎年。
何も足さない、何も引かない、お味噌はん。
今日はパシフィコ横浜で食の展示会があり行って来ました。偶然、日本茶インストラクター協会の展示ブースがありまして。。。MWLの店頭には、紅茶インストラクター、日本茶インストラクター、日本茶アドバイザーの有資格者が3名おります。お茶のことならなんでもお聞き下さいね。
見たい展示会があり、本日行って来ました。今までにも何度となくは来てはいるのですが、改めて一人で静かなここをじっくり見ていると、いい建物だなぁと。こういうのを建てたいものです。よくぞここまでこじんまりと保存されています。そして社会に対してオープンなスタンスが貴重です。「自由」であるということですね。ライト先生もお喜びのことでしょう。
さっき、栗ご飯炊きました。村山朋子(MUDDY)さんの父上で私のぱいせん 京都・綾部の白雲窯 村山光生ぱいせんの窯元の前の田んぼで収穫された米でございます。朝からどんぶりおかわりしてしまいましたわ。
花の造形と器の造形がこんなにも美しくピッタリです。亜紗子先生のアドリブ力は素晴らしくて、持って来たもの、もちろん事前に作家さんの情報はお伝えするのですが、もう本当ピッタリなのです。お店が活きるのですよ、お花で。器がまた映えるのです、花の大きさも丁度良くて。アルチザンな二つの才能が出会う店って、、、自慢してしまいました。センスいいですよね。
手にハナヲ、唇にウタヲ
今も毎日使うキッチンクロス、毎日ですよ25年も経つ、五枚買って全部残っている。コンランさんに教えてもらう事実は、良いものは長く使えるということ。こんななんでもない身の廻りのものでも、品質が高ければ毎日洗って25年も使えるということ、決して高いものでなかった、ロンドン・ミシュランビルの店だった。ハイクオリティーでアフォーダブルということの先鞭を付けたのはコンランさんだった。それを洋服の思想に置き換えて来たよね自分は、ずっと言い続けてきた。これからも変わらない。この製品はその象徴で、だから毎日使い続けている。
ハビタやコンランショップの店頭で、黙っていても学んだこと。
MUDDY 真泥(までい)は、京都舞鶴にある陶磁器製造工房です。
西洋式薪窯焼成による、しっかりと焼締まった器をひとつひとつ手作りしています。焼き物は泥からできています。真の泥から器を作るという思いで真泥(までい)とつけました。英語のmuddy(マディ)にも泥という意味があります。また東北地方の方言では、までい(真手)は、真の手、両手、という語源から、丁寧に、大切に心をこめてという意味があります。
毎日泥まみれになって、丁寧に心をこめて器を作るのが私たちの仕事です。
マデイの展示会は10月25日の日曜日までの木曜日〜日曜日に営業しています。旬な店情報はインスタにて。
以前から友人からの情報で観月会があると、来てみたかったのですよ。ちょうど今日だった、月も綺麗で素晴らしかったです。