2020年10月4日 アルチザンな人たち、リスペクト 農家自慢のお米 さっき、栗ご飯炊きました。村山朋子(MUDDY)さんの父上で私のぱいせん 京都・綾部の白雲窯 村山光生ぱいせんの窯元の前の田んぼで収穫された米でございます。朝からどんぶりおかわりしてしまいましたわ。 お米の旨さよ、丹波ですからね。栗は熊本の利平栗を選んだ。これがほっくほっくで美味いなぁ。鬼皮が硬いが渋皮は剥きやすいのが特徴。鬼皮が味の決め手かもね。 器はもちろん服部克哉さんですよ。自然な釉薬かかり、さすが村山式の焼窯。 薪窯が故に出る釉薬の表情、今となっては貴重。舞鶴だからこそ。 利平をたっぷりと 正真正銘のぱいせん家前の丹波米、旨いに決っとる。 使ったのこのリーチの塩、これだけ